2023年6月4日のブックマーク (2件)

  • 語り継ぎ難い芸人 上岡龍太郎 【追記有り

    口惜しいです。 ありがとうございました。 上岡龍太郎師匠。 面白くて、賢くて、粋で、格好良くて、危険な おっちゃんが おったんや。 上岡師匠を語る事が難しい理由は、いくつもある。 ・そもそも現役引退が23年も前である事。 ・引退がネット普及の直前で、その足跡がネット上に殆ど無い事。 ・増田自身がアラフィフで、 実際には上岡師匠の活躍を引退前の5~6年しか知らない事。 (追記修正:ごめんなさい。増田はアラフォーでしたわ。「アラフィフの人の意見が聞きたい!」  という気持ちが空回りしてしまいました。) ・上岡師匠の芸は司会とトークが強く、 その実力と活躍に比して〈作品〉や〈芸〉と言えるものが少ない事。 考えが まとまらない。  思いつくままに書く。 大昔に引退された故人を語り継ごうと思う事自体が、増田老害になった証拠なのだろう。 しかし、 若い人に語り継ぐという方針でないと 上岡師匠に関して

    語り継ぎ難い芸人 上岡龍太郎 【追記有り
    dmekaricomposite
    dmekaricomposite 2023/06/04
    『上岡龍太郎かく語りき 私の上方芸能史』がバカみたいなプレミアついてるから復刊しませんか、ちくま文庫さん。
  • 20年で少女漫画はどう変化したのか? 『フルバ』『カレカノ』から令和の作品までひらりさが語る | CINRA

    漫画評論家・米沢嘉博さんが「少女マンガは『愛』『自己と世界』を中心に展開してきたともいえる。それによって、少女マンガは独自のモチーフ、テーマを選びとり、スタイルを完成させていった」(『戦後少女マンガ史』 / ちくま文庫より)と言っているように、少女漫画は明治時代の少女雑誌の誕生以降、独自の発展を遂げてきた。そして近年では媒体の多様化や読者層の変化により、一層複雑な変化を続けているように思う。 カルチャーシーンの「これまで」と「これから」を考える、CINRAメディア20周年特集「Crossing??」。今回は、ここ20年の少女漫画の流れを、個人の体験とともに振り返りたいと思う。ご登場くださったのは、文筆家として活動されているひらりささん。1989年生まれで、雑誌最盛期の90年代から漫画雑誌を読みはじめたというひらりささんの少女漫画史をお伺いしながら、作品やヒロインの変化、そしてそこから見える

    20年で少女漫画はどう変化したのか? 『フルバ』『カレカノ』から令和の作品までひらりさが語る | CINRA
    dmekaricomposite
    dmekaricomposite 2023/06/04
    ちょっと待って『となりの怪物くん』の雫がサイコパス?なんで?どこが?既に指摘されてる『NANA』もそうだけど『君に届け』も『アオハライド』も『きらりん☆レボリューション』も『暁のヨナ』も無いのはちょっと…