2017年9月6日のブックマーク (3件)

  • SEのためのビジネススキル入門 :SIerをいくらdisっても、最後は個人は努力するしかない - Akai's Insight & Memo

    SIerをdisるのが、今、流行っています。市場規模が6兆円くらいあるので、今回の消費税増税分くらいです。SIer崩壊が当にあったら、日の経済にかなりダメージがあるでしょう(と思えば、真面目にかんがえて、すぐに崩壊することはない。何か理由があって、この規模になっているのだから)。 個人的には、SIerという言い方、なくなってほしいと思います。というのは、SIerという和製英語なので(IT業界の成り立ち上、米国リードなところがあるので、そこに和製英語が入ってくると、わけわからないことが多くなるので)そもそも、 System Integratorの略称だと、SI です。複数は、SIs。もし、erとつけたいなら、SIorだと思います。欧米では、日SIerと呼ばれている業態は、アウトソーシング あるいは、VARと呼ばれていると思います。例えば、アクセンチュアやタタのような企業は、アウトソー

    SEのためのビジネススキル入門 :SIerをいくらdisっても、最後は個人は努力するしかない - Akai's Insight & Memo
  • 憧れを表明してロールモデルを落とそう - 斗比主閲子の姑日記

    続いてこれも新入社員の方向けの記事です。得られるものが多い、ロールモデルとなる人に近付いて色々学んでしまおうという話。 photo by HikingArtist.com ロールモデルとなる人の見つけ方 ロールモデル(Role Model)とは、「こういう人になりたい!」とその人の仕事ぶりを真似したくなる人のことですね。ロールモデルがなくても成長できる人はいますが、いた方が楽です。研究と同じで、一から自分で何かを生み出すのは途方もないものがありますが、誰かの後を辿ってそこから少し足していくというイメージです。成果が出しやすい。 大体、無意識にロールモデルは見つけているものですが、手っ取り早く「会社で尊敬している方はいらっしゃいますか?」と何人かに聞いてみて、自分の方向性と一致していそうな人をロールモデルとしてロックオンするのがお勧めです。 ロールモデルとなる人の落とし方 単に陰ながら目標に

    憧れを表明してロールモデルを落とそう - 斗比主閲子の姑日記
  • 早期リタイア後のロールモデルについての結論 - きりんの自由研究

    図書館にて、蔵書の検索を司書さんにお願いしている間、雑誌コーナーをうろうろしていた。そうすると月刊ビッグトゥモロウという雑誌が「セミリタイアの実際に迫る!」といった特集を表紙で大きく見出しにしてあったので、ページをめくってみた。すると不動産を沢山管理している人、アフィリエイトで生計を立てている2人のセミリタイア者の生活について書かれていた。彼らは不労所得と謳いつつ日々忙しく収益物件の管理に勤しんでおられた。いやそれセミリタイアじゃなくて個人事業主だろ。 というわけで、今回は早期リタイア後のロールモデルについて。ロールモデルという言葉は掴みどころがないので、噛み砕いていうと「まあマシだと思えるいくつかの人生設計の例」みたいな意味で使っていると思っていただきたい。これについて話していく。個人的には完結編。 【目 次】 やっぱりロールモデルは存在しない しかし、今までのルールが使えるわけではない

    dobokutanuki
    dobokutanuki 2017/09/06
    女性のロールモデルってのはよく聞きますが、普遍的にロールモデルってあるのですね。