野口健氏「ネパール人女性との婚姻」に関して経緯や事実関係を説明、ネット炎上受け 拡大 登山家の野口健氏が13日、ツイッターに新規投稿。「インターネット上における書き込みについて」と題し、「ネパール人のシェルパ族の女性との婚姻に関して、一部、事実と異なる情報が書き込まれているため」として野口健事務所と本人の説明を添付した。 俳優・伊勢谷友介容疑者が大麻取締法違反の疑いで逮捕されたことを受け、野口氏は2ちゃんねる創設者の西村博之氏とツイッター上で“大麻論争”を展開する中、西村氏が10日に「ダメなものはダメであれば、15歳の少女と性行為をしたと自著で書かれている野口健さんはメディアに出るべきではないという結論になると思います」とツイートし、物議を醸していた。 同投稿後、一時的にツイッターを閉鎖していた野口氏。この日更新されたツイッターで、1995年2月、当時21歳の大学生だった野口氏がヒマラヤ遠