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2017年5月16日のブックマーク (17件)

  • 【レポ】欅坂46の全国握手会in名古屋に行ってきた話(前編) - 公衆独房

    アイドルの握手会に行こうと思った。これまでの人生アイドルにハマったことなんてただの一度もなかったぼくが、あろうことかめちゃめちゃアイドルにハマったためだ。欅坂46に「転ぶ」のは一瞬だった。忘れもしない。二〇一七年二月二十五日。何の偶然か、AbemaTVで放映されたワンマンライブを見たぼくは、この2ヶ月半を経てすっかり欅坂46のおたくと化してしまったわけであって、そんなぼくが欅坂46の新譜を2枚(最低限)買えば参加できる全国握手会に参加しない道理などそもそもなかった。 欅坂46の全国握手会。略して「全握」である。なお握手会には「全握」と「個握」が存在する。違いについては各自好きにググって欲しい。ぼくが行ったのは「全握」の方だ。会場は名古屋。ポートメッセなごやである。ぼくは関西在住なので当は京都パルスプラザ開催の全握(京都全握)に行きたいところではあったのだが、あいにく京都全握の当日は早稲

    【レポ】欅坂46の全国握手会in名古屋に行ってきた話(前編) - 公衆独房
  • 名古屋全握行ってきた - 向日葵の彩度

  • 東山翔論――絶対的自由へ向けて|kzwmn

    1:城郭都市 いまさら確認するまでもなく、非実在云々という概念がある。言うまでもなく、児童ポルノ禁止法、「表現の自由」等々、もはや聞き飽きた議論に関わっている。ここではマンガを例にとる。 「表現の自由」の擁護者は、マンガを純粋なイメージの産物と捉える。すなわち、そこに実在の被害者が存在しないがゆえに、彼らにとってマンガは常に無罪であり、無垢であり、(それがいかに野蛮な内容であれ)質的に健全ですらある。例えば、『エロスと「わいせつ」のあいだ――表現と規制の戦後攻防史』(朝日新書)では、児童を被写体にしたいわゆる着エロは、被写体になった児童の人権を守るという観点から規制されるべきであり、児童に対して性的虐待・搾取を行い、それを記録し、表現する自由などは存在しないという主張がなされたあと、次のような記述が続く。 しかし、純粋なイメージ、想像の産物である漫画については、性的倫理に反するからといっ

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  • 2NT -無料ブログ 無料ホームページ 等-

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    dododod 2017/05/16
  • 「日ペンの美子ちゃん」特集 服部昇大&中山星香インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ペン習字研究会のイメージキャラクター「日ペンの美子ちゃん」が、1月にリニューアルを遂げた。これまで5人の作家によって描かれてきた「美子ちゃん」の6代目を描くのは服部昇大。服部は以前から、「美子ちゃん」のパロディキャラクターで日語ラップについて解説するマンガ「日ポン語ラップの美ー子ちゃん」をWebや同人誌などで発表している。そんな服部にパロディから公式に“昇格”した経緯やその心境を語ってもらった。 また今回の特集には、矢吹れい子名義で1972年から1984年まで初代「美子ちゃん」を描いた中山星香も登場。現在では「妖精国の騎士」や「花冠の竜の国」シリーズで知られる作家となった彼女に、「美子ちゃん」を執筆していた当時の思い出を聞いた。記事末では服部描き下ろしによる6代目美子ちゃんと初代美子ちゃんのコラボマンガが実現しているほか、中山描き下ろしによる初代美子ちゃんイラストも掲載しているので、

    「日ペンの美子ちゃん」特集 服部昇大&中山星香インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 「空電ノイズの姫君」「彼女のひとりぐらし ツーアウト満塁」特集 冬目景×玉置勉強対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー 「空電ノイズの姫君」「彼女のひとりぐらし ツーアウト満塁」特集 冬目景×玉置勉強対談 冬目景「空電ノイズの姫君」 / 玉置勉強「彼女のひとりぐらし ツーアウト満塁」 PR 2017年5月12日 多摩美術大学の先輩後輩という間柄であり、同じマンガ研究会に在籍していた冬目景と玉置勉強。そんな2人の新作「空電ノイズの姫君」1巻が4月、「彼女のひとりぐらし ツーアウト満塁」が5月にそれぞれ刊行される。冬目の「空電ノイズの姫君」は音楽を軸に2人の女子高生が織りなす青春ストーリーで、玉置の「彼女のひとりぐらし ツーアウト満塁」は彼氏いない暦4年の28歳独身女性を主人公に描くコメディだ。 コミックナタリーでは各単行の刊行を記念し、冬目と玉置の対談を実施。玉置が“異彩を放ちまくっていた”という大学時代の思い出から、趣味でバンド活動も行っている玉置が思う「空電ノイズ

    「空電ノイズの姫君」「彼女のひとりぐらし ツーアウト満塁」特集 冬目景×玉置勉強対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 「インベスターZ」を読んでおけば、とりあえずカネの話にはついていけます(´ε` )

    ざっくりと正しいことを抑えておくのに最適な書籍…という意味ではインベスターZはけっこう有能だと思う。 [amazon_link asins=’B00F4PDB3E’ template=’kaereba’ store=’tm2501-22′ marketplace=’JP’ link_id=’9b791dad-92e6-4201-89b9-af546862db25′] 説教臭いし、ストーリーを正当化するために、細部で矛盾や整合性の取れていない感じがするからフィクションとしての面白さみたいなものを期待しながら読むとがっかりする所も多い。 でも、投資の話を中心に巻数が増えるにつれて、経済史や為替、不動産や保険など色んなものを浅く広く扱ってくれるため、 「投資や経済に興味があるんだけど、何から読めばいいかわからない」 という人に対して、雑に 「インベスターZでも読んでおけばいいんじゃないですか??

    「インベスターZ」を読んでおけば、とりあえずカネの話にはついていけます(´ε` )
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    dododod 2017/05/16
  • テニスの王子様は18年でどれだけインフレしたのか:カフェオレ・ライター

    プロフィール マルコ フリーライター/BL研究家やってます。お仕事のご依頼、ネタのタレコミはメール、またはtwitterあてにお気軽に。お仕事について詳しくはこちら。 メールアドレスはma-cafe@hotmail.co.jp 書いている人のことがなんとなくわかる記事↓ 生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情まとめ ダニに噛まれたと思っていた脇腹の傷が、とんでもない病気だった話 テニスの王子様は18年でどれだけインフレしたのか スポーツ漫画でおなじみの展開といえば「インフレ」です。 スポーツ漫画はバトル漫画に構造が似ていて、「強敵と戦う→勝利→もっと強敵が出てくる→勝つ」の繰り返しになりがちですから、どうしてもインフレせざるを得ません。 それが常識的な範囲で収まっているうちはいいのですが、ときとして競技の定義を超えてしまうレベルでインフレしてしまう漫画もあります。 その

    テニスの王子様は18年でどれだけインフレしたのか:カフェオレ・ライター
  • 【舞台探訪】ごちうさ2期のED「ときめきポポロン」に出てきたフランス・コルマールの家に泊まってきた

    ツイート 「ご注文はうさぎですか?」の街並みは見てて素晴らしいですよね。 ということで、フランスのコルマールまで行ってきました。 コルマールは、フランスのアルザス地方にある町。 アルザス地方は、1648年~1945年の約300年の間に、ドイツ→フランス→ドイツ→フランス→ドイツ→フランスと何度も国が変わったというハードな歴史を持つ地域。 日から行く場合、パリまで行ってTGV(新幹線)で行く方法と、ドイツのフランクフルトからルフトハンザが運行する高速バスで行く方法がある。どちらも最短で片道15~6時間くらい。 自分は安かった後者の方で向かいました。 さて、今回の旅の目的の1つは、ごちうさに出てきた家に泊まることです。 ごちうさについては、いつか舞台探訪してみたいと下調べしていったのですが、出てきた風景の多くは実際には存在しません。コルマール、ストラスブール、モンマルトル、リクヴィル、エギス

    【舞台探訪】ごちうさ2期のED「ときめきポポロン」に出てきたフランス・コルマールの家に泊まってきた
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    dododod 2017/05/16
  • BEASTARS 3 板垣巴留 (秋田書店 少年チャンピオン・コミックス): ポトチャリコミック

    2ヶ月連続刊行の3巻。 2巻までにいろいろ散りばめられていた話は恋バナと学園生活ってラインで進行していくことになったみたい。 1巻冒頭の殺人事件ってミステリのライン、あと2巻まであった熱血スポ根風の演劇部の話は、わりあいと薄くなり、主人公ハイイロオオカミのラゴシを中心とした動物の世界による思春期のお話にフォーカスを絞った3巻。 ラゴシはヤリマンのウサギさんに恋をしてしまった。だけど、ウサギは草動物でハイイロオオカミは肉動物。そういう断絶がこの世界にある。そこいらが物語のキモになっているね。 3巻白眉は主人公とウサギの事のシーン。学校のランチルームで事しつつ、なんとか名前を聞き出そうとする素朴で純粋な少年のような主人公。ところがウサギのほうは能が全力で「逃げろ」と叫んでいるのを隠して笑顔を作っている。その心理描写がすばらしい。 後半、演劇部の肉動物のオスたちは町の「裏市」にいく。

  • 『無限の住人』 - logical cypher scape2

    いやあ、なかなか面白かった チャンバラにステータスをがっつり振ってる作品で、日版『300』なんだと思う。『300』見てないけど。 キムタクの万次は予告見たときから、意外とありなんじゃないかなーと思ってたけど、実際ありだった。万次のぶっきらぼうでありつつチャーミングなところが出てるというか。 伊羽研水まで出てくるけど、2時間におさまんのかと思ったら、そもそも尺事態が2時間越えというボリュームだったが、設定やストーリーも結構変わっていた。 その点、脚については無理しているところもあるし、説明をセリフに詰めすぎではみたいなところもあるのだけど、上に書いた通り、その分、チャンバラに振っているというか、そこそこ緩急はありつつも、次から次へとバシバシやってくれるので、楽しいw 原作ファンとして、思うところがないわけではないのだけれど、実写化としてはかなり満足な出来かと。 冒頭、白黒での司戸菱安戦。

    『無限の住人』 - logical cypher scape2
    dododod
    dododod 2017/05/16
  • アニメ「月がきれい」6話を見て - はじめてのC お試し版

    新たな世界の入り口に立ち 気づいたことは1人じゃないってこと 挿入歌 レミオロメン『3月9日』より 1話(小太郎、茜が好きになる)、2話(茜、小太郎に好意を持つ)、3話(小太郎、茜に告白する)、4話(小太郎と茜、付き合う)と猛烈な速度で進んだ物語ですが、近年稀に見るロマンチック回の5話を経て、新しいステージに入ったようです。 5話のラスト、二人の関係について焦点が絞られていたクール前半戦のクライマックスに、(まるで水を差すように)千夏から届いた「安曇くんが好きになっちゃった」のメッセージは、6話からの展開の先触れだったんですね。 6話、全体によそよそしさみたいなもの、なんかそういうの感じませんでしたか。言うまでもなく、この回では、それぞれの活動が順風満帆とは行かないことが描かれていて、一種のストレス回であるのは間違いないのですが、単純に、いわゆる物語的カタルシスのためのストレスというわけで

    アニメ「月がきれい」6話を見て - はじめてのC お試し版
  • オダトモヒト「古見さんは、コミュ症です」3巻 古見さんの言葉

  •  弐瓶勉 “人形の国 1巻” - three million cheers.

    人形の国(1) (シリウスKC) 作者: 弐瓶勉出版社/メーカー: 講談社発売日: 2017/05/09メディア: コミックこの商品を含むブログ (3件) を見る 3月から連載を始めている弐瓶勉の新作第1巻。 巨大な人工天体が舞台。不壊の殻層を絶対的境界として、高度技術を擁した制御中枢と、かろうじて生存する地表面の人類という二極へ分化した世界。地上を制する〈帝国〉は殻層内への侵入を目論み、古代技術で超人的能力を獲得した〈人形〉たちを何体もつくり出していたが、未だ目的を果たせずにいるという状況。 そんな折、均衡を打破し得る力を持った遺物が出現し、〈帝国〉の執拗な追跡で惨劇が引き起こされる。巻き込まれた主人公は〈人形〉へと転換し、〈帝国〉への復讐を決意するに至る…… という物語。 編前の外伝が読み切り企画で描かれている。http://estar.jp/.pc/work/comic/24133

     弐瓶勉 “人形の国 1巻” - three million cheers.
  • 階層世界を舞台に、作家らの個性が奔放に炸裂した傑作──『BLAME! THE ANTHOLOGY』 - 基本読書

    BLAME! THE ANTHOLOGY (ハヤカワ文庫JA) 作者: 九岡望,小川一水,野崎まど,酉島伝法,飛浩隆,弐瓶勉出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2017/05/09メディア: 文庫この商品を含むブログを見る書は弐瓶勉による傑作『BLAME!』の世界観を題材とし、九岡望、小川一水、野崎まど、酉島伝法、飛浩隆と実力が確かな第一線の作家らが短篇をよせたアンソロジー。正直登場面子を聞いた時から「これは凄いものになるぞ」とワクワクが止まらなかったわけだけれども、出てきたものはそれを遥かに超える水準の作品である。 この水準の高さは、単に短篇単品で傑作であることにとどまらない。それぞれの作家が好き放題やらかしているにも関わらず、まるでびくともせずに、尽きせぬ魅力を発揮し続ける『BLAME!』という原作の素晴らしさを再確認させてくれたことも関係している。何しろ、誰がどんなとんでもないこ

    階層世界を舞台に、作家らの個性が奔放に炸裂した傑作──『BLAME! THE ANTHOLOGY』 - 基本読書
    dododod
    dododod 2017/05/16
  • 「悪魔を憐れむ歌」が売れてほしい話 - 漫画皇国

    レイカの「悪魔を憐れむ歌」の第1巻が発売になりました。僕はこの漫画にすごく売れてほしいと思っているので、普段は漫画について自分の中で内向きの感想文しか書いていませんが、珍しく外向きの紹介文として書こうという気持ちでいます。 「悪魔を憐れむ歌」は「箱折事件」という、人間の関節という関節が逆向きに折り畳まれ、箱に綺麗に仕舞えるような四角い形にして殺されるという奇っ怪な事件を巡る物語です。 主人公は事件を追う北海道警察の阿久津、そして、この事件の犯人である医者の四鐘でもあるかもしれません。阿久津は事件を解明しようとする過程で、協力者として四鐘と出会います。阿久津は四鐘が事件の犯人であることをまだ知りません。 さて、まだまだ物語は序盤なので、様々な分からないことが存在します。果たして、四鐘の目的は何なのか?なぜ人間を箱のように折り畳んで殺し続けているのか?殺人モードになった四鐘が口にする言葉は

    「悪魔を憐れむ歌」が売れてほしい話 - 漫画皇国
  • 【オススメ】沢田新、浅井蓮次/バイオレンスアクション | マンガ一巻読破

    バイオレンスアクション(1) (ビッグコミックススペシャル) ■【オススメ】グロテスクなバイオレンスは これくらいソフトな描写だと読みやすいし質が迫ってくる、 ような気がする。 少女は男の最期の瞬間を見届け写真におさめて報告する。 彼女は、デリヘルの人気ナンバーワンの女の子・・・ に見えるが実はそのサイトは殺人依頼を受ける殺し屋サイト、 お相手10名弱は10pではもちろんなくて殺す相手の 人数。 か弱く可愛く見える、簿記の検定目指して学校通って 模試も受けている彼女が、キャンディガールな外見 ながら銃を使って標的を瞬殺していく、殺し屋物語である。 この手の作品としては珍しい絵柄。 軽やかに人を殺しつつ、殺し屋が狂っていない、 というのは、「ダーティペア 」みたい、と思ってしまった。あ、あの作品は 主人公たちのせいで結果的に人が大量に死んじゃう って不謹慎なSFでしたが・・・。 復讐のため