タグ

2007年10月14日のブックマーク (2件)

  • カーナビの満足度、1番人気はパナソニックのハードディスクモデル

    市販しているナビゲーションシステム(市販ナビ)に対する総合的な満足度は、パナソニック・ストラーダ/HDDが1位であることが、J.D.パワーアジア・パシフィックの調べで分かった。スコアは1000ポイント満点中613ポイントで、2位以下に25ポイント以上の差を付けた。カテゴリー別の評価でも、対応していない「通信環境」を除く4つのカテゴリー全てで、ランキング対象モデルでトップとなった。 調査会社のJ.D. パワーアジア・パシフィックは、「2007年日市販ブランドナビゲーションシステム満足度調査」の結果を公表した。同調査は、新車購入時あるいは購入後に市販ナビを買ったユーザーを対象に、顧客満足度を調べたもの。2005年4月から2007年3月の間に新車を購入した人を対象に、インターネットで2007年6月に調査を実施し、2692人が回答した。調査対象は8メーカーで62モデル。 総合満足度の2位はパナソ

    カーナビの満足度、1番人気はパナソニックのハードディスクモデル
  • 処方せんと薬歴簿、なぜ紙なのか?

    病院で診察を受け、薬が必要な場合、院外処方せん(処方せん)をもらって近くの薬局に行った人も多いはず。処方せんは薬の名前や量、使い方などが記載されている紙だが、さらに患者がふだんどのような薬を服用しているかを記載している「薬歴簿」もあわせて必要になることがある。持参するのを忘れて再発行してもらったことがある人もいるだろう。この処方せんや薬歴簿が、ペーパーレスになったら便利だと考えたことはないだろうか? 例えば、病院の診察券などに処方せんのデータが入力されていれば、薬局に行けば薬を簡単にもらえることができる。いつどの病院からどんな処方せんをもらったか、などの情報も管理することが可能だろう。また診察券に薬歴のデータが入っていれば、薬局に行くたびにいちいち薬歴簿の紙を見せる必要もなくなる。薬歴簿の紙を持ち歩かなくても、薬による副作用の心配が減るだろう。 処方せんのペーパーレス化について、野村総合研

    処方せんと薬歴簿、なぜ紙なのか?