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googleとbusinessに関するdodolabyのブックマーク (5)

  • グーグル、AOLとの提携拡大を正式発表--IMやビデオ関連でも協力へ

    Googleが、Time Warner傘下のAmerica Online(AOL)に10億ドルを出資し、AOL株式の5%を取得することになった。これにより、両社はこれまでの検索広告関連の提携をさらに拡大し、広告やインスタントメッセージ(IM)、ビデオの各分野でも協力を進めていく。 Googleはまた、AOLに対して3億ドル相当の与信を供与し、AOLがGoogleからキーワード関連広告を購入できるようにすると、両社は米国時間20日に発表した。 両社の声明によると、今回の合意でGoogleはTime Warner以外で唯一のAOL株主となり、「少数株主に与えられる特定の権利」を保有することになるという。この権利のなかには、AOLの将来の売上や株式公開に関連するものも含まれる。 新たな提携はグローバルな広告市場を対象にしたものとなるが、この提携の下でAOLは、検索広告やバナー、ディスプレイ広告な

    グーグル、AOLとの提携拡大を正式発表--IMやビデオ関連でも協力へ
  • タイムワーナー大株主、AOLとグーグルの提携に異議

    Time Warnerの株主で億万長者のCarl Icahnは米国時間19日、同社の取締役会に対し「悲惨な結果を招く、目先だけの判断」を下さぬよう警告した。 Time Warner傘下のAmerica Online(AOL)が検索大手のGoogleと独占契約を結ぶことになれば、株主は取締役会に責任を問うことになると、Icahnは警告した。 Wall Street Journalなどの各種メディアは先週、Time WarnerとGoogleが密かに仮契約に至ったことを伝えた。その内容は、Googleが10億ドルを投じてAOLの5%の株式を購入するというものだが、この評価ではAOLの時価総額は200億ドルになる。 Googleは、Microsoftを押し切る形でAOLと提携することになるが、このニュースを受けて16日に430ドル15セントでひけたGoogleの株価は、19日には446ドル21セ

    タイムワーナー大株主、AOLとグーグルの提携に異議
  • AOL争奪戦、グーグルに軍配か--株式の5%を取得、提携継続へ

    Googleが、Time Warnerとの独占契約の一環として、10億ドルを投じてAmerica Online株の5%を取得する可能性が浮上している。Time Warnerはこれにより、AOLをMicrosoftに渡す代わりに、Googleとの関係を強化することになる。 The Wall Street Journal Onlineの米国時間16日付けの記事によると、AOL(社:バージニア州ダレス)は、現在進めているGoogleとの交渉の一環として、Googleが提供する検索広告に加え、Google技術を利用した新たな広告も販売できるようになるという。この記事では、匿名の情報筋の話として、この契約が成立した場合、Google側でも検索結果の広告リンクでAOLのウェブサイトを宣伝できるようになるとしている。この契約は同21日に開かれるTime Warnerの取締役会後に最終承認されるという

    AOL争奪戦、グーグルに軍配か--株式の5%を取得、提携継続へ
  • GoogleがAOLと独占交渉、株式の5%取得か――米紙報道

    Googleは米America Online(AOL)株式の5%を10億ドルで取得する構えだ。Wall Street Journal紙が12月16日、オンライン版で報じた。その直前にはGoogleとAOLが広告関連の提携について独占交渉中だと報じている。 Wall Street Journalのサイトに掲載された速報記事は、「状況に詳しい人物」の話として報じられている。広告関連の提携交渉に関する記事にも同じ説明が付いていた。 AOLは過去数カ月にわたり、複数企業との間で提携の可能性について交渉を持ったと報じられていた。Yahoo!も一時その中に入っていたが、その後脱落し、最近ではAOLはGoogleおよびMicrosoftとの間で交渉を続けていた。 GoogleとAOLの間では1年間にわたる関係があり、AOLがGoogleネットワークの検索広告を掲載し、収益を両社で分配している。 また、

    GoogleがAOLと独占交渉、株式の5%取得か――米紙報道
  • Googleからの収入がパッケージ収入を上回るOpera:Randomwalk:オルタナティブ・ブログ

    ソフトウェアを収入源にする方法が多様化する、という流れがいくつかのベンダから発生しているようだ、ということを前回のエントリで書きました。今回もその続きです。 12月7日の日経産業新聞によると、無料配布されているWebブラウザのOperaは、その検索機能を経由してGoogleへトラフィックを誘導することで、Googleから得られる収入が数カ月以内にはパッケージの収入を上回る、とのこと。 以前、Operaの無料版では画面内に広告が表示されていて、広告表示を取り去るには有償版の購入が必要でした。しかし、オペラ社は今年の9月20日に無料版から広告を取り去ると発表し、有償版の販売も止めました。いままで有償版として提供されていたものが無料でダウンロード可能になったため、無料版の人気は急上昇したそうです。 無料版Operaから広告を取り去ったとき、私は「これでOperaがシェアを取ったとしても、どうやっ

    Googleからの収入がパッケージ収入を上回るOpera:Randomwalk:オルタナティブ・ブログ
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