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BIOSに関するdogatanaのブックマーク (33)

  • 津留雅文の「BIOS開発論」---目次

    従来機と互換性のないパソコンは市場に受け入れらない。既存のハード/ソフト資産との互換性を保つ要がBIOSだ。1Mバイトに満たないサイズで23年間のひずみを吸収してきた。新機能の導入と互換性維持という矛盾した要求に対処しなければならない。 1981年8月に米IBM社の「IBM PC」が発表されて以来23年が経過した。今ではパソコンと言えばIBM PCまたはその互換機というほどの発展を遂げている。その成功の要因は,仕様を公開してアプリケーションや周辺機器の開発を促したことと,後方互換性を保ち続けたことだ。ここで重要な役割を果たしたのがBIOS(Basic Input/Output System)である。 津留雅文の「BIOS開発論」(上) 津留雅文の「BIOS開発論」(中) 津留雅文の「BIOS開発論」(下)

    津留雅文の「BIOS開発論」---目次
  • Index of /acpirensai

    Index of /acpirensai Parent Directory REAMDE.txt REAMDE.txt~ acpi-features.txt acpi.txt acpi10.txt acpi11.txt acpi12.txt acpi3.txt acpi4.txt acpi5.txt acpi6.txt acpi7.txt acpi8.txt acpi9.txt acpiproj.txt acpiproj2.txt acpiproj3.txt acpiproj4.txt acpiproj5.txt acpiproj6.txt

    dogatana
    dogatana 2009/04/22
    ACPIをFreeBSDで使う
  • パソコンのレガシィI/O活用大全 桑野 雅彦 :: CQ出版社

    パソコン(IBM PC/AT互換機)の入出機能に関しては、最近ではUSBやIEEE1394などの高速/汎用インターフェ-スが主流になり,プラグアンドプレイなどで利用できるようになりました.しかし,「レガシィI/O」も計測・制御の現場などでは広範に利用されつづけています.書では,レガシィI/Oを活用するための技術情報として,割り込みコントローラやDMAコントローラの操作法から,各種I/Oの制御レジスタのビット構成までを詳細に解説しました.シリアル・ポートを利用した計測/制御システムの構築から,Linuxのドライバ・プログラム設計まで,PCエンジニアの必携の書です.

  • http://www.ctrlz.jp/lb/index.html

  • coreboot

    The wiki is being retired! Documentation is now handled by the same processes we use for code: Add something to the Documentation/ directory in the coreboot repo, and it will be rendered to https://doc.coreboot.org/. Contributions welcome!

  • FrontPage - PukiWiki

    PukiWikiについて PukiWiki PukiWikiのご紹介 ヘルプ PukiWikiで編集するとき? SandBox 自由に編集して試してみてください InterWikiName InterWikiのサーバリスト InterWikiSandBox InterWikiを試してみてください PukiWiki.org PukiWiki公式サイトです。 質問や御意見はこちらへどうぞ

  • FrontPage - OS-Wiki

    OS Wiki † OS開発系Wikiのひとつです。 スクリプト対策の為コメント記入に幾つか制限を設けています。正常に書き込めない事があれば管理者までご連絡ください。 尚spam削除は随時予告無く行います。 introduction:このサイトの紹介(ルールの説明) projects:プロジェクト紹介 members:自己紹介 hardwares:ハードウェア情報-softwares:ソフトウェア情報 others:その他のコンテンツ (OSの作り方とか) impressions:感想ページ-links:リンク (osdev-jなど) osdev-jとの役割の違いについてはintroductionをご覧ください。

  • gate A20

    以前、8086や80186 CPUが栄えていた頃は、メモリのアクセス上限は1MBでした。これは16進数に直すと0xFFFFFであり、20のアドレスバス(A00-A19)で表す事ができます。 やがて80286が開発され、メモリのアクセス上限は16MB(0xFFFFFF)となり、アドレスバスも24(A00-A23)に拡張されました。しかし、メモリアクセスの時8086と80286では互換性がなくなり、8086上で動作していたプログラムが80286上で動かない事が発生します。 例えば、次のようなコードは8086と80286では、結果が異なってしまいます。 1: movw $0xffff,%ds /* データセグメントに0xFFFFを代入 */ 2: movw $0x000f,%bx /* bx registerに0x000fを代入 */ 3: move $0x1111,(%bx) /* [0x

    dogatana
    dogatana 2009/03/16
    A20マスク制御の方法
  • Ralf Brown's Files

    Public Files on FTP.CS.CMU.EDU The x86 Interrupt List aka "Ralf Brown's Interrupt List", "RBIL" The interrupt list is a comprehensive listing of interrupt calls, I/O ports, memory locations, far-call interfaces, and more for IBM PCs and compatible machines, both documented and undocumented. Nearly eight megabytes of information in ASCII text files! System Requirements: a computer which can extract

    dogatana
    dogatana 2009/03/15
    オリジナルファイル
  • Ralf Brown's Interrupt List - HTML Version

    Ralf Brown's Interrupt List Indexed HTML Version - Release 61 A Gift to DOS Programmers HTML version of the famous Ralf Brown Interrupt List with over 9000 linked pages and 350 indexes making the process of searching much easier. This list contains every documented and undocumented interrupt call known. Ralf Brown is a Postdoctoral Fellow at Carnegie Mellon University 's Center for Machine Transla

  • http://www.delorie.com/djgpp/doc/rbinter/ix/

  • BIOS/EFI - SyncHack

    EFI (Extensible Firmware Interface) † EFI は、Intel 社が中心となって開発を行っている次世代 BIOS です。 特徴としては以下の通り。 異なるアーキテクチャへの移植 従来の BIOS は、通常、x86 系の Assembler 言語で記載されており、他のアーキテクチャ(ex. IA-64、XScale)への移植は困難とされていました。EFI では C 言語をベースとし、x86 以外のアーキテクチャでも同一の Source にてハードウェアへの対応が可能になります。 例えば起動時に USB 機器の初期化プログラムを作成した場合、BIOS では移植することは困難でしたが、EFI では同一の Source で移植することを目指しています。 起動時間の短縮 EFI は Hardware の初期化に対して多くの仕事を行いません。OS 側で Hardwa

  • BIOS的OSへの挑戦 - しいしせねっと

    Last update 2007.9.8 BIOS EFI/UEFI AT互換機が最初に起動するときに実行されるソフトウェアは、BIOSの中の初期化プログラムです。 ここがどうなっているのか、調べたことはあるでしょうか? 一部の書籍には、ディスクからIPLをメモリのどの位置に読み込むぐらいのことは書かれていますが、それ以上のことは未知の領域です。 Phonexかどこかに、BIOSの資料があるようなので、ゆっくり読んでみたいのですが。 どこかに公開されてないかな・・・。 OS作ろうと思ってboot部分を探してみても 大抵のBIOSは、設定方法しか書かれていない。 ソフトを書くときに使えそうな資料無し。 IBMの書籍に書かれていると、OADGにメールをすると教えてくれたので購入してみた。 「BIOSインターフェース技術解説書」(SC88-3054-00 日アイ・ビー・エム株

    dogatana
    dogatana 2009/03/10
    ブートプロセスなど