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2021年6月10日のブックマーク (2件)

  • 逆転敗訴した野村情シスがIBMに送った悲痛なメール、横暴なユーザーを抑えきれず

    委託したシステム開発が頓挫したとして、野村ホールディングス(HD)と野村証券が日IBMを相手取って計約36億円の損害賠償を求めた裁判。プロジェクト失敗はベンダー側に非があるとした2019年3月の一審判決から一転、2021年4月の控訴審判決はユーザー企業側に責任があるとした。工数削減提案に十分に応じなかったり、プロジェクト途中で追加要件を多発したりした野村側の姿勢を東京高裁は問題視し、逆転敗訴の判決を下した。 関連記事 野村HDが日IBMに逆転敗訴の深層、裁判所が問題視した「X氏」の横暴な変更要求 野村HDが日IBMに逆転敗訴のワケ、「工数削減に応じず変更要求を多発」と指摘 東京高裁が特に問題視したのが、システムの仕様を策定するうえで重要な役割を担っていた野村証券のユーザー部門「X氏」の振る舞いだ。 当時、投資顧問事業部(判決文では「投資顧問部」)の次長だったX氏は、パッケージソフトに

    逆転敗訴した野村情シスがIBMに送った悲痛なメール、横暴なユーザーを抑えきれず
    dogusare
    dogusare 2021/06/10
    ざまぁ。IBM逆転でよかった。にしてもこれの勝てないパターンばかりの世の中…。あと、社内で横暴氏を牽制する良い方法が無いものか。「おとうさん!もうやめてぇ!」みたいなの
  • お金をくれるセフレが欲しい…男性不信の28歳OLがそれでも「パパ活」をする理由(安本 由佳) @gendai_biz

    ここ数年、パパ活というカジュアルな呼称で性商売に手を出す女性が増えている。 パパ活アプリを使って資金援助してくれる男性を探し、事やデートあるいはその先の行為を提供して金銭を得ているのだ。 もちろん生活のために仕方なく、という女性もいる。しかし客観的に見れば体を売る必要などまるでない女子大生やOLまでもが、自発的にアプリに登録し、自らに値段をつけていた。 彼女たちはなぜ、パパ活に手を出してしまうのか。 筆者は20代〜40代の「パパ活女子」たちにインタビューを実施。そこから見えてきたのは、いま多くの若い女性たちが、経済面だけでなく精神的な意味合いでも「貧困」に飲み込まれているという現実だった。 ※記事は、パパ活女子がインタビューで語った内容を一切脚色せずにまとめたものです。決してパパ活を推奨する意図ではないことを注記します。

    お金をくれるセフレが欲しい…男性不信の28歳OLがそれでも「パパ活」をする理由(安本 由佳) @gendai_biz
    dogusare
    dogusare 2021/06/10