Googleタイムラインからエクスポートしたデータを可視化する方法を紹介します。 2024年からGoogleタイムラインの情報は端末のみに保存されるようになったので、PCでは見られなくなりました。 そこで、PCの大きな画面で訪問地を可視化したく、タイムラインのエクスポートデータを処理してPC上で可視化できるようにしました。 Pythonというプログラミング言語を使って処理していますが、 Pythonがわからない方向けにも手順を書いているのでぜひご覧ください。 アウトプットのイメージは次のような形です アウトプットイメージ訪問地の可視化(図左上) 選択した日の経路を可視化(図右上) 訪問地をファイル出力してGoogleマイマップへインポートし表示(図下) 準備エクスポート方法エクスポートデータの内容に関しては以下の記事で解説しています。 上記の記事の再掲になりますが、エクスポート方法はこちら
