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pythonに関するdogusareのブックマーク (5)

  • GoogleタイムラインからエクスポートしたデータをPCで可視化する|あべい|Pythonデータ分析

    Googleタイムラインからエクスポートしたデータを可視化する方法を紹介します。 2024年からGoogleタイムラインの情報は端末のみに保存されるようになったので、PCでは見られなくなりました。 そこで、PCの大きな画面で訪問地を可視化したく、タイムラインのエクスポートデータを処理してPC上で可視化できるようにしました。 Pythonというプログラミング言語を使って処理していますが、 Pythonがわからない方向けにも手順を書いているのでぜひご覧ください。 アウトプットのイメージは次のような形です アウトプットイメージ訪問地の可視化(図左上) 選択した日の経路を可視化(図右上) 訪問地をファイル出力してGoogleマイマップへインポートし表示(図下) 準備エクスポート方法エクスポートデータの内容に関しては以下の記事で解説しています。 上記の記事の再掲になりますが、エクスポート方法はこちら

    GoogleタイムラインからエクスポートしたデータをPCで可視化する|あべい|Pythonデータ分析
    dogusare
    dogusare 2025/03/15
    やっぱり開発した方がおられた。google mapデータをGoogle Colaboで実行するハイパーもにょり感…(w。googleさん!!なんで辞めたのよぉ!生きて行けないぃ(メンヘラ風味 え?iPhone版とAndroid版でファイル形式違うの!?(涙
  • 多店舗展開するジムの会員入退室管理を材料費数万円で実現し、24時間営業にした話

    ジムの会員管理システムを作った僕に「エニタイムフィットネスみたいなことがしたい」とジムを家族経営するお客さんから相談された。 「えっ!?会員管理を作ったついでにエニタイムフィットネスみたいな仕組みをやりたい!?予算は無い!?不正防止のため、入退室時の写真も撮りたい?!ログもとりたい!?」 さすが筋トレに明け暮れてるオーナーさんの要望はマッチョだと思った。 普通にやれば電子錠の仕組みや工事やらで一店舗あたり数百万から一千万掛かるような仕組みだろう。 そんな予算無いみたいだし、既存の店舗をそんな大々的に工事もできない。そもそも自分にそんな工事の知識もない。 結果Raspberrypiを使い、それを一店舗予算10万円代で実現、会員カードを他店舗と共有した24時間営業にできた。 その詳しい技術的な内訳を共有する。 (なお執筆時点では2024年だが、これ自体は5年前、2019年の仕事である。) 前提

    多店舗展開するジムの会員入退室管理を材料費数万円で実現し、24時間営業にした話
  • 開発者のWindows、macOS、Linux環境を狙ったDangerousPasswordによる攻撃 - JPCERT/CC Eyes

    JPCERT/CCは、2019年6月から継続して攻撃を行っている標的型攻撃グループDangerousPassword [1][2](CryptoMimicまたは、SnatchCryptoとも呼ばれる)に関連すると思われる、暗号資産交換事業者の開発者を狙った攻撃を5月末に確認しています。この攻撃は、マシン上にPythonやNode.jsがインストールされたWindowsmacOSLinux環境をターゲットとしたものです。 今回は、JPCERT/CCが確認した攻撃および使用されたマルウェアについて解説します。 Pythonマルウェアを起点としたWindows環境における攻撃 攻撃者は、QRコードを扱うためのPythonモジュール(https://github.com/mnooner256/pyqrcode)のbuilder.pyというファイルに不正なコードを挿入したものをあらかじめ用意し、

    開発者のWindows、macOS、Linux環境を狙ったDangerousPasswordによる攻撃 - JPCERT/CC Eyes
  • インフラエンジニア1年生がプログラミングを勉強するのに使った教材 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 私は普段インフラをメインで扱っているエンジニアです。 そんな開発がメインではない私が1年目でプログラミングを学ぶために使用した教材を紹介していきます。インフラエンジニアの方だけではなく未経験のエンジニアの方にも参考になれば良いなと思っております。 インフラの学習に使用した教材については下記記事にて紹介しておりますので、ご覧いただければ幸いです。 インフラエンジニアはプログラミングは必要? まずはこの質問をChatGPTに聞いてみましょう。 はい、インフラエンジニアにとってプログラミングスキルは必要です。 近年、クラウドの普及や

    インフラエンジニア1年生がプログラミングを勉強するのに使った教材 - Qiita
  • 退屈なことはPythonにやらせよう 第2版

    一歩先行くハイパフォーマンスなビジネスパーソンからの圧倒的な支持を獲得し、自作RPAの草分けとして大ヒットしたベストセラー書の改訂版。劇的な「業務効率化」「コスト削減」「生産性向上」を達成するには、単純な繰り返し作業の自動化は必須です。書ではWordやExcelPDF文書の一括処理、Webサイトからのダウンロード、メールやSMSの送受信、画像処理、GUI操作といった日常業務でよく直面する面倒で退屈な作業を、Pythonと豊富なモジュールを使って自動化します。今回の改訂では、GmailやGoogleスプレッドシートの操作、Pythonと各種モジュールの最新版への対応、演習等を増補しています。日語版では、PyInstallerによるEXEファイルの作成方法を巻末付録として収録しました。 訳者まえがき まえがき 第I部 Pythonプログラミングの基礎 1章 Pythonの基 1.1 

    退屈なことはPythonにやらせよう 第2版
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