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2014年1月9日のブックマーク (2件)

  • 組織の中で新しいことをする勇気 - seri::diary

    長いこと多くのエンジニアに保守され続け、機能拡張を続けたシステムにありがちな話。初期の設計思想が無視され、付け焼き刃の設計と実装でどんどんコードが汚くなっていく。 適当なパッケージに適当な名前のクラスが量産され、似たような処理のメソッドや、やたらと多くのことをやり過ぎるメソッドが増えまくる。当然コメントなんて一言も書いてない。 急ぎで作ったから仕方がない、なんて場合もあるのだが、大抵は一つの理由に行き着く。「安易に似た実装をコピペするから」。 他の実装をパクるのはラクだ。すでに動いているのだから間違いがないし、何より自分の頭を使わなくていい。メソッドが新たに増える分には副作用が無いケースが多い。だからバグを埋め込む可能性も低い。良いことづくしだ。 その結果どうなるか。後から触る人が泣くことになる。 コピペした人はコピペ元がなにをやってて何の為にコピペしたのが分かっているから迷うことはない

    組織の中で新しいことをする勇気 - seri::diary
  • 今泉力哉監督対談企画『愛やら恋やら今泉やら』 第3回 ×大森靖子+橋本愛(後篇) | 映画1ねんせい / すぐに話したくなる小ネタが満載

    独自の恋愛映画を作り続ける映画監督、今泉力哉。緻密な構成、生きた台詞や芝居もさることながら、やはり自身を曝け出したエピソードの積み重ねがその世界観を形作る源になっているという。そんな今泉監督が挑む連載トーク企画も今回で3回目。迎えたのは、2人の女性ゲスト。自らが主催するPINK RECORDSより、セカンドフルアルバム『絶対少女』をリリースしたばかりのシンガーソングライター、大森靖子さん。そしてその新作から『ミッドナイト清純異性交遊』『君と映画』の2曲のミュージックビデオに出演し話題を呼んでいる、今最も注目を集める格派若手女優、橋愛さん。女性アーティストと女優という確固とした存在の2人を相手に、皆様からの質問についてのクロストークは、どこへ向かうか。恋愛相談はもちろん、質問の多かったアイドル観についてなど、多岐に渡った語らいを今回もほぼノーカットでお届けします。 ≪前へ [前篇] [

    今泉力哉監督対談企画『愛やら恋やら今泉やら』 第3回 ×大森靖子+橋本愛(後篇) | 映画1ねんせい / すぐに話したくなる小ネタが満載