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図書館経営論に関するdolibrarianのブックマーク (2)

  • 千代田図書館とは何か | ポット出版

    柳 与志夫 著 定価:2,200円 + 税 ISBN978-4-7808-0142-2 C0000 四六判 / 200ページ /上製 [2010年03月刊行] 印刷・製●シナノ印刷株式会社 ブックデザイン 山田信也 内容紹介 12月31日まで開館してみた。でも結果は……? 平日夜10時まで開館、古書店との連携、新書マップ、コンシェルジュ──。 2007年、「これまでにない図書館」としてリニューアルし、Library of the Year 2008大賞、「日で一番売れるサービス50」(『週刊東洋経済』2007年8月11/18合併号)に選ばれた千代田図書館国会図書館から出向し、3社の指定管理者の共同事業体による改革を主導した元館長が目指した、トライ&エラーの記録。 図書館だから果たすことができる、文化・情報政策の中の役割とは何か。 目次 はじめに 第1章●千代田図書館の今 これまでに

    千代田図書館とは何か | ポット出版
    dolibrarian
    dolibrarian 2010/02/13
    こういう風に取り上げられることが図書館直営至上主義者には面白くないんだろうな。
  • 連帯と連携の図書館経営を目指す - 愚智提衡而立治之至也

    難しい話をしようというのではありません.館種,運営形態・雇用形態,文化の違いをお互い認識しつつも対話と妥協を繰り返しながら相互に相互を理解し合い,専門知を提供する図書館図書館員が連帯し,業務の上で相互に連携し,来るべき時代に対応した「図書館」を構築し,経営していく,というだけの話です. 文字にするとこれだけのことなのに,現状では図書館業界は館種を見ても,業界人を見ても,連帯も連携もできていないように思えるのは何故でしょうか. 原因はいろいろあります.20年以上この業界と付き合ってきて見たモノは,専門職制を求めるあまりに労働運動の側に傾斜してしまった図書館運動が足かせになってありとあらゆる勤務条件の非常勤職員を敵としか見れなくなった常勤職員の一群の存在,何かと言うと館種間の文化の違いを強調し挙句にレファレンスサービスを大学図書館に押し付けようとした公共図書館関係者,路線の違いが先なのか冷遇

    連帯と連携の図書館経営を目指す - 愚智提衡而立治之至也
    dolibrarian
    dolibrarian 2010/01/19
    公務員司書がみんな公務員を辞めたと仮定して考えるといいかも。
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