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2009年5月20日のブックマーク (2件)

  • 新型インフルエンザに関して(要請)

    図書館問題研究会(ともんけん)がお送りするイベント情報や緊急ニュース、そして会員のリレーエッセイ。 大地震によって被災されたみなさんに心からお見舞い申し上げます。 図書館問題研究会一同 メキシコで発生し各国で感染が確認されている新型インフルエンザ(H1N1型)に関し、図書館問題研究会図書館の自由+危機管理委員会では、会員及び全国の図書館に以下の要請をいたします。 1 日々、刻々と変わる情報を収集、整理し利用者に提供してください。 住民の必要とする情報を提供とすることが図書館の使命です。現在、新型インフルエンザに関する正確な情報が必要とされています。 既に多くの館で実践されているとは思いますが、館内及びホームページ等での情報提供、関係資料の展示、コーナーづくりなどを速やかに、積極的に行ってください。 保健関連機関、自治体の危機管理担当部門との緊密な連携にも早急に取り掛かってください。 2 「

    新型インフルエンザに関して(要請)
    dolibrarian
    dolibrarian 2009/05/20
    この違和感は何なんだ。
  • 指定管理者制度図書館は住民のために本当にいいのか

    図書館問題研究会(ともんけん)がお送りするイベント情報や緊急ニュース、そして会員のリレーエッセイ。 大地震によって被災されたみなさんに心からお見舞い申し上げます。 図書館問題研究会一同 ◆5月1日、練馬区立南田中「指定管理者」図書館が開館 練馬区では12館目の地区図書館である。小学校と隣接しており、雨の日でも子どもたちは濡れずに図書館へ来ることができる。 また、学校図書館支援員を管内(図書館のサービスエリア内)6校に1人ずつ配置している。 年間の委託料約1億3千万円、館長は元都立中央図書館の協力課長(全公図事務局担当)でお役人である。 2階建て延床面積は920.03平方メートル、蔵書は6万6千点。1階が一般、新聞・雑誌、閉架書庫(約1万冊収容)。2階が子ども室、青少年、集会室などである。 受託会社はTRCで社員は6人くらいである。 ◆これからは非公務員型の人事管理システム 慶応大学の高山正

    指定管理者制度図書館は住民のために本当にいいのか
    dolibrarian
    dolibrarian 2009/05/20
    指定管理者でなくても、図書館スタッフの非常勤化、低賃金化は進んでいる。状況は指定管理者にしないのならば閉鎖しなさいというレベルへ進みつつある。まずは財源確保ではないのか。