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自衛隊に関するdomblyのブックマーク (10)

  • 【緊迫・安保法案】ふくよかな議員が外側ブロック、自民の「鴻池委員長防衛シフト」 参考にしたのは防衛大学校名物の…

    参院平和安全法制特別委員会で可決された安保法案。鴻池祥肇委員長に詰め寄る野党議員ら=17日午後、国会・参院第1委員会室(斎藤良雄撮影) 参院平和安全法制特別委員会で17日に行われた安全保障関連法案の採決では、自民党の若手議員が採決を妨害する野党議員から鴻池祥肇委員長を防御するため、防衛大学校名物の「棒倒し」を参考に、綿密な守備計画を作り上げた。防衛大出身の佐藤正久筆頭理事が指南役となり、開会前の同日早朝、ひそかに集まってシミュレーションもしたという。 関係者によると、佐藤氏はまず、若手議員らを(1)鴻池氏を取り囲んで守る係(2)鴻池氏に詰め寄ろうと近寄ってきた野党議員をはね返す係(3)採決時に起立賛成するため席に戻る係-の3グループに分類。17日午前7時頃には、同委開会前の参院第1委員会室に極秘に議員を集め、委員長席の背後など特に厚くブロックすべき位置を指南した。 鴻池氏のすぐ側には身長の

    【緊迫・安保法案】ふくよかな議員が外側ブロック、自民の「鴻池委員長防衛シフト」 参考にしたのは防衛大学校名物の…
  • 日経BP

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  • なぜ自衛隊は街中でも迷彩服を着てるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    自衛隊の服装についてのトリビア。 自衛隊が病院の引越しを手伝う。 自衛隊は街中でも緑の迷彩なので、かえって目立つ 迷彩服着用についてのはてなーの意見 「迷彩服」は陸上自衛隊の「作業服」 民生支援をするのに、隠れる必要はない むしろ敢えて目立つ、という選択をしたイラクの陸上自衛隊 補足 関連 自衛隊が病院の引越しを手伝う。 先日、自衛隊が長崎で入院患者の移送を手伝った件で記事を書きました。 このような作業は「民生支援」といって自衛隊の活動の一つです。他にも防災のための工事や、自治体主催の大規模イベントの手伝い(札幌雪祭りなど、各地の祭事や競技会など)を自衛隊はやっています。 この場合は入院患者の移送ということで、輸送と医療のノウハウを併せ持った自衛隊が長崎市から依頼を受けたのでしょう。詳しくはこちらの記事をどうぞ。 自衛隊の意外な活動1 注射器や包帯で戦う自衛官 - リアリズムと防衛を学ぶ

    なぜ自衛隊は街中でも迷彩服を着てるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ
  • 幕僚長でなければ適切だったのか?|森達也 リアル共同幻想論|ダイヤモンド・オンライン

    政府見解と異なる歴史観論文で更迭された田母神・前航空幕僚長に対し、「幕僚長という立場としては不適切」とコメントした麻生首相。ならば「その立場でなければ適切なのか」と記者たちに訊いてほしかった。

  • 「テポドン2号」は日本に何を残したか / SAFETY JAPAN [花岡 信昭氏] / 日経BP社

    北朝鮮の弾道ミサイル「テポドン2号」は、予告通り4月5日昼、「無事に」日上空を飛び越えてくれた。日に落下することもなく、自衛隊始まって以来の「破壊措置命令」を実行する場面には至らなかった。「無事に」と書いたのは、なんとも不謹慎であることは承知しているが、政府当局者の対応ぶりを見ていると、それが音なのではないか。 それにしても、大気圏外とはいえ、日上空を飛び越えるというのは、国家に対するきわめて失敬な態度である。当に人工衛星を打ち上げたいのであれば、中国に頼めばいいではないか。広大な中国なら、ほかの国に迷惑をかけることもない。 ささやかに発信しているブログで「夜中にトイレに起きた古女房が亭主の頭をまたいでいくようなものだ。これをどやしつけられない亭主も情けない」と書いたら、読売のマンガ「コボちゃん」も似たようなのをやっていた。 今後は国連安保理でどこまできつい非難決議を採択で

  • 「沖縄」「イージス艦」報道に欠けていること / SAFETY JAPAN [花岡 信昭氏] / 日経BP社

    このサイトの基テーマは「安心」「安全」だ。まさにそのテーマに合致すると思われるのが、沖縄で起きた「米兵による少女暴行事件」とイージス艦「あたご」の漁船との衝突事故だ。既に論議は出尽くしているかとも思うが、改めて、この二つのケースが何を問いかけたのか、総括しておきたい。 双方のケースに共通していたのが、大方のメディア報道のスタンスだ。「沖縄」では米兵・米軍側を一方的に断罪し、「あたご」では自衛隊側が全面的に悪いという報道ラッシュであった。とくにテレビのワイドショーはその傾向が一段と強かったように思う。 断罪された側はいずれも、反論、言い訳ができない立場にある。とかくメディアはそういう「逆襲が絶対にない相手」に対して居丈高になる。メディアの世界に長年いた者としても、いま必要なのは、常識的判断と沈着冷静な報道スタンスではないかと痛切に感じる。 「沖縄」のケースから見よう。こういう言い方は

    dombly
    dombly 2009/02/02
    『メディアの報道姿勢に基本的な変化が見られない』
  • 田母神論文問題、その後 / SAFETY JAPAN [花岡 信昭氏] / 日経BP社

    自衛隊の前空幕長、田母神俊雄氏の「論文問題」のその後について、触れておかなくてはなるまい。このことを書いた第133回の拙コラムには138ものコメントが寄せられた。それほど関心の高い話題であったということになる。 私的事情で恐縮だが、パソコンが壊れてネットに接続できない状態が続き、このサイトも見られない日々を過ごした。しばらくぶりで開いてみて、筆者にとっては「記録的コメント数」となったことを知った。ならば、その後の報告をしておかなくてはならない。 審査委員としてこの問題の「当事者」側に立ってしまったことは既にお伝えしたが、得難い体験ではあった。とにかく、取材する側にいたはずが、週刊誌などから追いかけられる「取材される立場」になったのだ。これは実際にやってみなければ味わえないものだった。なるほど、取材される側というのはこういう意識を持つのか、ということがよく分かったのである。 先のコラ

  • 「憲法改正は望んでいない」。元自衛隊幹部は答えた:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 陸上自衛隊を最近退職されたある方(仮にA氏とする)とお会いする機会があった。 田母神前航空幕僚長の論文について、現場の自衛官たちはどう考えているのかを知りたく、知り合いの自衛官数人に連絡を取ったのだ。しかし残念ながら、皆忙しくて時間をいただけず、代わりにA氏にお目にかかったのである。 「前航空幕僚長の真意はどこにあるのだろうか」とA氏に尋ねたところ、「それは、私にも誰にも分からない」との答えだった。「それでは、田母神さんとあなたは憲法改正を望みますか?」と聞くと、彼は否定した。 これは従来筆者が知る、自衛官の多数派と同じ意見であった。現行憲法に異存はない。それよりも、彼らだからこそ持っている情報や意見を、公式に具申する定期的な機会を欲している

    「憲法改正は望んでいない」。元自衛隊幹部は答えた:日経ビジネスオンライン
  • 軍を律する文民統制とは何か:日経ビジネスオンライン

    『総理大臣と防衛大臣が、…制服を着た自衛官の愛国心を高く保ったまま、士気を高揚させる言葉を発する』ことが必要であると言う吉田氏の言葉は、無理難題でしかない。そもそも日国憲法は、『戦力を保持しない』と定め、自衛隊(軍)の存在を否定しており、「自衛官は日国には必要ない人間なのだ」と宣告しているのである。それで、自衛官の愛国心、士気をどうやって高揚させられるというのか? 田母神氏の「自衛官の愛国心と士気を高めるには、これまでの自虐史観を払拭しなければ、不可能である」という論理の方が、ずっと筋が通っている。先日某テレビ番組に出演していた左寄りの某議員などは、「大災害の時に救助活動に特化した組織になってくれれば良い」などと、わけの分からない発言をしていた。いつも不思議に思っているのは、護憲派の人たちが「自衛隊など解散してしまえ」とはぜったいに言わないことだ。また、『国家安全保障の有事ですら、国民

    軍を律する文民統制とは何か:日経ビジネスオンライン
  • 自衛隊の勧誘サイトに学ぶ、説得力のある動画コンテンツ:日経ビジネスオンライン

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    自衛隊の勧誘サイトに学ぶ、説得力のある動画コンテンツ:日経ビジネスオンライン
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