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ブックマーク / gihyo.jp (6)

  • Aman Gupta, GitHubでのRubyの使われ方と高速化のテクニックを紹介 ~ RubyKaigi 2014 基調講演 3日目 | gihyo.jp

    RubyKaigi 2014 レポート Aman Gupta, GitHubでのRubyの使われ方と高速化のテクニックを紹介 ~ RubyKaigi 2014 基調講演 3日目 2014年9月18日~20日の3日間、タワーホール船堀にてRubyKaigi 2014が開催されました。基調講演をそれぞれレポートしてきました。 3日目最後の基調講演は@a_matsudaの紹介を受けて登壇した、Aman Gupta(@tmm1)です。タイトルは「Ruby 2.1 in Production⁠」⁠。Aman Guptaは現在GitHub, Inc.(以下、GitHub)に勤め、そこで使用している高速化のテクニックとツールを紹介しました。Ruby体のコミッタでもあるAmanによる講演は、圧巻でした。 当日のスライド(PDF版)は次のリンクから参照できます。 http://bit.ly/ruby21-

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    dominion525
    dominion525 2014/09/26
    @tmm1 の素晴らしいキーノートを、@tkymtk が頑張ってまとめたレポートです。
  • 「東京Ruby会議05」開催レポート | gihyo.jp

    2月4日(金)、オブジェクト指向スクリプト言語Rubyについてのカンファレンス「東京Ruby会議05」を開催しました。稿では、イベントのレポートをお届けします。 カンファレンスのテーマ 東京Ruby会議05は地域Ruby会議のひとつで、東京地域では5番目、全国では20番目となります。このカンファレンスの開催にあたっては、「⁠もっと会議を、もっと対話を、もっと挑戦を」をテーマとして、これからもっとRubyをたのしむようになること、参加者同士の話し合いを軸にアクティブにイベントや集まりに参加できるようなきっかけになることを主眼に置きました。 会場 会場として、渋谷・神泉にある株式会社ECナビの社内バー「AJITO」を提供していただきました。海賊船をモチーフとした造りとなっており、テレビや雑誌の撮影・収録もよく行われている、ユニークな施設です。 東京Ruby会議05の会場。ECナビ 社内バー

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    dominion525
    dominion525 2011/02/16
    テーマトークいいなぁ
  • 2011年のインフラエンジニア像 | gihyo.jp

    2010年のインフラ業界は「クラウド」が一気に普及した年でした。いまだ定義が曖昧で議論が定まらない面がありますが、ともあれ一気に普及し、定着しつつあります。すでに普及して初物感が薄れてきていることもあり、若干飽きがきている感はありますが、これも普及が進んだ証拠でしょう。 稿では、2010年を振り返りつつ、2011年のインフラ業界とインフラエンジニアについて予測してみましょう。 クラウドから引き出される未来の第一歩 クラウドは2010年で完全に普及した感がありますので、2011年は避けて通れないでしょう。とはいえ、もうも杓子もクラウドという状況ではなく、それぞれのクラウドサービスの特性に合わせて物理/仮想/各種クラウドを、適切に組み合わせるベストプラクティスが少しずつ見えてきています。IaaSだけみても、VPS+αなクラウド、新たな概念でつくられたクラウドなど様々です。意識して使いわけし

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  • 第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp

    「締め切りを守ること」の大切さ 今までたくさんの日米のエンジニア仕事をしてきた。その中には私よりも明らかに「賢いエンジニア」もいたし、ものすごい生産性でプログラムを作ってくれる「馬力(ばりき)のあるエンジニア」もいた。しかし、そんな中でも、私がものを作るうえで最も大切だと考えている「あること」をキチンとこなせる人は100人に1人もいなかった。その「あること」とは、「⁠常に締め切りを守れるように仕事をすること」である。 チームで仕事をする場合、どうしてもお互いが担当するタスク(=作業)の間に依存関係が生じる。そんなときに、どれか一つのタスクの完了の遅れが、ほかのタスクの完了に波及し、それがタスク間の競合を引き起こして全体のスケジュールがさらに遅れる、という事態はソフトウェア開発の現場ではよく見られる。そんな状況をできるだけ回避するには、プロジェクトに関わる人全員が、自分に割り当てられたタス

    第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp
    dominion525
    dominion525 2010/07/20
    42キロを1時間半で走れ、とか100メートルを8秒で走れ、とかも守らなきゃダメなんですよね、きっと。太平洋を無補給で泳ぎ切れとか。
  • 第43回 Rails 3を支える名脇役たち その1 - Arel - | gihyo.jp

    はじめに Ruby on Railsの2年半ぶりのメジャーバージョンアップである3.0の正式リリースがいよいよ間近に迫ってきました。 Rails 3は、アプリケーション・レベルではRails 2.3との互換性をなるべく保ちながらも、メジャーバージョンアップだけあってフレームワーク自体は隅々にまで徹底的なリファクタリングが施されて更なる洗練を遂げています。結果として、Rails 3では融通の効かないフルスタック構造を捨ててすっきりとしたモジュール独立性が実現されているのですが、この際に、Merbとの合併の影響もあってか、いくつかの新たな外部ライブラリに依存する形になっているのも興味深いところです。 そこで稿では、あえてRails 3そのものではなく、このRails 3の大改造の舞台裏を支える裏方さんにスポットライトを当ててみたいと思います。 Arelによってパラダイムが大きく変わったAct

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  • 第34回 Redmineプラグイン開発(1) | gihyo.jp

    はじめに RedmineRuby on Railsで実装されたプロジェクト管理ツールです。競合のツールとしてTracが有名ですが、Tracと比較して開発速度が早く、ここ数年で急激にユーザを増やしています。Tracには標準で用意されていない機能として、ガントチャートの表示や複数プロジェクトの管理、チケットの種別ごとのワークフローのカスタマイズ機能に加え、最新の0.9系ではTracに比べて唯一貧弱だったチケットのレポーティング機能がほぼ同等レベルまで強化されました。 これにより今年から格的にRedmineへの移行が始まっていくと思われます。既に2009年の9月にはオープンソースのSNSエンジンであるOpenPNEの開発チームがTracからRedmineに移行したことや、Googleトレンドの検索数でRedmineがTracを追い抜いたというニュースもあります。 今回は、Redmineのプラ

    第34回 Redmineプラグイン開発(1) | gihyo.jp
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