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データと地震に関するdon_ashillのブックマーク (4)

  • 全国の水道の放射能濃度

    文科省が公表している情報を元に日全国の水道の放射能値をグラフ化しています。 データが公表され次第、グラフを随時更新します。 *各グラフの単位は 放射能濃度(Bq/kg) *宮城は震災被害によって計測不能。奈良は機器調整中。 *検出成分が0.1Bq/kg以下の場合[未満]と表示。0.1Bq≧未満≠0です。 *測定中の場合、値が[測定]と表示されます。 *主な情報元:文部科学省/上水(蛇口水)、定時降下物のモニタリング *福島県のデータは福島県災害対策部の独自調査による情報。採取場所は福島市。 *品衛生法に基づく乳児の飲用に関する暫定的な指標値は 100 Bq/kg (出典:放射能汚染された品の取り扱い) *参考サイト:飲物摂取制限に関する指標、放射線と放射性物質(文藝春秋)、べ物に含まれる放射性物質 *調査日時:2011年03月18日(金)~2013年12月21日(土) *このペ

  • 被災地でのHDD復旧はどう行われているか - @IT

    2011/03/22 東日大震災におけるIT関連の被害の一形態に、ハードディスク障害がある。実際に発生する障害にはどのようなものがあり、どのような対応がなされているのか。仙台で、公共性の高いデータの無償復旧作業を実施している、データサルベージによる報告を紹介する。 下記は、日データ復旧協会事務局長で、データサルベージの顧問でもある沼田理氏からの報告を、再構成したものだ。 データサルベージが仙台で実施している無償データ復旧サービスについては、3月15日にニュース記事で紹介した。同社では、公共性の高いケースについては、重度の障害であっても、無償で受け付けているという。 持ち込まれるディスクの障害原因として、やはりもっとも多いのが、津波をかぶったことによる水濡れの問題だ。沼田氏によると、3月17日15時までに受け付けたハードディスクドライブ25台のうち12台が冠水や水没。持ち込まれるHDDは

  • 東電が電気使用状況データをCSVで公開 「アプリ作ったら知らせて」と経産省

    東京電力がこのほど電気使用状況データをCSV形式で公開したことを受け、経済産業省情報プロジェクト室(@openmeti)は3月24日、そのデータを活用したアプリを作ったら知らせてほしいとTwitterで呼びかけた。「優れたアプリは国でも取り上げていきたい」という。 東電が公開しているのは、当日と前日の電気使用量の速報値。電気使用状況はこれまで東電のグラフで確認できたが、23日からはデータをCSV形式でダウンロードできるようになり、外部の開発者がそのデータを使ったサービスを作りやすくなった。 経産省情報プロジェクト室は、東電の電気使用状況データを活用したアプリを作ったら「@openmetiに向かってつぶやいてください」とコメント。集まった情報はひとまず、民間のWikiページ「東北関東大震災(東北地方太平洋沖地震)@ウィキ」にまとめる方針で、「編集して情報を加えていっていただけると助かります」

    東電が電気使用状況データをCSVで公開 「アプリ作ったら知らせて」と経産省
  • 輪番停電の検索サイト、続々登場

    東京電力が3月14日実施する輪番停電に自分の住む地域が該当するのかどうか、該当するなら時間帯は──これを簡単に検索できるサイトが続々と登場している。 「計画停電時間検索」は@mnakajimさんが13日午後11時17分に公開。市区町村名を入れて検索すれば、入力した市区町村内の該当エリアと停電の対象になる時間帯を表示する。その後もデータの更新やサイトの改善が続いている。 「停電エリア検索システム」を公開したのは、無料アクセス解析ツール「なかのひと」などを開発しているユーザーローカルだ。都県を選んで市区町村名を入力すると、市区町村内の該当エリアとグループ名を表示する。 「輪番停電リスト」は@fizsoftさんが公開。都県名+市区町村名を入力すれば、該当エリアとグループ番号を表示する。 新居雅行さんが公開した「輪番停電グループ検索」も、地区町村名か町域を入力すると該当地域名やグループ、停電対象時

    輪番停電の検索サイト、続々登場
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