タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

Googleとセキュリティに関するdon_ashillのブックマーク (3)

  • Google、プライバシーポリシーと利用規約を更新へ データの横断収集でターゲティングを強化

    Googleは1月24日(現地時間)、同社のすべてのサービスに関するプライバシーポリシーと利用規約を更新すると発表した。3月1日に発効する。これまで各サービスごとにあったプライバシーポリシーが1つに統一される。Googleは、さまざまなサービスでのユーザーの利用履歴や情報を包括的に収集できるようになり、ターゲティング広告や提供コンテンツの確度を高められるようになる。Googleは「ユーザーをGoogleの各種サービスすべてで共通して1人のユーザーとして扱うことができる」と説明する。 同社は同日から、全ユーザーにメールやGoogle検索のトップページなどでこの変更について告知していく。トップページには既に告知が掲載されており、「ポリシーと原則」というページが用意された。 主な変更点は、ユーザーがGoogleアカウントでログインして利用した各サービス(Android端末も含む)での個人情報が

    Google、プライバシーポリシーと利用規約を更新へ データの横断収集でターゲティングを強化
  • Google Buzzの“だだ漏れ”騒動に思う――Beaconの二の舞になるのか

    Google Buzzが、Googleの天才技術者を持ってしても予想できなかったプライバシーの問題を抱えているという記事が山のように書かれている。 たぶんこれは問題だろう。Google社員は論理に基づくアルゴリズムや、技術的な課題やクールなコードを書くことに秀でている。だが今や、その評判も台無しだ。Googleは、世の中を見て「普通の人たちは、Googleの作っているものをかっこいいとも便利だとも思わないかもしれない」と理解することができないようだから。なんたる思い上がりだ。 Buzzは米連邦取引委員会(FTC)に、監視すべきたちの悪いサービスとして目を付けられた。電子プライバシー情報センター(EPIC)が苦情を申し立てたためだ。集団訴訟も起こされた。人々が声を上げているという兆候だ。 そして今度はAltimeter Groupのアナリスト、シャーリーン・リィ氏(おそらく、彼女ほどソーシャ

    Google Buzzの“だだ漏れ”騒動に思う――Beaconの二の舞になるのか
  • 「Googleによるデータ保有が人々の個性を奪う」――セキュリティ研究者シュナイアー氏

    シュミットCEOのプライバシー問題に関する「他人に知られたくないようなことは、そもそもすべきではない」という発言を受け、著名なセキュリティ研究者が反論した。 米CNBCのニュースキャスター、マリア・バルティローモ氏から「人々はGoogleを最も信頼できる友人と見なすべきか」と質問されたGoogleのエリック・シュミットCEOは、「どっちみち非難される」という落とし穴にはまったようだった。これは、コンピュータユーザーに関するデータを収集するすべての企業が遅かれ早かれ陥る落とし穴だ。 12月3日に放映されたCNBCの番組「Inside the Mind of Google」(Google音)でシュミット氏は次のように答えた。 分別が大切なのではないか。他人に知られたくないようなことは、そもそもすべきではない。そのようなプライバシーが当に必要だとしても、Googleを含む検索エンジンは、こ

    「Googleによるデータ保有が人々の個性を奪う」――セキュリティ研究者シュナイアー氏
  • 1