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2017年10月22日のブックマーク (2件)

  • 64bit環境でmsdia80.dllがルートディレクトリにインストールされる場合の対処法 | a2tk

    64bit環境でmsdia80.dllがルートディレクトリにインストールされる場合の対処法 投稿日:2016/05/03(更新日:2020/07/23) カテゴリ:パソコン タグ: howto Windows トラブルシューティング 64bit環境下で「Microsoft Visual C++ 2005年再頒布可能パッケージ」をインストールすると、「msdia80.dll」が意図しないフォルダ(システムドライブのルート)にインストールされてしまう様です。 Visual C++は、マイクロソフトの統合開発環境 (IDE) のひとつで、ウィルスなど危険なものではありません。 直接インストールした覚えがない場合でも、Visual C++を使って作られたソフトウェアをインストールすると、一緒に付いてきたりします。 間違って消さない様にしましょう。消してしまうとmsdia80.dllを使ったソフトが

    64bit環境でmsdia80.dllがルートディレクトリにインストールされる場合の対処法 | a2tk
    dona2
    dona2 2017/10/22
  • Windows 64-bit 実行可能ファイル (EXE, DLL)の判別方法

    実行してタスクマネージャーから確認する バイナリエディタでPEヘッダー(NT)を確認する 専用の判別ツールを使う (ツールのダウンロード) :: 実行してタスクマネージャーから確認する 64-bit版のWindowsの場合は、タスクマネージャのプロセス一覧で判別できます。 必要な道具 64-bitWindows 確認したいプログラムを実行中に、タスクマネージャー(Ctrl + Alt + ESC)を起動します。 プロセスタブを選択し、プロセス一覧からプログラムのファイル名を探します。 ファイル名の隣に「*32」とマークされていれば、そのプログラムは32-bitです。マークされていない場合は64-bitで実行中です。 確認の為だけに実行させたくないし、DLLファイルが判別できないじゃないかとお怒りの方はバイナリエディタでPEヘッダー(NT)を確認する へ進みます。 :: バイナリエディタ

    Windows 64-bit 実行可能ファイル (EXE, DLL)の判別方法
    dona2
    dona2 2017/10/22