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2006年11月14日のブックマーク (9件)

  • マイクロソフト、Gmailをウイルスと誤認識

    Googleの電子メールサービス「Gmail」の人気はウイルス的かもしれないが、実際Gmailはウイルスではない。だが、Microsoftの場合、そうではなかったようだ。 先週後半から日曜日夜まで、Microsoftセキュリティソフトウェア「Windows Live OneCare」は、Gmailを脅威として誤認していた。OneCareユーザーがGmailのウェブサイトを開くと、ポップアップウインドウが表示され、ユーザーのシステムが「BAT/BWG.A.」ウイルスに感染したという警告を発していた。 Microsoftの関係者は米国時間11月13日、「これは、われわれのウイルス対策保護に限定的に生じた誤認識問題だ」と説明している。「Microsoftではこの問題を認識した後、日曜夜には新しいウイルス定義ファイルをリリースし、問題を解決している」と同関係者は続ける。 Microsoftによる

    マイクロソフト、Gmailをウイルスと誤認識
  • Technical documentation

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    Technical documentation
  • ITmedia Biz.ID:第4回 会議をいきなりはじめてないか?

    そろそろ実際の会議の現場に入っていきましょう。ただし「では早速──」などと議論に入ってはいけません。会議をスムーズに進めるには、会議冒頭の手順が重要なのです。 前回は、会議のゴール設定とリマインドの仕方を紹介しました。 ちゃんとリマインドをしたことで、会議室には時間通り参加者全員がそろっています。ここで「では早速──」などと言って、いきなり議論を始めてはいけません。誰しも長い会議は嫌なものですよね。長い会議、終盤に迷走する会議を防ぐためには、会議の最初に時間管理をしておくことが重要です。 プラクティス4──時間管理(time management) 時間管理は、会議のファシリテイション(議事進行技術)で最も難しいものの1つです。しかし会議の最初にきちんと手順を踏むことによって劇的に改善します。その手順は以下の5つです。 会議のゴールの確認 会議の終了時刻の確認 ToDoの見直し スケジュー

    ITmedia Biz.ID:第4回 会議をいきなりはじめてないか?
  • サン、「Java ME」と「Java SE」のソースコードをGPLライセンスで公開へ

    文:Martin LaMonica(CNET News.com) 翻訳校正:藤原聡美、高森郁哉 2006-11-13 21:27 Sun Microsystemsは、Linuxに配慮したライセンスの下でJavaソースコードを公開する準備を整えた。これは、長年にわたる要望と論議を受けての動きだ。 Sunは米国時間11月13日、Linuxなど多くのオープンソース製品の管理に用いられるGeneral Public Licenseバージョン2(GPLv2)の下で、プログラミングソフトウェアのコードを公開する計画だ。Sunが運営するウェブサイトJava.netで、携帯電話向けソフトウェア「Java Platform Micro Edition」(Java ME)とデスクトップアプリケーション向けソフトウェア「Java Platform Standard Edition」(Java SE)にアクセスで

    サン、「Java ME」と「Java SE」のソースコードをGPLライセンスで公開へ
  • Microsoft、ITプロフェッショナル向けSNS "Aggreg8"公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Microsoftは、情報通信関連技術者向けソシアルネットワークシステム「Aggreg8」を開設、サービスの提供を開始した。サービスの利用には、Windows Live IDまたはMicrosoft Passportアカウントが必要。 Aggreg8は、Microsoft社関連のトピックを中心とした、情報通信関連サービスに従事するユーザを主対象とするSNSサービス。共同作業の場は「ワーキンググループ」と呼ばれ、13日現在ではProject Server 2007やSQL Server、Office 2007など製品別ワーキンググループのほか、情報通信関連の技術者全般を対象としたIT Managementや、各種ソフトウェア技術を話題とするArchitectureなど、製品には直結しないワーキンググループも用意されている。任意のワーキンググループを新設することも可能。タイトルロゴにある「1

  • 「XSS脆弱性は危険,Cookieを盗まれるだけでは済まない」専門家が注意喚起

    「クロスサイト・スクリプティング(XSS)脆弱性を悪用された場合の被害例としては『Cookieを盗まれる』ことがよく挙げられる。しかし,実際にはもっと深刻な被害を受ける恐れがある。管理者や開発者はその危険性を十分に認識して,対策を施す必要がある」――。京セラコミュニケーションシステムのセキュリティ事業部 副事業部長である徳丸浩氏は11月10日,ITproの取材に対して,XSS脆弱性の脅威を強調した。 さまざまなWebサイト(Webアプリケーション)において,XSS脆弱性が相次いで見つかっている。その背景には,開発者などの認識不足があると徳丸氏は指摘する。「適切に対策を施すには,XSS脆弱性のリスクを把握する必要がある」(徳丸氏)。しかしながら,実際には,XSS脆弱性のリスクを過小評価しているケースが少なくないという。 例えば,「(自分たちが運営している)携帯電話向けサイトでは(携帯電話上で

    「XSS脆弱性は危険,Cookieを盗まれるだけでは済まない」専門家が注意喚起
  • 「Teeda 1.0」登場 - SeasarのJSF実装はDIとAOPのコラボレーション | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The Seasar Foundationは11日、「Teeda 1.0」を公開した。Teedaは同プロジェクトのもとJavaを使って開発されているJSF(JavaServer Faces)の実装。Apache License Version 2.0のもとで公開されているオープンソースソフトウェアで、「JSF meets DI x AOP」というコンセプトに基づいて開発が進められている。JSFの標準機能に加え、DIとAOPの機能をベースとした拡張機能が提供されている。 1.0における主な変更点は次のとおり。 ダブルサブミット対策の追加 GridのinputTextにおいてonblur属性を使えるように改善 GridInputTextにおいてフォーカスの状態に関係なく、テキスト入力欄を表示するように改善 teedaLookup.diconの名前を変更 そのほか各種バグの修正 Teedaのサイ

  • Seasar旗艦プロダクト最新版登場 - Seasar 2.4.0公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The Seasar Foundationは11日、Seasar 2.4.0を公開した。また、さらに修正を加えたSeasar 2.4.1も同日追って公開されている。Seasar2はJavaで開発されたDIコンテナ。設定ファイルが不要であることを目指して開発されており、コンテナ以外の周辺プロダクトも充実している。SeasarはApache License Version 2.0のもとオープンソースソフトウェアとして公開されている。 Seasar2のサイトでは次の最新2製品が公開されている。 S2Container 2.4.1 - S2Container 体(S2Framework)、JDBCコネクションプール/JTAなどの拡張機能(S2Extension) S2Tiger 2.4.1 - アノテーションを使ってコンポーネント定義を実施するためのアドオン 同日、安定版である2.3系も最新版が

  • 松下PLCは「屋外へ垂れ流し」「障害窓口ナシ」(電力線通信アダプター発表会後編)

    11月13日発表の松下電器PLCアダプター(高速電力線通信)のレポートを続けます。 前編はこちら→ついにPLC製品登場。12月9日発売、最高速度55Mbps。ただし「壁コンセント直結」で 取材メモはこちら→PLCアダプター発表会速報メモ PLCアダプター無料配布のリリースはこちら→PLCアダプターをモニターに無料配布:電力系プロバイダ 設置方法:工事なしでボタン一つで設定完了 日初となるPLCアダプターは、個人向けに発売されます。ADSLのようにプロバイダー経由でレンタルする方式が中心になるのかと思いましたが、そうではなく販売店で個人に直接販売する形が中心となります(プロバイダー経由の供給も検討とのコメントあり)。 設定方法はとてもシンプルです。2台のPLCアダプターを同一のコンセントにつなぎ、体上部にある「SETUP」ボタンを押すだけ。5秒以内に2台のセットアップボタンを押せば、お互

    松下PLCは「屋外へ垂れ流し」「障害窓口ナシ」(電力線通信アダプター発表会後編)
    donayama
    donayama 2006/11/14
    うーむ。