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2010年8月16日のブックマーク (7件)

  • 河原和音、秋★枝が児童文庫の挿絵執筆。志村貴子の龍馬も

    「青空エール」の河原和音と「煩悩寺」の秋★枝が、角川つばさ文庫より発売された児童向け文庫の表紙と挿絵を執筆。河原は8月14日に発売された、あいはらひろゆき「クローバーフレンズ」1巻を、秋★枝は同日発売の依田逸夫「トンデモ探偵団 作戦(1)学校の迷路とかくされた金貨」を担当している。

    河原和音、秋★枝が児童文庫の挿絵執筆。志村貴子の龍馬も
  • asahi.com(朝日新聞社):アニソン、チャート席巻 ポップス感覚で浸透、オタク層超え - マンガ+ - 映画・音楽・芸能

    梶浦由記の個人プロジェクト「FictionJunction」のライブ。ドール風の衣装をまとった女性ボーカル4人の歌声が幻想的な世界へといざなう梶浦由記  アニメ作品で使われる楽曲であるアニメソング、略して「アニソン」が熱い。キャラクターをイメージしてつくられた「キャラソン」がヒットチャートをにぎわし、アニソンのクリエーター、歌手の活躍も目覚ましい。音楽のジャンルの一つとして存在感を増している。  5月10日付オリコンの週間ランキングで1位を獲得したシングルCD「GO! GO! MANIAC」と2位の「Listen!!」。アニメ「けいおん!!」の主人公たちが組むバンド「放課後ティータイム」名義で声優5人が歌った曲だ。アニメキャラクター名義としてはオリコンのシングルランキング史上初の1位。8月4日発売の新曲2曲も16日付で、SMAPに次ぐ2位と3位にランクインした。 ■主人公ら歌う「キャラソン

  • 衿沢世衣子初のオールカラーマンガ「ウイちゃん」単行本化

    「ウイちゃんがみえるもの」は講談社のオンラインコミックサイトMichao!にて2007年5月より連載をスタート。ふしぎな生き物が見えてしまう小学生ウイちゃんの日常を描き、1年半にわたり全8話が配信された。 単行の表紙は部分的に開けられた穴から、体の絵がのぞくこだわりの装丁。帯には上まなみが「ぽさぽさの前髪がいい!“しょぼ顔”が天下一品にかわいいウイちゃんは、わたしの理想の妹キャラです」と推薦コメントを寄せている。

    衿沢世衣子初のオールカラーマンガ「ウイちゃん」単行本化
  • 300万円の鉄道ジオラマ、声優の卵のモーニングコール――アキバの“地域密着ホテル”に突撃

    300万円の鉄道ジオラマをひとり占めできる部屋が、東京のJR秋葉原駅から徒歩1分の「秋葉原ワシントンホテル」にある。興奮でなかなか寝付けないという宿泊者がいるほど、鉄道ファンにとって“熱い”部屋だ。 夜更かしして寝坊してしまいそうだが、心配はいらない。声優の卵が声を吹き込んだモーニングコールも提供しており、はきはきした女性の声で「二度寝なんかしちゃだめですよ!」と起こしてくれる。 鉄道部屋はシングルルームで、宿泊代は平日2万3000円、土曜・休前日2万5000円。今年6月に提供を始め、稼働率は5割だ。同等の部屋より割高だが、ホリデーシーズンの8月に入ってからは、8割の日が予約で埋まっているという。 人気の秘密は何だろうか? 記者が実際に体験してみた。 部屋の5分の1が鉄道ジオラマ

    300万円の鉄道ジオラマ、声優の卵のモーニングコール――アキバの“地域密着ホテル”に突撃
  • 【コラム】イマドキのIDE事情 (88) e4とEclipse 4.0、次世代のEclipseに触れてみる | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    e4とEclipse 4.0 e4は次世代のEclipseの基盤となるコンポーネント群を開発しているプロジェクトだ。現在のところe4はインキュベーション中のプロジェクトだが、Eclipse 3.6(Helios)上で動作するプラグインがリリースされている。 また、e4とは別にEclipse 4.0がリリースされている。Eclipse 4.0はe4を基盤としたEclipse 3.6という位置付けだ。 今回はe4とEclipse 4.0を通して次世代のEclipseに触れてみたい。 図1 Eclipse 4.0のスプラッシュスクリーン Eclipse 4.0で大きく変わるワークベンチ Eclipse 4.0ではワークベンチのルック&フィールが一新され、より洗練されたデザインとなっている。 図2 Eclipse 4.0のワークベンチ また、ツールバーの右上に検索ボックスが設けられており、クイック

  • 660. 人混みでもスムーズ!球場の混まないゴミ箱 | 使いやすさ日記 by U'eyes Design Inc.

    これは、初めて札幌ドームへ野球観戦に行った時のことです。 試合終了後、人混みの中を球場の出口へ向かって歩いていました。飲みきれなかったジュースを片手に、この混雑だとゴミを捨てるのも大変だろうと少し憂な気分になりました。ですが、いざゴミ捨て場に着くと人の流れは思いのほかスムーズで、すんなり捨てることができました。 何でスムーズに捨てることが出来たのかな?と周りを観察してみると、ポイントは“人の流れに合わせたゴミ箱の配置”だと気づきました(図参照)。液体用の「飲み残し」のゴミ箱を中央に配置し、その隣から、「紙カップ」「紙トレイ」、最後にはその他のゴミに分類される「一般ゴミ」という順で左右対称に並べられています。さらに、端の「一般ゴミ」の先は球場の出口です。この配置のおかげで、混雑していても、人の流れに逆らわずに、ゴミを捨てながら出口へ進むことができるのです。

  • 76歳が熱中症死、電気止められエアコン使えず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    15日午後4時20分頃、さいたま市北区の無職男性(76)が、自宅の布団の上であおむけに倒れているのを同居する無職の長男(48)が発見し、119番した。 男性は既に意識がなく、熱中症での死亡が確認された。 大宮署の発表によると、男性は長男と2人暮らし。収入は男性の年金だけで、10年以上前に電気を止められたが、そのまま電気のない暮らしを続け、エアコンはあっても使えない状態だった。15日の同市は最高気温35・8度の猛暑日で、男性が暑さで体調不良を訴えたため、長男が氷を買ってくるなどしていたという。