タグ

2012年5月13日のブックマーク (3件)

  • ラバーダック・プロジェクト/世界中を旅する巨大アヒル

    世界中を旅する黄色い子アヒル・ラバーダック 世界を旅する黄色い子アヒル・ラバーダックは、美術館などの限定的な空間ではなく公共の河川や海などの水辺をバスタブに見立て、街並みをも背景として取り込んだパブリックアート。 オランダ人アーティスト、フロレンティン・ホフマン氏により2007年に製作され、これまでにヨーロッパ、南米、アジア、オセアニア、中東、北米と、世界中の地域をめぐっている。 作品のコンセプトは、政治的な意味合いで分断される国境も無く、年齢や人種など、異なった背景を持つすべての人々に癒しを与え、子供のころの記憶や思い出を呼び起こさせる、幸福の象徴であること。 ホフマン氏は、形として後世に残るようなものより、短期間の展示で、人々の心の中にいつまでも作品が生き続けることを望んでいるため、ラバーダックも常設的な展示はされておらず、ラバーやテント生地で製作されたこの作品も、期間終了後はしぼませ

    ラバーダック・プロジェクト/世界中を旅する巨大アヒル
    donayama
    donayama 2012/05/13
    ここが情報充実してるね。
  • iPhoneをプロンプターに プレゼン支援 プロンプター - 情報考学 Passion For The Future

    プロンプターアプリを研究中。 無料でこれはいいな。 読み上げる原稿を登録しておいて、プレゼンテーション時間を設定すると、文章がその時間で終わるようにゆっくりとスクロールする。発表者は内容とペースをリアルタイムに確認することができる、というもの。 パワーポイントのプレゼン時にiPhoneを横においてプロンプターにしてもいい。会議室で会議をしているときにも、iPhoneならば目立たないから使える。 原稿が先に行き過ぎてしまったり、逆に遅くなってしまったときは、画面をスライドさせれば、マニュアルで調整でき、そこからスクロールが再開される。 プレゼンの時間配分を体で覚えるために、日常的に使っていてもよさそう。

  • スマートフォン戦争の勝敗はついたのか - My Life After MIT Sloan

    もう一週間も前のことになるが、今回のゴールデンウィークは、いろいろなニュースが流れてきた。特に一番印象的だったのは、夜中に私のTwitterに飛び込んできたCNETのこちらのニュース。分かっていたこととはいえ、今更グラフでちゃんと見せられると結構ショックだった。 Apple, Samsung put hammerlock on smartphone profits-CNET (2012/5/4) 携帯電話市場における「プロフィットプール」つまりその業界の企業が出している利益全体を、誰がどのように分け合っているのか。Asymco社が算出した結果、2011年第四四半期において、アップルが全体の73%、サムスンが26%、台湾のHTCが1%を取っているという報告がされたという。 そのニュースに掲載されていた、2007年からの業界のプロフィットプールのシェア変遷を描いたグラフがこちらである。 このプ

    スマートフォン戦争の勝敗はついたのか - My Life After MIT Sloan