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HDDとNetworkに関するdonayamaのブックマーク (9)

  • 玄人志向、“玄箱”の2Uラックマウント型モデル「KURO-NAS/X4」を発売

    玄人志向は11月27日、2Uラックマウント型のLinux-Boxキット「KURO-NAS/X4」を発表、12月上旬より発売する。価格はオープン、予想実売価格は3万5800円(税込み)。 KURO-NAS/X4は、同社製Linux-Boxキット“玄箱”シリーズの最上位モデルとなる製品で、シリーズ初の19インチラックマウントケースを採用。HDDベイにはSerial ATA HDD4基を搭載可能となったほか、搭載CPUクロックも従来モデル「KURO-BOX/PRO」から高速化している。 ブートROMとして256Kバイトのフラッシュメモリを利用可能で、ユーザー自身でのカスタマイズによりNASキットとしても利用可能だ。体サイズは430(幅)×352(奥行き)×86(高さ)ミリ、重量は約6.6キロ(HDD除く)。 関連記事 玄人志向、“玄箱”の上位モデル「玄箱PRO」発売――Linux-BOXとして

    玄人志向、“玄箱”の2Uラックマウント型モデル「KURO-NAS/X4」を発売
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン - 小さくなった個人向けRAID NAS「バッファロー LS-QL/R5」

    2004年末に発売されたバッファローの初代TeraStation(HD-HTGL/R5)は、売り切れ店が続出するほどのヒットとなった。テラバイト(TB)級の大容量と、RAID 5によるデータ保護が、10万円を切った一般ユーザーにも手が出せる価格で提供されたからだ。それから4年近く、TeraStationシリーズは、モデルチェンジを行ないつつも、初代に近いサイズのまま販売されてきた。 先日発表された「LS-QL/R5」シリーズは、名前こそ同社のコンシューマー向けネットワークストレージ製品のブランドである「LinkStation」になったものの、その前面パネルのデザインといい、かつての「TeraStation」を思い起こさせるものになっている。この新しいLS-QL/R5シリーズについて、バッファローに話を聞いた。 ●前モデルの半分以下の大きさ 写真を見ているだけでは分かりにくいが、今回発表され

  • Actiphy - Actiphy.com | Japan

    私たちの提供する「システム保護ソリューション」は単に製品を販売して終わり、ではありません。もちろん製品の性能、使いやすさ、分かりやすさには自信をもって開発しており、システム保護というソリューションを一部のプロフェッショナルだけの世界から、もっと簡単に安心して使えるよう解放したいと日々努力しています。 そのためには、お客様とより親密に意見を交わし、不明な点、特殊な環境への随時対応など重要課題として取り組んでいます。 お客様の環境や使用シーンに合わせた購入前の技術的な問い合わせ、高度な専門的な内容も網羅するナレッジベース、リソース(技術資料)、すぐに操作できる手助けとなるチュートリアル(操作動画)など、充実したサポートを提供しています。

  • 槻ノ木隆のPC実験室

    既にニュースがあるように、バッファローは手のひらサイズの1TB NASである「LinkStation Mini」を発表。おまけに価格を発表時の89,250円から77,000円に改定するといった動きもあり、早速好評なようだ。内部に2.5インチの500GB HDDを2台搭載し、RAID 0/1の構成が可能で、USB HDDやUSBプリンタ、UPSとの連動まで可能という多機能ぶりを誇る。既に清水理史氏のレビューもあるが、改めて紹介したいと思う。 ●まさしく手のひらサイズ 今回はまだ出荷前のサンプルを借用した関係でパッケージは無いままである(写真01)。その体だが、まさしく手のひらサイズ。横に並べたのが2.5インチのSATA HDDだから、そのサイズの小ささがおわかりいただけよう。背面はこんな具合(写真03)で、電源スイッチとUSB、ACアダプタポート、Ethernetが並ぶ。Ethernet

  • 〈リンクステーション ミニ〉 PC連動電源機能搭載 静音&小型 ネットワーク対応HDD

    ※速度表記が記載されている場合、特別な断りが無ければ規格値であり、実環境での速度ではありません。 ※各会社名・商品名などが記載されている場合は、一般に各社の商標または登録商標です。 ※価格が記載されている場合は、希望小売価格です。 ※記載されている仕様、価格、デザインなどは予告なく変更する場合があります。

  • バッファロー、外出先から利用できるNAS

    2月下旬 発売 株式会社バッファローは、外出先からHDD内容を参照できるNAS“LinkStation”「LS-HGL」シリーズを2月下旬より発売する。対応OSはWindows 2000/XP/MCE/Vista/Server 2003、およびMac OS X 10.3.9以降。 容量ラインナップおよび価格は、250GBモデルが26,565円、320GBモデルが28,770円、500GBモデルが33,285円、1TBモデルが61,215円。 同製品をバッファローが運営する「buffalonas.com」に登録することで、インターネット経由で製品に保存したデータをダウンロードできる「Webアクセス機能」を搭載。DLNA対応家電から体内に保存された動画や写真を参照できるDLNAサーバー機能も備える。 ネットワーク上のPCと電源を連動させる機能を搭載し、PC未使用時の消費電力を削減できる。ま

  • バッファロー、高機能NAS「TeraStation PRO」のラックマウントモデルを発表

    バッファローは12月5日、RAID対応の高機能NAS「TeraStation PRO」のラックマウントモデル「TS-RHTGL/R5」シリーズを発表、12月下旬より出荷する。価格は1Tバイトモデルの「TS-RH1.0TGL/R5」が10万6000円、2Tバイトモデルの「TS-RH2.0TGL/R5」が12万6000円、3Tバイトモデルの「TS-RH3.0TGL/R5」が22万3000円、4Tバイトモデルの「TS-RH4.0TGL/R5」が27万5000円。 TS-RHTGL/R5シリーズは、従来モデル「TS-HTGL/R5」の高速転送/高信頼設計を踏襲したギガビット接続対応の高機能NASで、19インチラックマウントへの搭載に対応したモデル。冷却性にも優れる2Uサイズ筐体を採用、冷却ファンとして8センチ角ファンを装備している。 RAIDレベルはRAID-0/1/5/10に対応(標準構成はRA

    バッファロー、高機能NAS「TeraStation PRO」のラックマウントモデルを発表
  • InfraNT「ReadyNAS NV 」レビュー

    RAIDの採用やテラバイトクラスへの容量アップといった高機能化が進む一方で、ホームユーザーを想定した低価格設定の製品や凝ったデザインの製品が登場するなど、さまざまな製品が登場しつつあるNAS市場。そんなNAS製品の中で注目を集めているのがInfraNTのNASキット「ReadyNAS NV+」だ。柔軟な拡張性を備えた高機能NASの実力を検証してみた。 ●NAS製品の分野で注目されるInfraNT InfraNTのReadyNAS NV+は、ハイエンドのホームユーザー、もしくはSOHOや小規模オフィス向けのNASキットだ。 国内ではあまり馴染みのないメーカーかもしれないが、ネットワークストレージプロセッサの開発やNAS製品の提供を行なっており、先日、ネットワーク機器メーカーのNETGEARの傘下となったことでも話題となった企業だ。 企業の規模としてはさほど大きくなく、現在はラックマウントタイ

  • ロジテック、「Windows Storage Server 2003」搭載NAS

    発売中 連絡先:NAS・ネットワーク製品専用問い合わせ窓口 Tel.03-5326-3672 ロジテック株式会社は、OSに「Windows Storage Server 2003」を搭載したNAS(Network Attached Storage)「LHD-NASW」シリーズを発売した。対応OSはWindows 98/Me/NT 4.0(SP6)/2000(SP1)/XP、Mac OS 9.0.4~9.2.2、Mac OS X 10.0.4~10.4.1およびLinux。 容量は「LHD-NAS160W」が160GB、「同250W」が250GB、「同300W」が300GBで、価格は順に94,290円、104,790円、115,500円。なお、クライアントライセンスは必要ない。 NAS専用OS「Windows Storage Server 2003」を採用。Windowsドメインのユーザー情

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