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社会と世代に関するdonncherrrryyのブックマーク (4)

  • “ファミコン世代”が愛用するゲーム端末1位は携帯――東京工芸大が調査 - はてなニュース

    東京・中野区にある東京工芸大学は8月25日(水)、「ファミコン世代のゲームに関する意識調査」を発表しました。全国の35歳~44歳、いわゆる“ファミコン世代”の男女1000名を対象に、現在遊んでいるゲーム端末やもう一度プレイしたいゲームソフト、今後のゲーム市場を牽引するジャンルの予想など、さまざまな項目について、調査結果をまとめています。 ▽ 東京工芸大学、ファミコン世代のゲームに関する意識調査(PDF) 東京工芸大学芸術学部ゲーム学科が、モバイルリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)を使い、2010年8月11日~8月13日に実施した「ファミコン世代のゲームに関する意識調査」。調査対象に「現在もコンピュータゲーム(以下、ゲーム)で遊んでいるか」と聞いたところ、「現在もゲームで遊んでいる」と回答した人が79.2%と、ファミコン世代の多くは、今もゲームと繋がった生活を送っていることが明

    “ファミコン世代”が愛用するゲーム端末1位は携帯――東京工芸大が調査 - はてなニュース
  • 若者の「若者」離れ。 - 広告って、なに?

    若者はいろんなモノから「離れている」らしい。クルマ離れ、酒離れ、海外旅行離れ、テレビ離れ......もう分析も含めて聞き飽きているだろう。そもそも分析が変なのも多いし。 何でかっていうと、それは「若者」という対象に対して大人たちの勝手な思い込みがあるからだと思う。 彼らにとって「若者」とは単なる「若年層」ではない。若者は時に反抗的だが希望に満ち、羽目を外すこともあるけれど好奇心に溢れた存在。そうした暗黙の前提で若年層を捉えている。 だからいろんなモノから離れていくのが不思議なのだろう。そうして今の時代の若年層は「若者」らしくないと語ってみる。 しかし、その原因は若者にあるのではない。明らかに大人の側にあるのだ。 かつての若者が「若者」足りえたのは社会が「若者らしさ」を許容してかつ支えていたからである。 学生について言えば、親の余裕がなくなっている。仕送り額の調査でも明からだ。高

    donncherrrryy
    donncherrrryy 2010/02/19
    モラトリアムを取り上げられた感じというのは、実感として近いものがあるかも。萎縮し続けてるせいで自分の範囲が解らないとも思える。
  • なぜ10年前の35歳より年収が200万円も低いのか−"35歳"を救え | 投資十八番 

    ネットやテレビで話題になっていただったので読んでみました。 NHKと三菱総研との共同プロジェクトとして昨年9月に放送された、NHKスペシャル「"35歳"を救え」における取材メモや研究資料をベースに編集されたものです。 リーマンショック⇒リストラが増える⇒縦割り行政⇒だからダメ⇒さてどうしたらよいものか、というのが冒頭の「つかみ」ですが、取材を進めるうちにたどりついたのが団塊ジュニア世代で最も人口が多い"35歳"世代の存在です。 35歳世代が子供の頃に両親が自分にしてくれた、当たり前だと思っていた事が、今では当たり前でなくなってきました。衝撃的なデータで現状を示したうえで、将来のためにどうするべきかを考察します。 ○"35歳"世代とは 35歳世代はこれからの日を支える団塊ジュニアといわれる世代の中でも最多の人口集団で、その数は男女計で200万人です。団塊世代は60歳を超えて引退し

  • 【正論】社会学者・加藤秀俊 精神が朽ちている若者では困る - MSN産経ニュース

    ≪大学のタテカンもなくなり≫ 機会あってひさしぶりに京都大学を訪ねた。1960年代後半、学生運動の激しいころ、バリケードを築き、いろんなセクトの学生たちが入り乱れて窓ガラスを破り、流血の激戦をくりかえした時計台のある部ビルはみごとに改装され、いまでは瀟洒(しょうしゃ)なフレンチ・レストランが営業している。まさしく滄桑(そうそう)の変、スズメ変じてハマグリとなるのたとえ。わたしは心境大いに複雑であった。 変化したのは部の建物だけではない。京都在住の20年間、大学の石垣いっぱいに立てられていた看板、俗にいうタテカンがひとつもなくなっていたのにもびっくり。安保粉砕、授業料値上げ反対、成田空港阻止、組合弾圧糾弾、その他もろもろ、学生たちは闘争のスローガンを大きな文字で書きつづけていた。 京大はとくに学生運動がさかんだったが、日国中どこの大学にいってもタテカンがあった。タテカンのない大学なんて

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