大変便利なツールをありがとうございます。 1点質問させてください。 “「Excel2003Colorpalletkai”を使用して塗りつぶした場合、 “元に戻す(クイックアクセスツールバーにある矢印)”が使用できず、 塗りつぶす前の状態に戻すことができません。 私の設定方法が誤っているのでしょうか。 ご教示いただければ、幸いに存じます。
現役会計士が語るビジネス・会計・投資コラム このWebサイトに記載された事項は執筆者の私見であり、執筆者の所属ないし関係する機関・組織の見解ではないことをお断りしておきます。 春になり、今年の一大決断である社会人大学院の授業がスタートしました。東日本大震災の直後、生活すらままならない方々も多数いらっしゃる中で、私は家族や同僚のサポートに恵まれ、約13年ぶりに「教育機関での学びの機会」を得られたことに、まずは心から感謝して取組みたいと思っています。 この大学院、「知的体育会系」を標榜するだけあって、まだほんの触りの部分をかじっただけですが、死ぬ気で勉強しないとついていけないような気がしています。同級生40数名のうち6〜7割が金融ファイナンス系の専攻で、彼・彼女らの研究計画のプレゼンテーションを聞いていると、浅学の私には「???」という内容も多く、「場違いなところに来てしまった…」という感覚は
若かりし頃、上司から「アイデアを出せ」「次の会議までにアイデアを考えておけ」と言われ、 そのたびに「またアイデアかよ・・・。」「全然思いつかない・・・。」と悩んだものです。 アイデア本を片っ端から読んで試してみましたが、そう簡単にはアイデアは出ないもので、上司へのアイデア報告は大変苦痛だったことを思い出します。 そんな当時の自分に「オズボーンのチェックリスト」を教えることができれば、ずいぶん状況は変わっていたのではないかと思います。 「オズボーンのチェックリスト」は、「入れ替えてみたら」「大きくしてみたら」「逆にしてみたら」などと、1つのお題からアイデアを大量生産することができるフレームワークです。 アイデア出しに困っている方、ぜひ「オズボーンのチェックリスト」を試してみてください。 「オズボーンのチェックリスト」は、どんなツールなのか? 9つの視点から、アイデアを発想できるツールです。
非営利団体のMozilla Foundationは1月3日、傘下のプロジェクトなどが採用するオープンソースライセンス「Mozilla Public License(MPL)2.0」を発表した。「ファイルレベルのコピーレフト」という構想を維持しつつ、GPLなどほかのライセンスとの互換性を強化した。 MPLはMozilla Foundationが策定するオープンソースライセンス。FirefoxやThunderbirdといったMozilla傘下のプロジェクトだけでなく、Mozilla以外のプロジェクトも採用している。Netscape Communicationsが用いていたライセンスのドラフトをベースにしており、Open Source Initiative(OSI)とFree Software Foundation(FSF)の承認を受けたオープンソースライセンスとなる。 全バージョンであるMPL
次世代のWebアプリケーションの中核を担う技術として「HTML5」に注目が集まっているが、それと並んで期待されている技術に「WebSocket」がある。 IETFとW3Cによって仕様の策定が進められており、最初の提案以来幾度もの改訂を経て、2011年12月11日にそのプロトコル仕様がRFCのProposed Standard(RFC 6455)となった。 AjaxからComet、そしてWebSocketへ WebSocketはウェブサーバとブラウザが直接コネクションを張って双方向通信するための技術規格である。HTTPとは異なる独自の軽量プロトコルによって通信を行うため、オーバーヘッドが小さく、長時間に渡って通信する場合でもHTTPコネクションを占有する必要がないというメリットがある。 WebSocketが生まれた背景には、サーバとブラウザがもっとリアルタイムに通信して情報の配信や更新を行え
JsTemplateはGoogleが開発したJavaScript製のテンプレートエンジンです。 Webアプリケーションがさらに開発されていくために必要なのが高機能なJavaScriptテンプレートエンジンの存在です。幾つか出てきていますが今回紹介するのはかなり有力です。なぜならGoogleが開発したテンプレートエンジンだからです。それがJsTemplateです。 デモです。左上がテンプレート、右上がJSONの元データになります。 そして左下が実際に生成されたHTMLで、右下がレンダリング結果になります。 idを使ってテンプレート名を定義しています。 こういう風にデータがない場合のチェックもできます。 実際のコードです。jsdisplayのところに検証が入っているのが分かります。 データがある場合はもちろん繰り返し表示します。 実際のコードです。 JsTemplateは再帰処理ができたりev
バグ,欠陥,瑕疵に関する一般論と,システム開発紛争に関する審理状況を伺い知ることができる事例。 事案の概要 昭和63年12月20日,運送業であるユーザXと,開発ベンダYとの間で,IBM AS/400を使用した基幹システム(車両管理,受発注管理など)の開発導入の合意がなされた。Yは,同日,開発業務をZに再委託した。 平成2年2月より本件システムはテスト稼働し,Xは,Yに対し,約9000万円が支払われた。しかし,Xは,本件システムには多数の不具合があるとして,修補を求めたが,Zらはこれを補修しなかったとして,委託契約を解除し,約2億7000万円の損害賠償を求めた。 ここで取り上げる争点 本件システムにおける不具合の存在及びそれがプログラムの欠陥に基づくものといえるか 裁判所の判断 この事件も,他のシステム開発紛争と同様に,瑕疵に関する事実上の損点が多数存在し,審理が困難を極めたことが以下の判示
ユーザの都合によりシステム開発が中止になった場合においてベンダが開発報酬ないし損害賠償の請求を行った事例。 事案の概要 人材派遣会社Yは,開発ベンダXとの間で,基本契約を締結し,基幹業務システムの開発を委託した。Xは,フィージビリティスタディ業務*1を実施し,平成16年3月と5月に合計で報酬約4170万円を受領した。 さらに,Yは,Xに,平成16年3月,基本設計フェーズ1と称する作業等を委託し,合計で約1億2500万円を支払った。さらに,同年9月,基本設計フェーズ2と称する作業を開始したが,10月下旬には,Yの親会社(外資系)の承認が得られないとして継続できなくなった。なお,この過程でEBS検証と呼ばれる作業(OracleのビジネスソフトであるeBusiness Suiteの適合性を行う作業)がXによって実施されているが,この作業の位置づけが問題となっている。 Xは,11月2日に,基本設計
AMPPSはApache+PHP+MySQLに加えてPerl、Pythonそして254ものWebアプリケーションをインストールできるソフトウェアです。 社内でサーバを立てて、WikiやCMS、SNSといったソフトウェアをインストールしようと考えたならばAMPPSを使ってみましょう。実行環境に加えて無数のWebアプリケーションが簡単にインストールできます。 インストールです。ウィザードに沿って行います。 インストール場所を指定します。 インストール中です。 完了しました。早速起動してみます。 Apache、MySQLのセキュリティ警告が出ます。 管理画面です。ここからApache、MySQLの起動、終了が設定できます。 PHPの設定です。Extensionを読み込ませられます。 PHPはバージョンの変更もできます。 その他php.iniを編集できます。Apache、MySQLの設定ファイルが
個人的に凄く好みだったのでシェア。 読みやすさだけを追求した、シンプル でユーザー登録も不要のRSSリーダー、 SubPugのご紹介。思いのほか使えそう だったのでちょっと覚えておきたい リーダーです。 読みやすさ重視のRSSリーダーでユーザー登録も一切不要です。メールアドレスとかもいりません。勝手に登録して勝手に使う、みたいな感じ。 広告も無駄な装飾も一切無く、記事の購読に集中できるレイアウトになっています。リーダーの操作メニューも極力機能を抑えたものになっていて、気軽に購読するのにいいなぁって思いました。 少し左よりなのは、見てる記事によっては、脇にコメントやTwitterの投稿が表示されるからです。が、日本のツイートは表示されないのかも。 ワイドバージョン ワイドバージョンはTwitterやコメントも表示されないので更に見やすいです。 各ソーシャルサイトで記事をシェア シェアも出来ま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く