家の近所(車で15分くらい)の数河峠から林道をしばらく辿ると展望台がある。 正式には何らかの名称があるはずなのだが勝手に「数河展望台」と呼んでいる。 (2012/11/25 16:25pm 画面左が劔で右端が穂高 ってコレじゃわからんか…) この「数河展望台」は北は立山・劔から南は御岳までの大パノラマが広がるちょっと他にはないようなゴキゲンな場所で、 もちろんほぼ真東には穂高が望める。 (左から北穂、涸沢岳、白出のコル、奥穂、ジャン、前穂(天狗の頭、間ノ岳と重なっている)、西穂) 今年は寒気の入りがいつもの年より少し早いようで峰々はもう真っ白。 やがてこの展望台も雪に覆われ、車が入らなくなると気軽には足を運べない。 さて、他にやるべき編集などが山積みなのに、こんな動画を作ってみました。 (※ 再生スタート後、右下の「画質変更」ポタンで「720p HD」をセレクトして頂くとキレイにご覧頂
cles::blog 平常心是道 blogs: cles::blog NP_cles() « 節電の冬が始まる :: LINE で電話帳を強制同期してしまう不具合が発生 » 2012/11/26 眼鏡とレンズと度数 eyeglasses 189 0へぇ 昨日、キズを入れてしまったレンズを交換するために眼鏡屋に行って、視力検査をしてきました。 さらに少し度がすすんでしまったようで、レンズの度が -5.00D と、とうとう 5 の大台に突入してしまったのはちょっとショックです。 † この D って一体何だろう? そういえば、この D という単位がよく分かっていなかったので、ちょっと調べて見たところ、ディオプトリ*1というレンズのどの強さの単位のようです。定義は焦点距離をメートルで表したものの逆数と説明されています。僕のレンズの焦点距離を求める場合、D = 1 / f [m] の D に -5
Shuffleの人気連載「Photoshop オート機能完全攻略」を1冊にまとめた本「Adobe Photoshop オート機能完全攻略 CS6/CS5/CS4対応版」が9月26日に刊行された。内容は最新版のPhotoshop CS6に合わせて全面的に加筆訂正を行なっているが、Shuffle読者のために本書の一部を特別公開する。 Photoshop CS4以降、ピント面が異なる複数の写真を合成して、被写界深度の深い写真を作ることができるようになった。 従来の4×5カメラでの物撮りならば、アオリを使ったピント送りとf64まで絞り込んだ被写界深度の深さで、ほとんどのものに対応できたものだった。しかしデジタル一眼レフが主流になってからは、35mm用のレンズを使うため、マクロレンズでもf32、一般のレンズならf22までが精々で、パンフォーカスの写真を得るのは難しかった。 幸い時代的な流行としては、
2012-11-27 人づきあい対応型改造人間 http://bukupe.com/summary/7186 これ読みました。 最近の俺は言及ばかりだ。それを可能な限りやらないのが俺の誇りだったのではないか。ごめんよおじちゃん疲れてるんだ。女房は昼間っから酒かっくらって韓流ドラマ見てるし、息子は息子で俺のことバカにしやがるし、娘なんざ俺のことを汚物扱いだ。おまえをこの年まで育ててやったのはだれだっていうんだ。おまえのことを思えばこそ、つらい残業にも耐え、嫌味を言う以外になんらの生きがいもなさそうなクソ部長の仕打ちにも耐え、無事私立の大学まで進ませてやった。その結果がこれか。これが男の四十代ということか。 ……パチンコでも行ってくるか。 などと、テンプレっぽいおっさんのグチを創作してみたら止まらなくなったがみなさんいかがお過ごしですか。俺は乾燥機ががんばって俺の汚れたエキスにまみれた洗濯物を
No.8 以前ブログで告知した「さっぽろ100人ポートレイト」プロジェクト、そろそろはじめようと思う。 このプロジェクトのために誰かの写真を撮るとき、どんなルールを自分に与えるべきなのか少し考えた。 自由に撮るより制限された条件で撮る方がプロジェクトとしては統一感があり、またある意味撮りやすくもあるからだ。 たとえば、レンズはすべてフルサイズで50mmの単焦点レンズを使うとか。 すべて縦位置のモノクロで撮るとか。 必ず3脚にカメラをのせ、レリーズを使って撮るとか。 制約と言っても、まあ、その程度のことなのだが。 しかし、数人撮るうちに、そんなつまらないことを考えず、自由に撮ろうと思い直した。 さっぽろポートレイトだが、僕が札幌にいる間に撮ったポートレイトと解釈も広げ、とにかく、北海道にいる間に100人のポートレイトを撮る努力をすることにした。 ポートレイトは撮る方も撮られる方もかなり固くな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く