タグ

2013年6月2日のブックマーク (16件)

  • RSSリーダーをFeedlyに変えたら未読がゼロになった話 | ジョナサンブログ

    個人的な事だが、最近何かと忙しい日々が続いている。 こんな時は決まって何かが破綻する。 僕の場合、ブログ執筆やRSSリーダー購読の時間が取れなくなったり、タスク管理が上手く回らなくなるなどがそれに当たる。 だが、不思議な事にRSSリーダーはきちんと読めている。むしろ物足りなくて登録フィードを増やしたくらいだ。 今までと何が違うのか? ひとつだけ言えるのはRSSリーダーをFeedlyに変えた事だ。 Feedly: Your Google Reader, Youtube, Google News, RSS News Reader 15.0.1(無料) カテゴリ:ニュース,エンターテインメント 販売元:DevHD(サイズ:11.4MB) RSSリーダーをひとつの雑誌として考える RSSリーダーのフィード閲覧はスクロールが一般的だが、FeedlyにはStack(スタック)という表示形式

  • 最近のWindowsの開発環境のセットアップ - 純粋関数空間

    周囲にWindowsユーザがめっきり減ってきた昨今ですが、 Windowsユーザの皆様はいかがお過ごしでしょうか。 Windows8は使えないだの、 シェルがしょぼいからあれだのと言われることも多いですが、 圧倒的にたくさんのPCで安心して動かせるOSとして、 私個人としてはとても便利に使っています。 Let’snoteのCF-S10Dという2年ほど前の機種を使っているのですが、 ようやくPanasonicのWindows8サポートがこの機種までやってきたので、 Windows8に入れ替えることにしました。 実は発売当初にもWindows8を入れていたのですが、 Let’snoteを快適に使うには必須の、「くるくるホイール」が使えなかったり、 謎の認識されないデバイスがあったりだったので、 Windows7に戻していました。 というわけで、セットアップついでにそのときの記録を書いておこうと

  • 手数料最安・支払い最速!モバイル決済の本命Squareと、Coiney, PayPal here, 楽天スマートペイとの比較表を作ってみた - キャズムを超えろ!

    id:KoshianX さんの言葉を借りると『(他サービスと比較して)初期費用ゼロ、手数料最安、支払い最速!』というモバイル決済の命Squareが日、日展開を発表しました。その驚きの支払いタイミングと手数料で業界騒然...とならふでしょう、たぶんw と言うわけで秒速で他サービスとの比較表を作ってみた。 でまぁ、何を言いたいのかというとSquare最強ということ。みんな決済手数料に目がいくが、決済手数料を業界最安値である3.25%に抑えつつ、資金繰りが厳しい飲店なんかに対して翌営業日正午までの支払いとしているのが強烈に強い。この部分は楽天スマートペイも相当頑張っているものの、手数料約5%ってのは流石にねぇ...と。これはなかなかどうして面白いことになりそうですよと。 確かジャック・ドーシーが何かの動画で喋っていたけど、NYCのまちなかに山ほどいるワンボックスカーでホットドッグを作って

    手数料最安・支払い最速!モバイル決済の本命Squareと、Coiney, PayPal here, 楽天スマートペイとの比較表を作ってみた - キャズムを超えろ!
  • Chef SoloでTracLightningぽい環境を構築してみた - 記憶は削除の方向で

    Chefが面白そうなのでいろいろやってみた結果、TracLightning+hglightぽい環境を構築できるようになったのでまとめを書いてみることにした。TracLightningと違うのはSubversion/MavenがないとかTracプラグインが最小限しかないくらいかな。 動作確認は次の環境で行った。 Chef 11.4.0 Windows 7 SP1 Professional(x86) Windows Server 2008 R2 Standard Windwos Server 2012 Standard Chefリポジトリはここで、cookbook名はtracwithhgとした。 tracwithhgがやっていること Visual C++ 2008 ランタイムのダウンロードとインストール Python の動作に必要なため Python 2.7.4のダウンロードと"C:/Trac

    Chef SoloでTracLightningぽい環境を構築してみた - 記憶は削除の方向で
  • 「品番変換」のモデリング - 設計者の発言

  • なんでもかんでもクラウドにあげるのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道

    某エントリーの話で、「なんでもかんでもクラウド化なのか?」というお話もご意見も多数頂戴いたしまして。一応念押しですが、そういうつもりはまったくないですよ。以下、個人的な補足メモです。会社の意見ではありません。一応、会社の公式声明は「できるものは、とっとクラウド化したほうがいいですよ。」です。 クラウド化の是非については、いろいろあるでしょう。ユーザーの所属する産業毎にシステムのあり方・考え方は違うでしょうし、当然クラウド化すべきだという意見や、いやそもそも無理があるという意見もあると思います。ただ、今までのように先例がないから無理、という理屈は通用しなくなっているのが現状でしょう。その意味では無茶な理屈ではなく、普通に選択肢としてクラウド化が候補になっている、と思います。その上で、クラウド化しない、するという議論が普通にできる状態になりつつあると思います。 そんな中でいろいろ思うところをち

    なんでもかんでもクラウドにあげるのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • 講義や周囲についていけなくなったら→先生は表立っては勧めない新書に挫折した人のためのサブテキスト 読書猿Classic: between / beyond readers

    わざわざ言うまでもないことこそ知らない人には分かりにくいと考え敢えていう、新入生(大学生)向けシリーズのひとつとして書き始めたのだけれど、体調崩したり色々しているうちに時期を逸してしまったリストを蔵出しする。 都合よく考え直せば、スタートの志高い時期よりも、心が折れかけた「5月病」以降の方がニーズがあるかも知れない。 新書未満のものからはじめて、教科書にも採用されているような(しかし専門書よりはずっとやさしい)シリーズまで順々に紹介する。 昔なら、入門なら「新書を読め」と言われておしまいだったかもしれないが、新書が気で教科書に使われていて、しかもそれに歯がたたないケースが今回のターゲットである。 ずっと手前から始めたって、分からないままごまかし続けるよりずっといい。 〈分かる〉ことは、つながることだ。 逆に言えば〈分からない〉というのは、孤独の最中に投げ出されることだ。 不明のうちに惑い

    講義や周囲についていけなくなったら→先生は表立っては勧めない新書に挫折した人のためのサブテキスト 読書猿Classic: between / beyond readers
  • ブログ記事盗用(パクリ)対策に使えるおすすめWordPressプラグイン

    昨日、あまりにも酷いブログ盗用に関する記事を見つけました。 ブログ盗用の現場が熱い(怖い)!盗用されて、さらに二次盗用されて、挙句オリジナルは検索ヒットせずボロボロ…( ノД`)・・・ 記事を丸ごとパクられた上に、元のブログへの引用が全く行われていない……。そして、Googleの検索結果にはパクリ記事が表示されている……。これは酷いですね。同じブロガーとして胸が痛みます。 当ブログでは、ここまであからさまな記事盗用を確認していませんが、現在(2013/05/27)、RSSフィードで全文配信を行なっているため、一応の対策を行なっています。 備えあれば憂いなし、ということで当ブログがブログ記事盗用対策に使用しているWordPressプラグイン2つと、その利用方法を紹介します。 RSSフィードに著者情報を入れ盗用を防ぐ 記事の盗用を行うスパムサイトの多くはRSSフィードを利用して、自動的にコンテ

    ブログ記事盗用(パクリ)対策に使えるおすすめWordPressプラグイン
  • つれづれなる技術屋日記: 「共通フレーム 2013」

  • Growth Hack(グロースハック)における3点の特色について - Kentaro Kuribayashi's blog

    昨年(2012年)半ば頃からGrowth Hackという言葉が流行し始め、海外はもとより、日においても先日Onlab [Growth] Hackers Conference 2013というイベントが開催されるなど、ますますの盛り上がりを見せています。稿では、Growth Hackの何が新しい(あるいは新しくない)のかについて述べます。 Growth Hackが流行りかどうかはともかくとして、Growth Hackが目的とするところには、自分自身問題意識を抱いていることもあって、すこし調べてみているところです。 「Growth Hackとは何か?」要するに、できるだけ多くのユーザを獲得するための取り組みという意味ととらえて間違いはありませんが、内外の文献を元にもう少し整理すると、特に、以下の3点の特色を持ちます。 いわゆるビッグデータドリブンであること AARRRフレームワーク、特に"R

    Growth Hack(グロースハック)における3点の特色について - Kentaro Kuribayashi's blog
  • 「Paypal here」と「square」を比べてみた2 | milktub official BLOG

    日書いた記事が好評でアクセス数が通常の10倍でした。 ちょっと驚きました。 という訳でもうちょっと掘り下げて書こうと思います。 やっぱり興味ある方が多いみたいですな。 当blogを初めてご覧頂く方へ。 小生アニソンやゲーム音楽を作ったり歌ったりしております。 夏の新作TVアニメ「有頂天家族」の主題歌を担当します。 機会があれば是非ご覧ください。 宣伝終わり。 で、書いてない部分があったので単純比較で 記載しとこうと思います。こちらで独自で調べた物なので 間違ってる部分あったらご容赦&ご指摘ください。 twitter:@bamboo_milktub ■Paypal here 回線:softbank3G/LTE回線契約 無線LAN使用:推奨せず。 スキャン端末:1法人2個まで。(※1) 端末入手方法:ソフトバンクショップにて有料。 対応カード:VISA/MASTER/AMEX 決済手数料:5

    「Paypal here」と「square」を比べてみた2 | milktub official BLOG
  • Squareが承認されたので爆速で決済してみた - はかますたいる!きょろの技的雑記

    Squareついに日上陸!のニュースを聞いた直後に申し込んでいた日のアカウントが今朝方、無事承認されたので、爆速で決済を試してみました! もちろん、まだリーダは届いていないのですが、アメリカで買ったリーダ(旧版も新版も両方)が問題なく使えたので、それを使いました。 起動画面です。ツアーとか終わるとこういう画面になります。 電卓みたいですが、ここで商品名とか値段を打ち込みます。画像も付けれます。(別に空欄でもいい) もちろん、+を押して複数の商品を一緒に決済するのもOK。最低決済金額は100円からで、現金で合わせて決済することもできます(クレカ決済分から除外される) せっかくなので写真も撮ってみましょう! スクエア形状に商品写真を撮影後にクリップします。 商品の打ち込み終了。写真撮影を除けば、ここまでわずか数秒です!素晴らしい。 ここでリーダーを接続して(接続すると認識される。ちなみに、

    Squareが承認されたので爆速で決済してみた - はかますたいる!きょろの技的雑記
  • 「これからのWeb(バックエンド)」を自分の頭で考えてみた - As a Futurist...

    ふと今更、年初のCROSS 2013の「次世代 web セッション」の動画を見て、うんうん唸ってしまった。プロトコル編の方は知識不足であんまり分からなかったですが、アーキテクチャ編の方はグサグサくるものがあった。「自分の頭でこれからの web を考えてブログに書くまでがこのセッション」という宿題が出ていたので、せっかくなので最近考えてることをつらつらと書いておこうと思った次第。特にまとまりはないですし、戯言です。 これからの Web の話をしよう。 (次世代 Web セッション @ CROSS2013) – Block Rockin’ Codes 前提 僕はコード書いてない&サーバサイドしか見たことない&WEB サーバはあんまり見たこと無くて、それより後ろ側ばっかり見てた人なので、ユーザ側とかアプリ開発者がどうなっていくかについて特に尖った意見はありません orz SPDY とかもまだ手を

    「これからのWeb(バックエンド)」を自分の頭で考えてみた - As a Futurist...
  • Selenium何とかっていうツールがやたら色々あるのはどういうわけなのか | MagicPod Tech Blog | MagicPod: AIテスト自動化プラットフォーム

    ブラウザの画面テストを自動化するツール、Selenium。 大変便利なツールなのですが、Selenium RC、Selenium IDE、WebDriverなど色々な名前が出てきて、「なぜこんなややこしいことになっているんだろうか」と思ったことはありませんか? その理由を知るには、Seleniumの歴史について知る必要があります。 今回は、Seleniumの誕生から2013年5月現在に至るまでの歴史を振り返りながら、それぞれのツールがどのような位置付けのものなのか、見ていくことにしましょう。 ※ 歴史はいいからとりあえずSeleniumを使ってみたい、という方は、Selenium公式サイトからSelenium IDEをダウンロードすれば使えます。 Selenium Core Seleniumの原型は、米ThoughtWorks社で働いていたJason Huggins氏によって2004年に作

    Selenium何とかっていうツールがやたら色々あるのはどういうわけなのか | MagicPod Tech Blog | MagicPod: AIテスト自動化プラットフォーム
  • これは書くことがとことん苦手な人のために書いた文章です→小学生から大人まで使える素敵な方法

    忙しい人のための要約 以下の5つのパートで文章を構成する。 A.〈はじめ〉 ……内容の紹介・要約 B1.〈なか1〉 ……具体例その1 B2.〈なか2〉 ……具体例その2 C.〈まとめ〉 ……具体例の共通点 D.〈むすび〉 ……上記の共通点の一般化〈としての主張〉 書く順序は次の通り。 1.具体例をあつめる→〈なか1〉〈なか2〉 2.具体例の共通点を書く→〈まとめ〉 3.まとめから言えること(主張〉を書く→〈むすび〉 4.内容を簡単に紹介する入口を書く→〈はじめ〉 (ほかに参考になりそうな記事) ・文章の型稽古→穴埋めすれば誰でも書ける魔法の文章テンプレート 読書猿Classic: between / beyond readers ・物事を論じられるようになるスモール・ステップス→米国の小学生が使う思考ツール 読書猿Classic: between / beyond readers 書くこと

    これは書くことがとことん苦手な人のために書いた文章です→小学生から大人まで使える素敵な方法
  • 「自分の書く文章は価値がない」を抜け出すライティング・マラソンという方法←自己検閲を振り切って書きなぐるために

    ものを書く人は自由人である(少なくともそうありたいと思っている)から、 これは書くことがとことん苦手な人のために書いた文章です→小学生から大人まで使える素敵な方法 読書猿Classic: between / beyond readers のような型(かた)の話をすると結構反発をらう。 すでに書いている人たち向けに書かれたものでは、たとえば 書きなぐれ、そのあとレヴィ=ストロースのように推敲しよう/書き物をしていて煮詰まっている人へ 読書猿Classic: between / beyond readers のような記事がある。 しかしレヴィ・ストロースのようにはできないという声も寄せられる。 何より、立ち止まらず振り返らず、ただ書きなぐっていくのが難しい。 心の隅から湧き上がる自己検閲の声はしばしば、書きなぐる速度よりも速く、我々をつかまえてしまう。 「当にそうなのか?」 「そう言い切れ

    「自分の書く文章は価値がない」を抜け出すライティング・マラソンという方法←自己検閲を振り切って書きなぐるために