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2024年7月31日のブックマーク (6件)

  • 令和6年だけど本気のレトロRPG「Dungeon Antiqua」を制作しています|frenchbread

    現在、「Dungeon Antiqua」というゲームを個人制作しています(個人制作といってもドット絵師さんなどの協力も得ているので、チーム制作というべきかも)。 サムネイルを見ればわかるとおりファミコン時代のような見た目のレトロRPGです。 タイトルは「ダンジョン・アンティーカ」と読みます。「ダンティカ」という略称を流行らせたい。(流行らないけど。) 作は完成したらSteamで販売するつもりです。 金儲けを企んでいたり、いずれはインディーゲーム作家として生計を!みたいな大それた野望を抱いているわけではなく、せっかく個人ゲーム制作しているのだから実績として語れるようになりたいだけ、というだけの理由です。 (Xなどでこの件知っている方の多くはフリゲとして公開されると思ってるはず、期待してくださっている方いらっしゃったらごめんなさい。) ターゲット作が想定している主なプレイヤー層は40〜50

    令和6年だけど本気のレトロRPG「Dungeon Antiqua」を制作しています|frenchbread
  • かまぼこの一口知識②

    かまぼこ一口知識 かまぼこの原料変遷 <原料魚の変遷> 室町時代の書である「宗五大草紙」(1528)には「かまぼこはなまず也、蒲の穂をにせたるもの也。」とあり、かまぼこ原料がなまずから始まったようにとれる、記述が多くみられます。 しかし、かまぼこ作りのそもそもは、近海で漁獲される新鮮な原料を用いて作られており、現在広く使われている“晒”も行わずにつくられていたために、なまずを原料とした場合には魚臭も強く品質もあまり良くなかったという記述もあります(鑑九(1695))。 時代は下って、江戸時代になると、近海で獲れる様々な白身魚を原料としてかまぼこは作られました。守貞謾稿(もりさだばんこう):(1837~53)によると、タイやヒラメを良とし、京阪地域ではハモ(最上級)も使われた。江戸では、トラギス(最上)、ムツやイサキなどが使われ、京阪及び江戸の両地域ともに、並物にはフカ(サメ)を使用

  • 自炊オーディオブックを作って聴く - クイックノート

    イラスト素材 紙のからオーディオブックを作成する手順 オーディオブックは運転中や家事中など、他の作業をしながらでも読書ができる便利なツールです。 聴き放題のサブスクリプションサービスもありますが、対象となるが限定されているのが難点です。 しかし、Kindle版があればスマートフォンの読み上げ機能を使ってオーディオブック風にすることができます(詳細は過去の記事を参照してください)。 clean-copy-of-onenote.hatenablog.com では、Kindle版がなく、紙のしかない場合にはどうすればよいのでしょうか? この記事では、紙のからオーディオブックを作成する一連の手順を紹介します。 流れ 紙のをスキャンして電子化する 電子化された音声合成で読み上げて音声ファイルを作る 音声ファイルを自宅サーバーに配置して再生する 紙のの電子化 紙のを電子化する、いわゆ

    自炊オーディオブックを作って聴く - クイックノート
  • フランス人としてパリオリンピック開会式を分析してみた 🇫🇷|アンジェリック

    2024年パリ・オリンピックの開会式のスクショや画像を見て、「一体なにが起きてるのか」と思ったかもしれない。確かに他国の開会式を観ていると、なぜこの人が注目されているのか、なぜこの音楽が選ばれたのかを理解するのは難しい。フランス人として、この記事で説明したい。 残念ながら今回はフランスのメディアの動画は地域制限がかかっているため、記事には公開できないのでスクリーンショットしか載せられない。ご理解の程よろしくお願いいたします! ・開会式の始まりフランスで最も人気のあるコメディアンのジャメル・ドゥブーズが偉大なサッカーチャンピオンであるジネディーヌ・ジダンに聖火を渡すことで始まる。 ジネディーヌ・ジダンジャメル・ドゥブーズ多くのフランス人にとっては常識だけど、ジャメルはジネディーヌに憧れている。それは、彼が出演している1998年から2002年まで放送されたTVシリーズ『H』にも表れていた。 開

    フランス人としてパリオリンピック開会式を分析してみた 🇫🇷|アンジェリック
  • 和田彩花さんが行ってきました!「カルダー:そよぐ、感じる、日本」展(〜9/6)|ヒルズライフ

    ART 特集麻布台ヒルズ CALDER: UN EFFET DU JAPONAIS 和田彩花さんが行ってきました!「カルダー:そよぐ、感じる、日」展(〜9/6) 2024.07.30 TUE 美術史上初の動く彫刻、「モビール」を発明したアーティスト、アレクサンダー・カルダー(1898〜1976)の、東京では35年ぶりとなる大規模展が麻布台ヒルズ ギャラリーで開催中です。大学院で美術史を学んだアイドルの和田彩花さんがその魅力を体感しました。 PHOTO & MOVIE BY MASANORI KANESHITA EDIT & TEXT BY MARI MATSUBARA illustration by Geoff McFetridge 「アレクサンダー・カルダーのモビール作品を国内の美術館で見たことはあるのですが、詳しいことは知らず、数もたくさん見たわけではないので、今回の展覧会を楽しみに

    和田彩花さんが行ってきました!「カルダー:そよぐ、感じる、日本」展(〜9/6)|ヒルズライフ
  • アレクサンダー・カルダー 生誕113年 | 名古屋市美術館 ミュージアムショップ ブログ

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    アレクサンダー・カルダー 生誕113年 | 名古屋市美術館 ミュージアムショップ ブログ