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ブックマーク / www.j-cast.com (3)

  • 「ネットがあれば政治家いらない」 東浩紀「SNS直接民主制」提案

    インターネットというテクノロジーは10万人規模の直接民主制を可能にする。基礎自治体(市町村)のいくつかはミクシィ(mixi)とかのSNSで運営すればいい――。批評家の東浩紀さん(38)が深夜のテレビ番組で「政治の未来像」について大胆な提案をした。「そうなれば、政治家は今ほど必要ないのではないか」というのだ。 東さんが出演したのは、2009年10月24日未明にテレビ朝日が放送した討論番組「朝まで生テレビ!」。この日は「若者に未来はあるか?」がテーマで、人事コンサルタントの城繁幸さん(36)やフリーライターの赤木智弘さん(34)といった世代間格差について発言している20代や30代がパネラーとして登場したが、「朝生」の独特の雰囲気に飲まれてしまったのか、いまいち歯切れが悪い。そのなか、番組前半で若者側のパネラーとしては唯一、気を吐いていたのが東さんだった。 「いまさら『若者論』をやっても意味がな

    「ネットがあれば政治家いらない」 東浩紀「SNS直接民主制」提案
  • 「楽々東大に受かる」生徒たち 海外のトップ大学目指し始める (連載「大学崩壊」第7回/ベネッセコーポレーションに聞く)

    の大学が「地盤沈下」していく一方で、国内の高校でなく海外の大学を目指す動きが加速している。2008年には、ベネッセコーポレーションが、海外トップ大学を目指す高校生のための塾「ルートH」を開設した。いま5人の高校生が、海外受験に向けて対策を進めている。「海外熱」が高まっている背景について、「ルートH」担当で、首都圏事業推進室初等中等教育課課長の藤井雅徳さんに聞いた。 受験者のうち高1の6%が第1志望に海外の大学指定 ――「米国のトップ大学を目指す」という傾向が出てきたのは、最近のことでしょうか。 藤井:   弊社が展開している高校生向けの「進研模試」には200人近くの営業担当者がいて、学校の先生方とお話しする機会もあるのですが、5~6年前から、進路指導の先生から「海外の大学についての情報が欲しい」といったお話をいただくようになりました。 背景には、ここ10年ほどで中田英寿、野茂英雄、イチ

    「楽々東大に受かる」生徒たち 海外のトップ大学目指し始める (連載「大学崩壊」第7回/ベネッセコーポレーションに聞く)
  • ネット時代のケンカのお作法――5つのポイント: 大切なことは意外とシンプル : J-CAST会社ウォッチ

    「お前なんて役立たずだ!」 と公衆の面前でケンカを売られようものなら、誰しも気分はよろしくないものですし、反論の一つや二つでもしたくなるのが人間の常です。さすがにいい大人になると、そんな言い方をされることは、あまりありませんが。 ところが、昨年の夏、私はそのような体験をしました。「ライフネット生命は役にも立たない」というタイトルのブログ記事が書かれ、ネット上で話題になったのです。 >>大切なことは意外とシンプル・記事一覧 「我が子」への批判記事にどう反論するか、じっくり考えた 「ライフネット生命が別に安くないし、役にも立たない件について」と題された反論記事はネットで大きな反響を呼び、100件以上のはてなブックマークがついた ライフネット生命は、社長の出口と一緒に2年がかりで設立の準備を進め、去年営業を始めたばかりの会社。自分がゼロから作った会社というのは、自分のアイデンティティーそのもの、

    ネット時代のケンカのお作法――5つのポイント: 大切なことは意外とシンプル : J-CAST会社ウォッチ
    dora_m
    dora_m 2009/04/30
    戦い方は(1)ファクツ(事実認識)で勝負するか、(2)現場感で勝負するか、(3)ロジックで勝負するか、の三つしかない。
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