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2018年8月21日のブックマーク (2件)

  • 2018-08-20

    2018-08-20 RASFF 2018年第33週 EU 警報通知(Alert Notifications) 中国産タンブラーからのホルムアルデヒド(290 mg/kg)およびメラミン(9.3 mg/kg)の溶出、英国産の印刷が施された紙コップから色素の溶出(ジエチル-9H-チオキサンテン-9-オン: 0.2993 mg/kgおよびフェニルベンゾフェノン: 0.1… 2018-08-20 不確実性評価 EFSA Uncertainty assessment http://www.efsa.europa.eu/en/topics/topic/uncertainty-assessment?qt-quicktabs_field_collection=3 将来を完全に確実視することは絶対にできない。科学においても、毎日の生活においてもそうである。何かが起こるという強い根拠… 2018-08-20

    2018-08-20
    doramao
    doramao 2018/08/21
    科学と科学者と科学的であることについて・・・誤解を利用し科学と自然みたいな対立を煽るような人は未だにみかけるので、こういうの知られて欲しい。
  • 消費税還元セールに暗雲=中小、買いたたき懸念―来年10月増税で解禁検討(時事通信) - Yahoo!ニュース

    来年10月の消費税率10%への引き上げに備え、政府による「消費税還元セール」解禁を目指す動きに暗雲が垂れ込めている。消費者は恩恵を受ける一方、大手のスーパーや百貨店などの取引先である中小卸売業者では、店頭値引き分の負担を強いられるとの懸念が根強いためだ。2014年4月の現行8%への増税後にみられた消費の落ち込みを回避する目的だが、中小企業を支持基盤に持つ与党でも不満が渦巻いており、実現に向けたハードルは高い。 百貨店やスーパーなどが消費税還元をうたう値引きセールは、前回8%への増税前に罰則付きで施行された消費税転嫁対策特別措置(特措)法で禁じられた。消費税をうたい文句にしない値引きは容認されたが、罰則を恐れて小売業者の多くが自粛。増税前の駆け込み需要の影響も加わり、政府には「価格上昇が顕著となって消費の落ち込みを招いた」(財務省幹部)との反省がある。 政府は、増税後の反動減対策と合わせ、先

    消費税還元セールに暗雲=中小、買いたたき懸念―来年10月増税で解禁検討(時事通信) - Yahoo!ニュース
    doramao
    doramao 2018/08/21
    “「価格上昇が顕著となって消費の落ち込みを招いた」(財務省幹部)との反省がある。”バカなの? だから消費税増税なんて発想ができるんだろうな。