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2022年11月20日のブックマーク (3件)

  • 1/ GitHub 元CTO「マイクロサービスにしたことがアーキテクチャ上の最大のミスだった」(※少しマニアックな内容ですが、個人的には面白いと感じたので載せます→)

    門脇 敦司/ Atsushi @at_sushi_ Knowledge Sense, Inc. CEO東大 / エンタープライズ向け生成AIプロダクトで成長中のスタートアップ(2019年~) / ソフトウェアエンジニアを募集中(800万円~+SO)→DM開放中 / 好きな言葉は「実験と学習」/ 最新の生成AI 事情に少し詳しいです https://t.co/PwBZaT31cB 門脇 敦司/ Atsushi @at_sushi_ 1/ GitHub 元CTO「マイクロサービスにしたことがアーキテクチャ上の最大のミスだった」 (※少しマニアックな内容ですが、個人的には面白いと感じたので載せます→) twitter.com/jasoncwarner/s… 2022-11-16 09:20:18 Jason Warner @jasoncwarner I'm convinced that o

    1/ GitHub 元CTO「マイクロサービスにしたことがアーキテクチャ上の最大のミスだった」(※少しマニアックな内容ですが、個人的には面白いと感じたので載せます→)
    dorapon2000
    dorapon2000 2022/11/20
    “モノリスからマイクロサービスのオススメ度合いでいうと以下です。 Monolith > apps > services > microservices”
  • 『Joel on Software』を読んだ - 30歳からのプログラミング

    Microsoft での勤務経験を持ち Stack Overflow の創業者でもある Joel Spolsky によるエッセイ集。 Joel は自身が運営するウェブサイト Joel on Software で多数の記事を公開しており、その一部を掲載したのが書。 ひとつひとつの章がかなり短い(長いものでも 20 ページくらい、短いものだと 4 ページほど)ので気軽に読めるし、各章は独立しているので興味のある部分だけ読むこともできる。 技術そのものについて解説している技術書ではなく、ソフトウェア開発やソフトウェア産業についての著者の考えが書かれており、 Paul Graham の『ハッカーと画家』にテイストが近いかもしれない。 無料で公開されているエッセイ集をまとめたもの、というのも『ハッカーと画家』に似ている。 書に収録されているのは 2000 年から 2004 年に書かれた記事なので

    『Joel on Software』を読んだ - 30歳からのプログラミング
    dorapon2000
    dorapon2000 2022/11/20
    “コードを捨てることは積み重ねられたバグフィックスを捨てることを意味する”
  • こんなテスト仕様書は書かないで - Qiita

    はじめに これまでのテスト実施やテスト仕様書作成の経験を踏まえてこんなテスト仕様書は書いてほしくないという思いを伝えたいと思います! その1 操作方法が分からない システムの仕様が分かる人(自分など)向けにしか書かれておらず、詳細な操作方法が書かれていないというケースです。 テスト仕様書は必ずしも自分がやるとは限らないため、システムの仕様を把握していない人でも実施できるようなテストケースを記載すべきです。丁寧に書くと手間なのですが、結局この操作方法はどうやるのかという問い合わせが来る可能性が高くなり説明するのが手間ということにも繋がると思います。 Point 入社したての新卒でも分かるかということを想像しながら丁寧に記載する その2 期待値が曖昧 例として「〜が正しいこと」のように人によって判断がブレてしまうケースです。 人によって判断がブレてしまうと不具合が生じていても正しい期待値として

    こんなテスト仕様書は書かないで - Qiita
    dorapon2000
    dorapon2000 2022/11/20
    “”全ての結果を記載できるようにテスト仕様書を書いてあげるとテスト実施者が楽になります。