CPIの新サービス「Smart Release(スマートリリース)」を使用してみました。ぼんやり便利そうなのかなという印象だったのですが、すごい便利でした。 開発中(制作中)はテストサーバーへは下記のような独自のURLでアクセス、 (例:http://●●●●●●●.smartrelease.jp/ ) 公開用サーバーはドメイン名(あるいはIPアドレス)でアクセス、という流れです。テスト環境のデータで問題なければ本サーバーにボタンひとつでデータを移して公開できる仕組みです(たぶん) ▼ログインすると管理画面がガラっと変わっています。 メールサーバー設定は以前は違うアドレスでログインだったのがひとつにまとまって便利になりました。 テストサーバーと本サーバーのFTPアカウントがそれぞれ設定できたりします。 制作会社さんやシステム会社さんに開発時だけ関わってもらって公開サーバーはさわってほしくな