トンガ諸島噴火による津波について、#気象庁 は昨夜の段階では潮位変化はあっても被害の心配なしと発表。しかし、深夜実際に津波が日本に到達すると数mの高さの所も。気象庁は急に #津波警報 に切り替え。場当たり的では。#東日本大震災 時… https://t.co/BLnoGClkhx
【動画】津波がトンガに押し寄せた瞬間映像 1.2mを観測(津波映像が含まれています)[2022/01/16 03:56] 南太平洋のトンガ近くの火山で大規模な噴火が発生した影響で、トンガでは1.2メートルの津波が観測されました。 こちらの映像は15日にトンガで撮影された映像です。 津波が押し寄せ街が浸水していく様子が確認できます。 現地メディアなどによりますと、日本時間の15日午後、トンガ近くにあるフンガトンガ・フンガ・ハアパイ火山で大規模な噴火が発生しました。 噴火に伴って津波が発生し、オーストラリアの気象局によりますと、トンガで1.2メートルの津波を観測したということです。 海外メディアやSNSの情報によりますと、トンガの多くの地域では、火山噴火の後から停電が発生しているということです。 今のところけが人など被害の情報は明らかになっていません。 ※この映像にはナレーションはありません。
京都府与謝野町が特産化を進めるホップを使った地ビールを製造、販売してきた「京都与謝野酒造」(同町与謝)が、10日をもって業務を終了し、オンラインショップを閉店したとホームページ上で発表した。 京都与謝野酒造は日本ビアジャーナリスト協会代表の藤原ヒロユキさんが代表社員となり、2019年に設立。町内産ホップを使った缶ビールを委託製造し、2020年8月から計約5万缶を販売していた。 2020年に閉校した旧与謝小周辺を活用した醸造所の設立を目指し、2020年7月から町が立ち上げた活用検討委員会で地元と協議を重ねていた。藤原さんによると、導入する醸造設備の規模で社内の意見が分かれ、6人の社員のうち2人が2021年11月末に退職を申し出たことで業務が滞ったことが原因という。
気圧変化は関東や伊豆諸島など日本列島の南東側から始まりました。 ウェザーニュースが独自に全国3000箇所に設置している観測機、ソラテナによる気圧変化を見ると、一旦は気圧の上昇(赤色の表示)が起きた後、すぐに気圧の下降(青色の表示)が起こり、同心円状に伝搬している様子が現れています。概ね2hPa程度の変化です。 ※ページ内で動画が再生が出来ない場合は、ウェザーニュースのアプリやWebサイトの「お天気ニュースCh.」からご覧ください。 これは衝撃波に特有の加圧(気圧上昇)→減圧(気圧下降)を捉えていると推定されます。 今回の衝撃波によって何らかの影響が出ることはないとみられますが、今回の火山噴火の規模が大きいことを示す現象です。 » 日本国内の火山情報はこちらから
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く