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まとめと山形浩生に関するdosequisのブックマーク (2)

  • 小飼弾氏の”経済成長”論争のまとめ - Reference_Difference

    ”経済成長”という単語の、素人と経済学に通じた人との間での、言葉の意味の齟齬から発生した論争についてまとめておきます。普段経済に疎い人が「経済成長」の概念と、経済学的視点な人がその意義を主張する理由を知るには格好の教材だと思います。いい加減な要約をつけてますが、文意を読み損ねている事もあろうかと思われますので、あくまで中身で判断してくださりますようお願いします。 1.景気が悪いという巷の声は当たっているが(@大西 宏のマーケティング・エッセンス) 景気判断がまた悪くなってきたから民間は、仕事の仕方を見直して元気でいようよ。政治家や官僚は、国内の企業じゃなく国民の消費の刺激と所得水準向上策を考えて欲しい。 2.もう景気はいいから(@404 Blog Not Found) 刺激は不要。不安が原因だから「経済成長(a)」を追うのやめて景気に左右されない社会に転換しよう 3.経済成長は必要だ!(@

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  • 17年に及んだ山形浩生の「CUT」連載が終了 - YAMDAS現更新履歴

    山形浩生の「CUT」連載が終了した。ワタシはかつて渋谷陽一信者で、「CUT」は創刊号から(たまに買い、主に立ち読みで)目を通してきた雑誌だが、山形浩生の連載が一番の目当てだった。その連載が終わり、氏が書くように「ジャニ系男性アイドル中心の雑誌になる」のなら、もうこの雑誌を手にとることもないだろう。 ただここ数年、氏の連載を以前ほど楽しめなくなっていたのは正直に認めないといけない。彼が変わったのか、ワタシが変わったのか。 両方変わったに決まっている。 それでもこの連載を通じ、いろんな面白いを教えてもらったのは間違いない。以下、個人的に思い出深い回を紹介することでこの連載を勝手に振り返ろうと思う。 掲載号については、インデックスページと個別ページの記述にズレがあったりして正確を期すことができないので割愛させてもらう。 1991年~1992年 『ブッシュ・オブ・ゴースツ』と『ドバラダ門』は偉大

    17年に及んだ山形浩生の「CUT」連載が終了 - YAMDAS現更新履歴
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