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死刑と社会に関するdosequisのブックマーク (2)

  • 死刑にしてくれ - Arisanのノート

    星島被告に無期懲役判決 江東区マンション女性殺害事件 http://www.asahi.com/national/update/0218/TKY200902180050.html この裁判だが、公判中から報道のされ方を見ていて、納得のいかなかったことがある。 気づいてる人が多いだろうが、この機会に一応書いておく。 それはいくつかのメディアで、被告が自分自身を死刑にして欲しいと望んだということが、まるで死刑判決を後押しする(正当化する)根拠であるかのように報じられていたことである。 たとえば、被告がこのように言ったからといって、当に反省しているとは信じられない、という意見はあるだろう。また、被告がどう言おうともこんなことをする奴は死刑にするべきだ、という意見もあるだろう。 だがどう考えても、被告が自分を死刑にして欲しいと述べたということが、死刑の判決を下すべきだということの理由になるとは考

    死刑にしてくれ - Arisanのノート
  • メンヘルCatch-22――光市母子殺害事件、不当判決についての雑感 - (元)登校拒否系

    光母子殺害、元少年に死刑判決 広島高裁差し戻し控訴審 2008年04月22日13時22分 http://www.asahi.com/national/update/0422/OSK200804220010.html たとえば、どの求人広告にも「経験者のみ応募可」と指定があったとしよう。この場合、経験なしでは就職できない一方で、仕事がなければ経験を得ることができないことになる。 こんなふうに、選択に開かれているようでありながら結局は「ニワトリとタマゴ」のような悪循環によって袋小路にはまってしまうような規則や慣行のことを英語ではCatch-22という。そういう題名の映画(元は小説)にちなんだ表現である。 僕は映画の一部を何年か前にテレビで観ただけなんだけど、けっこう面白かった。第二次大戦中の話で、主人公は米軍の爆撃部隊に所属している。で、あまりにも無謀な突撃空襲を命じられた彼は、なんとかその任

    メンヘルCatch-22――光市母子殺害事件、不当判決についての雑感 - (元)登校拒否系
    dosequis
    dosequis 2009/02/12
    いずれにせよ「責任能力」は認定される状況について
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