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javaとdbに関するdosequisのブックマーク (6)

  • Connector/JのSQLインジェクション脆弱性 - SH2の日記

    PreparedStatement使ってるのにSQLインジェクションが起きるんですけど?という話題。徳丸浩の日記 - JavaMySQLの組み合わせでUnicodeのU+00A5を用いたSQLインジェクションの可能性より。 再現したのでバグレポート投げておきました。MySQL Bugs: #41730: SQL Injection when using U+00A5です。すてきなパッチで解決されることを期待したいと思います。 うちの社内でcharacterEncoding使ってるところはないから大丈夫なはず…。と思っていたのですが、ブクマコメントをいただいたとおり、character_set_server=cp932の設定がされたmysqldにcharacterEncodingなしでつないだ場合もインジェクションを起こせますね。sjisもujisもeucjpmsもダメです。というわけで、

    Connector/JのSQLインジェクション脆弱性 - SH2の日記
  • JavaとMySQLの組み合わせでUnicodeのU+00A5を用いたSQLインジェクションの可能性

    補足 この記事は旧徳丸浩の日記からの転載です(元URL、アーカイブはてなブックマーク1、はてなブックマーク2)。 備忘のため転載いたしますが、この記事は2008年12月22日に公開されたもので、当時の徳丸の考えを示すものを、基的に内容を変更せずにそのまま転載するものです。 補足終わり 今年のBlack Hat Japanには、はせがわようすけ氏が「趣味と実益の文字コード攻撃」と題して講演され話題となった。その講演資料が公開されているので、私は講演は聞き逃したが、資料は興味深く拝見した。その講演資料のP20以降には、「多対一の変換」と題して、UnicodeのU+00A5(通貨記号としての¥)が、他の文字コードに変換される際にバックスラッシュ「\」(日語環境では通貨記号)の0x5Cに変換されることから、パストラバーサルが発生する例が紹介されている。 しかし、バックスラッシュと言えばSQL

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    dosequis
    dosequis 2008/04/09
    値が0000-00-00だったときのJDBCの挙動を変えるオプション
  • mysql:12216

    From: "NAGASAWA Teruo" <"NAGASAWA Teruo" <tech-ml@xxxxxxxxxx>> Date: Wed, 5 Oct 2005 14:52:17 +0900 (JST) Subject: [mysql 12216] Re: 皆さんの使っているJDBC= ?ISO-2022-JP?B?GyRCJUklaSUkJVAkTiVQITwlOCVnJXMbKEI=?= 長沢です。 > Connector/Jにおけるフィールド値 "0000-00-00 00:00:00"の取り扱いですが、 > 調べていたらどうも既にドキュメントに結論のようなものが書かれておりました。 > > http://dev.mysql.com/doc/mysql/en/cj-upgrading.html#cj-upgrading-3-0-to-3-1 > > ・JDBC仕様/SQL標準

    dosequis
    dosequis 2008/04/09
    値が0000-00-00だったときのJDBCの挙動を変えるオプション
  • 転送中

    リダイレクトします 以前ここにあったブログは、現在 http://blog.suz-lab.com/2007/08/connectorjmysql-jdbczerodatetimebehavio.html にあります。 リダイレクトしますか。

    dosequis
    dosequis 2008/04/09
    値が0000-00-00だったときのJDBCの挙動を変えるオプション
  • 第1回 DBFluteの概要 | gihyo.jp

    はじめに JavaにおけるDBアクセス周りの実装は、アプリケーション開発において非常に問題の多い領域です。数多くのO/Rマッパが登場していますが、現場の要件を満たせるものはまだまだ少ないかと思います。 そのような状況の中、DBFluteは誕生しました。稿では、このDBFluteが一体どういったもので、現場の問題に対してどのように解決をしていくか、基から応用まで紹介していきます。 今回のターゲットとする言語はJavaですが、実はDBFluteはC#版も存在します。ほぼ同じ仕様で実現されていますので、文法的な違いだけを読み替えることでC#ユーザの方にもお楽しみ頂ける内容かと思います。 前提とするテーブル構造 これからの説明で登場するサンプルの実装では、図1のテーブル構造を前提として話を進めていきます。 図1 サンプルのテーブル構造(詳細は、こちらをご覧ください) DBFluteの概要(1)

    第1回 DBFluteの概要 | gihyo.jp
    dosequis
    dosequis 2007/11/19
    新しいO/Rマッパらしい
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