2019年1月31日のブックマーク (3件)

  • 格安なのに輝き「本物」の衝撃 合成ダイヤ、買いますか:朝日新聞デジタル

    格安だけど同じ輝き――。天然ダイヤモンドと同じ化学式と結晶構造を持つ「合成ダイヤモンド」が日でも格的に流通し始めた。二つの違いは? あなたなら、どちらを買う? 23~26日に、都内で開かれた第30回国際宝飾展。合成ダイヤ専門輸入商社「ピュアダイヤモンド」(東京)のブースは、大手の百貨店や宝石店関係者、卸売商らでごった返した。取引を考えているという山形県の宝石店男性(30)は「合成の方がきれいなんじゃないかと思うくらい。若い世代で人気になりそう」。 合成ダイヤは、半世紀以上前…

    格安なのに輝き「本物」の衝撃 合成ダイヤ、買いますか:朝日新聞デジタル
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    dot 2019/01/31
    ダイヤは1社寡占で市場原理ないようなものなので見分けの付かない合成ダイヤで市場が生まれると面白くなるのかなあ。マリネラも頑張れ。
  • アップル、社内向けアプリの配布プログラムからFacebookをブロック

    Facebookが、ユーザーの活動情報を入手するために使っていたデータ収集アプリをめぐり、Appleとの間で問題に突き当たった。Facebookの他のアプリの社内テストにも支障が生じる可能性がある。 Facebookは、13~35歳のユーザーに1カ月あたり最大20ドル(約2200円)と紹介料を支払い、「Facebook Research」アプリをダウンロードさせていた。このアプリは市場調査の一環として、ユーザーのスマートフォンやウェブ上の活動情報に、同社がアクセスできるようにするものだった。このソフトウェアを通じて、Facebookはウェブ検索、位置データ、プライベートメッセージを含む、ユーザーのデータにアクセスすることが可能だった。 これを受けAppleは米国時間1月30日、Facebook Researchアプリの「iPhone」ユーザーへの提供をブロックした。Facebookは、企業

    アップル、社内向けアプリの配布プログラムからFacebookをブロック
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    dot 2019/01/31
    Facebookはいろいろガバガバなので信用してないし、アカウントもアプリもだいぶ前に消した。
  • 広河隆一氏に「2週間毎晩襲われた」新たな女性が性被害を告発 | 文春オンライン

    「週刊文春」(1月3・10日号)でライターの田村栄治氏が報じた世界的フォトジャーナリスト・広河隆一氏(75)の性暴力告発記事。それを読んだ首都圏のある主婦から、新たな告発が寄せられた。 “人権派”ジャーナリストとして国内外で知られ、報道写真誌「DAYS JAPAN(デイズジャパン)」(以下DAYS)を15年間発行してきた広河氏。 前述の「週刊文春」では7人の女性が「セックス強要」や「ヌード撮影」の被害を訴え、それを受けて広河氏は「DAYS」(2019年2月号)誌上で「傷つけることになった方々に対して、心からお詫びいたします」と謝罪した。 だが、今回新たに寄せられた翔子さん(30代・仮名)の告発は、前回記事にも増して衝撃的な内容だった。 ジャーナリストに憧れていた翔子さん(当時20代前半)が広河氏と出会ったのは、2000年代後半の秋。大学で「女性差別」をテーマにした集会があり、広河氏が講演し

    広河隆一氏に「2週間毎晩襲われた」新たな女性が性被害を告発 | 文春オンライン
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    dot 2019/01/31
    MeToo運動に熱心だったbuzzfeedが取り上げてるかなと思って「広河隆一」で記事検索したら、今回の件どころか、前回の広河隆一の記事も全く検索に引っかからなかったのはなんで。ググると記事自体は残ってる。