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2005年10月18日のブックマーク (4件)

  • 「生涯一プログラマ」に悔いなし

    先日,経済産業省などが20歳以下の若者を対象に開催した「U-20プログラミング・コンテスト」の審査会に立ち会う機会があった(関連記事)。それは記者にとって予想以上に楽しい経験だった。 「ネットワークでチョークが飛んでくる黒板シミュレータを」 プレゼンテーションでは作者がプログラムにこめた思いを審査員に語る。個人部門の最優秀賞を受賞した神奈川県立多摩高等学校普通科2年 秋山博紀氏の,チョークの粉が落ちる黒板シミュレーション「AKI黒板 Ex」のプレゼンテーションでは「黒板消しで字を消すと,拭き後がうっすらと残るようにした」(秋山氏)などの“こだわり”に「円を書くコンパスが欲しい」,「ネットワークでチョークが飛んでくる機能を」など,多くが教育関係者である審査員からも次々とアイデアが提案される盛り上がりとなった。 また団体部門の最優秀賞を受賞した沖縄県立球陽高等学校理数科3年石田智也氏,赤嶺一樹

    「生涯一プログラマ」に悔いなし
  • 私には絶対音感があります。アルトサックスを数年吹いていますが、苦労しています。幼少からピアノをやっていたのでそれまでは全く問題なかったのです・・

    私には絶対音感があります。アルトサックスを数年吹いていますが、苦労しています。 幼少からピアノをやっていたのでそれまでは全く問題なかったのですが、 移調楽器を触って初めて、絶対音感が邪魔になることを知りました。 ドを吹くとミのフラットが聴こえる…。 例えば、知ってる曲に合わせて吹こうとうすると、聴こえるメロディ通りに吹くと当たり前ですが3度半ずれてしまいます。 頭の中で3度半ずらすのですが、やはり吹く音と聴こえる音が頭の中でぶつかって混乱します。 これをどう説明しても、周りは中々分かってくれません。 サックスの先生は多少理解を示してはくれますが、自分には絶対音感がないのでその感覚ははっきりと分からない、と言います。 絶対音感がある方で移調楽器を演奏されている方、どうやって上達されましたか。 また、C管サックスなるものが昔出ていたと聞きましたが、それについて何でもいいのでご存知の方お教えくだ

  • Tech-On!:iPodの開発 (第1話)林檎の樹の根回し

    Nemawashi Around the Apple Tree In 2000,Apple Computer,Inc. belatedly decided to come out with a music product,the iTunes digital jukebox software. From this project came an idea to explore the advisability of Apple entering the nascent digital music player market. In early 2001,a team of just two people was given the mission to research what was to become the product that yet again thrust Apple

    dotgram
    dotgram 2005/10/18
  • WYSIWYGよ、さようなら

    Macintoshスタイルのインタラクションデザインは限界に達した。Results-Oriented UI(結果志向のユーザインタフェース)と呼ばれる新たなパラダイムが、ユーザに大きな力を与える日がやってくるのかもしれない。 R.I.P. WYSIWYG by Jakob Nielsen on October 10, 2005 これまでの25年間、あるスタイルのユーザ・インターフェイスが幅を利かせてきた。Macintoshスタイルのグラフィカル・ユーザ・インターフェイス(GUI)である。しかし、今、それは限界に到達し、あるスタイルに取って代わられようとしている。GUIの土台にある貴重なインタラクション原理が、部分的とは言え、覆されようとしているのだ。 MacスタイルのGUIは、それ以前のインタラクション・パラダイムと比べると非常に使いやすいものだった。コマンドやパラメーターを直接入力するの

    WYSIWYGよ、さようなら
    dotgram
    dotgram 2005/10/18