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ブックマーク / www.ne.jp (2)

  • ECMAScript for XML (E4X) 仕様邦訳

    この文書は ECMA-357 ECMAScript for XML (E4X) Specification 2nd edition を訳者 (nanto_vi) が私的に訳したものであり、Ecma International またはその他の関連団体・個人とは一切関係ありません。 この文書は正規の仕様ではありません。正規の仕様に関しては Ecma International から PDF で公開されています。 翻訳の内容については保障しません。この文書の利用によって発生したいかなる損害についても訳者は責任を負いません。 翻訳上の誤りなどがあれば訳者 (ブログまたはメール <nanto (at) moon.email.ne.jp>) までご連絡ください。 Standard ECMA-357 2nd Edition / December 2005 序文 2002 年 6 月 13 日、BEA S

  • 《羅針盤》「「リンクについての考え方」公表に至る背景について」

    "Ask not what the net can do for you-ask what you can do for the net." 「「リンクについての考え方」公表に至る背景について」 戸田 孝(滋賀県立琵琶湖博物館学芸員) 滋賀県立琵琶湖博物館では、2001年2月12日から「リンクについての琵琶湖博物館の考え方」<http://www.lbm.go.jp/lnkplcy.html>をインターネット上で公開している。これは副館長決裁を経た公文書であり、琵琶湖博物館の公式見解であるが、公共機関がこのような明確な見解を表明することは画期的であるとの評価も得ている。 確かに、この文書を目立つ形で公表するという行為は、起草者である筆者としても「少々思いきった試み」であろうと考えている。そして、その背景にはそれなりの動機がある。論では、この動機がどのようなものであったかについて述べながら

    dotgram
    dotgram 2006/07/23
    経緯
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