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Intelに関するdotgramのブックマーク (13)

  • Mobile CPU Wars: Core 2 Duo vs. Core Duo

    dotgram
    dotgram 2006/08/18
    yonah merom
  • Intel、Conroeの価格とMeromのスペックを公開

    7月27日 発表 インテル株式会社は27日、デスクトップ向けCore 2プロセッサ(コードネーム:Conroe)の価格、およびノートブック向けCore 2プロセッサ(同:Merom)の詳細スペックを公開した。 Conroeの価格(1,000個ロット時)は、Core 2 Extreme X6800(2.93GHz)が115,900円、Core 2 Duo E6700(2.66GHz)が61,490円、Core 2 Duo E6600(2.4GHz)が36,660円、Core 2 Duo E6400(2.13GHz)が25,990円、Core 2 Duo E6300(1.86GHz)が21,230円。 Merom/Conroeは、Coreマイクロアーキテクチャを採用するデュアルコアCPU。主な機能として、14のパイプラインで最大4つの命令を同時実行できる「ワイド・ダイナミック・エグゼキューショ

  • 「Core 2 DuoはPentium以来最大の革新」

    7月27日 開催 インテル株式会社は27日、デスクトップ向けデュアルコアPC「Core 2 Extreme」、および「Core 2 Duo E6000」シリーズを出荷開始したと発表した。 モデルナンバー/動作周波数/1,000個ロット時の価格は、Core 2 Extreme X6800/2.93GHz/115,900円、Core 2 Duo E6700/2.66GHz/61,490円、E6600/2.40GHz/36,660円、E6400/2.13GHz/25,990円、E6300/1.86GHz/21,230円。 いずれも65nmプロセスで製造され、2億9,100万トランジスタを集積し、ダイサイズは143平方mm。FSBは1,066MHz、L2キャッシュはX6800/E6700/E6600が4MB(共有)、E6400/E6300が2MB(同)。 なお27日現在、Core 2 Extrem

  • Intel、Conroeに触れられるハンズオンセッションを開催〜Core 2 Duo 2.66GHzのベンチマーク結果

    Intel、Conroeに触れられるハンズオンセッションを開催 ~Core 2 Duo 2.66GHzのベンチマーク結果 Intelが2006年7月の発表を予定している、「Conroe」こと「Core 2 Duo」のシステムを利用した、ハンズオンセッションを報道関係者向けに実施した。このセッションは、2.66GHz動作のCore 2 Duoを搭載したシステムを実際に動作させ、報道関係者の手でベンチマークを実施できる機会として設けられたものである。 ●Core 2 Duoのパフォーマンスを決める5つの要素 Conroeの開発コードネームで認識されている方も多いかと思うが、2006年5月に正式なブランド名が「Core 2 Duo」、「Core 2 Extreme」となることが表明された、Intelの次期デスクトップ向けCPU。現行のPentium D 960と比較して、40%のパフォーマンスア

    dotgram
    dotgram 2006/06/11
    Conroe
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●アグレッシブなIntelのデスクトップCPU価格 IntelはNetBurst系CPUの“在庫処分”大バーゲンに出る。デスクトップCPUの価格戦略を大きく変更、Pentium系ブランドCPUの価格を一気に下げる。Pentium DとPentium 4の大半は、従来ならCeleronが占めていた70~150ドルの価格レンジにまで落ちる。フェードアウトしつつある旧ブランドPentiumを、Celeron価格で叩き売る。 Celeronの価格も下がる。Intelは、すでにバリューCPU価格のボトムを、従来の60ドル台から50ドル台にスライドさせた。Celeronの価格は、かつてない低レベルにまで落ちており、こちらも過激な安売りとなっている。NetBurst系CPUは、全てのブランドで価格を急落させつつある。 一方、現在、Pentiumブランドが占めている価格スペースには「Core 2(Conr

  • アドビ、Intel Mac対応「Photoshop」を来春リリースへ

    Adobe Systemsは、Appleの新しいIntel Macに対応させた人気ソフトウェア「Photoshop」とパブリッシングソフトウェア「Creative Suite」を来春にもリリースするために開発体制を整えている。 Adobeでデジタル画像製品管理を担当するシニアディレクターのKevin Connor氏によると、Intel Mac製品への移行は、PhotoshopとCreative Suiteの売り上げの約半分をMacユーザーが占めるAdobeにとって良い兆候となるだろうという。 「新システムへ移行するのと同じ割合のユーザーが(Intel Mac)製品に移行するだろう。移行にはしばらく時間がかかるだろうが、移行自体は必ず行われる」(Connor氏) しかし、Appleにとっては、移行はそれでも遅すぎるくらいだ。同社は先ごろ、新システム売り上げの減速は、Intelプロセッサ搭載M

    アドビ、Intel Mac対応「Photoshop」を来春リリースへ
  • Viivはユーザー体験を向上させるプラットフォーム

    会期:4月6日~7日 会場:東京プリンスホテル パークタワー IDF Japan 2006の2日目の基調講演は、ViivテクノロジとモバイルPCについての講演が開かれ、主に同社が投入した技術の紹介、および製品のデモストレーションが中心だった。このレポートではViivに関する同社のビジョンについて講演された内容をお届けする。 ●Viivは新たなユーザー体験とビジネスチャンスを生む 同社が2005年から推進しているViivテクノロジについて、社 デジタル事業部 ネットワーク・メディア・プラットフォーム事業部長のビル・レジンスキー氏が登壇し、説明にあたった。 同氏はまず「Viivはユーザー体験を向上させるためのもの」と断言した。そしてこのユーザー体験向上のためにはプラットフォームが必要だとしながらも、「CPUとチップセットだけではプラットフォームにはならない。ソフトウェアやコンテンツはもちろ

  • 「Viivの進む道」をキーマンのレジンスキー氏に聞く

    2006年1月、Intelはモバイル向けの“Centrino テクノロジー”に次ぐ2番めのプラットフォームブランドとなる「Viiv テクノロジー」を立ち上げた。Viivは、Intelがコンシューマーエンターテインメントのために用意するプレミアム・プラットフォームに冠せられるブランドであるものの、わが国においてその認知度はそれほど高くないのが実情だ。 Intelは現状でのViiv、あるいはViivに対応したPCは、理想のコンシューマーエンターテインメントPCのビジョンに向けた「第1歩」であるという。現状だけでViivを判断して欲しくない、とも述べている。 では、Intelは今後どのようにViivを発展させていこうとしているのだろうか。IDF Japan 2006に合わせて来日したデジタルホーム事業部ネットワーク・メディア・プラットフォーム事業部のビル・レジンスキー事業部長に聞いてみた。 ─

    「Viivの進む道」をキーマンのレジンスキー氏に聞く
  • 笠原一輝のユビキタス情報局

    Intelは、3月に行なわれたIDF US、4月上旬に行なわれたIDF Japanにおいて、次世代Centrinoモバイル・テクノロジ(以下CMT)として計画しているNapaプラットフォームのデモを行ない、現行製品である“Sonomaプラットフォーム”が霞んで思えるほど、盛大なアピールを行なった。 Intelは、なぜそこまでNapaプラットフォームに入れ込んでいるのだろうか。実はIntelにとってNapaプラットフォームは、“第2の新アーキテクチャ”と言えるほど、大きなステップとなりうる製品だからだ。 ●5.5Wに引き上げられた90nm超低電圧版Pentium Mの熱設計消費電力 4月に行なわれたIDF Japanにおいてモバイルプラットフォームグループ ジェネラルマネージャのムーリー・イーデン副社長に、ちょっと意地悪な質問をしてみた。「TDPや平均消費電力の枠というのは、最近も、それから

  • Intelが次世代マイクロアーキテクチャCPUを公開

    Intelは、ついに次世代マイクロアーキテクチャCPUファミリについて、公式に明らかにした。 Intelは、現在、米サンフランシスコで開催されている「Intel Developer Forum(IDF)」で、2006年後半に投入する次世代マイクロアーキテクチャ(まだ名前がついていない)の概要を発表。実際のチップと、動作デモも公開した。 次世代マイクロアーキテクチャは、65nmで製造をスタートし、サーバーからモバイルまでの範囲で一斉に投入される。現在、Intelのx86系CPUは、デスクトップ&サーバーがNetBurst(Pentium 4)アーキテクチャ、モバイルがBanias(Pentium M)アーキテクチャに分かれているが、次世代マイクロアーキテクチャでは統合される。 次世代マイクロアーキテクチャに属するのは、デスクトップCPU「Conroe(コンロー)」、モバイルCPU「Merom

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●最初はNapaプラットフォームに搭載 Intelの次世代マイクロアーキテクチャCPUのモバイル版「Merom(メロン)」は、2006年第4四半期に投入される。 Meromは、2006年第3四半期に登場する次世代デスクトップCPU「Conroe(コンロー)」と同一アーキテクチャのデュアルコアCPUだ。MeromはもともとIntelのモバイル部門(Mobility Group)で開発されたが、同アーキテクチャの投入はデスクトップ部門(Digital Enterprise Group)の方が1四半期先になる。 1四半期ずれる理由の1つは、モバイルの方がデスクトップより、バリデーションと搭載PCの開発に時間がかかるためだと見られる。OEMCPUを渡す時期が同じでも、搭載マシンを発表時に揃えようとするなら、モバイルCPUの方が発表が遅くなる。Meromの開発はモバイル部門だが、バリデーションはそ

  • 第68回 Core Duoの地味だが世界を変えそうな省電力技術 ― @IT

  • 2006年はiPodにもインテル入ってくる

    インテルは2月24日、クライアント向け製品についての説明会を開催した。その中で同社は、次世代のマイクロアーキテクチャやフラッシュメモリ事業についての詳細を明かした。 説明にあたったインテル マーケティング部長の阿部剛士氏は、「2006年にはマイクロアーキテクチャが変更される」とし、その詳細について説明した。次世代のマイクロアーキテクチャは、プロセッサの処理を高速化する技術であるアウトオブオーダーエンジンがより高性能になる。新エンジンでは、4つの命令が発行され、バッファーがより深くなり、パイプラインは「最も効率的な数」(阿部氏)とされる14ステージになる。 また、同アーキテクチャはパワー制御機能が強化されるほか、マルチコアキャッシュシステムにおいてデータ転送速度が改善される。さらに、メモリアクセスではメモリアドレス参照のあいまいさをなくすなどの改良が施される。 阿部氏は、フラッシュメモリ事

    2006年はiPodにもインテル入ってくる
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