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lifeとthinksに関するdotgramのブックマーク (15)

  • 強欲2.0 : 404 Blog Not Found

    2006年08月05日18:00 カテゴリValue 2.0 強欲2.0 一言で言えば、「貧すれば鈍する」ということなのだけど、一口に年収300万円といっても、「年収150万がせいぜいなのに、がんばって300万を維持している」のも年収300万なら、「年収3000万もカタいのに、300万円稼いだところで仕事を切り上げる」人もいる。 分裂勘違い君劇場 - 世の中は強欲な人間以外は幸せにはなれないようにできている 現実には、ムリに背伸びをせず、年収300万円で満足して、快適に暮らそうとすると、結局、どんどん追い詰められていき、過酷なハードワークをしないと生きていけない状況に追い込まれるんですよ。 それで、どんな人な金持ちになるかといえば、実は後者なのだ。 面白いのは、「年収3000万円の能力をきっちり使って年収3000万円」の人より、「年収1000万円ぐらいで切り上げる」人の方が、お金に余裕のあ

    強欲2.0 : 404 Blog Not Found
    dotgram
    dotgram 2006/08/09
    木を見て森を見ず など
  • 朝っていう時間帯はすごいぞ - TERRAZINE

    264 名前:774RR 投稿日:03/06/07 03:52 ID:7RgrC9+y 俺は自殺なんてちっとも考えてない。 バイクに乗りたい。好きなバイクで色んなところに行きたい。 色んなところで色んなものをべてキレイな景色を見てニヤッとしたい。 暑い日も寒い日も雨の日も俺はバイクに乗れて幸せだなって思うな。 何故にレモンがあったらレモン水を作らずにレモンが腐るのを待ち望む。 熱々のステーキが冷めるまでわざわざ待って、このステーキ美味しくないとしみじみ 感じているのだ?熱々のステーキがあるなら熱々のうちにってみろ。 大体自殺した言って言う奴は深夜起きていることが多い。昼夜逆転してる。 今、この場で自殺したいと思っている奴はこのまま起きてろ。 朝になったら吉野家で納豆定でもべに行け。 温かいご飯に納豆と味噌汁ですげーうまいぞ。 個人的にはあれは最高のご馳走だと思う。特に朝にべるって

    朝っていう時間帯はすごいぞ - TERRAZINE
    dotgram
    dotgram 2006/05/08
    気持ちのいい文章だった。がこの文章が想定している読者に読んで欲しいとは思わなかったなあ
  • 東京プラス社長 西村博之氏インタビュー - GREEキャリア

    匿名掲示板サイト「2ちゃんねる」で全国を席巻した西村博之氏。そんな彼が、かつては真面目に授業に出席し、アルバイトに精を出しながら普通の大学生活を送っていたという。インタビュー前編では西村氏の価値観を形成した学生時代に焦点を当てる。(聞き手はグリー社長 田中良和) 西村 博之(にしむら ひろゆき)氏 プロフィール 1976年生まれ。2000年中央大学卒業。米国留学中の1999年にネット掲示板 「2ちゃんねる」を開設。現在、東京プラス株式会社社長、有限会社未来 検索ブラジル取締役、株式会社ニワンゴ取締役など複数の企業の経営に携わる。 西村さんのGREEのプロフィールを見る ゲーム感覚で解いた選択問題 田中:西村さんは巨大掲示板2ちゃんねる」の管理人としてよく知られていますよね。現在は、(株)ニワンゴの取締役も務めていらっしゃる。プロフィールを拝見しましたが、意外とみんな西村さんがどういう人な

  • コミュニケーション能力をウリにする人が醜悪な理由

    たいして中身のない人が、コミュニケーション能力を武器に、要領よく立ち回って得意げになってるのって、いやな感じですよね。 あのいやらしさって、どこからくるのでしょう? もちろん、中身とコミュニケーション能力の両方を兼ね備えた人が理想なわけですが、現実には、どちらかに偏っている人はよくいます。そして、中身かコミュニケーションかのどちらかをウリにして自分の居場所を確保していることがよくあります。 そして、コミュニケーション能力を取り柄に自分の居場所を確保しているタイプの人間って、一見、外面がよく人当たりがいいから、多くの人がだまされるんだけど、いざ、仕事格的にコラボレーションすることになったりすると、その精神の腐臭が鼻につくことが多い。 あの腐臭はどこから来ているのでしょうか? コミュニケーションすれば問題が解決するわけじゃない よく、「みんなで集まってこの問題を解決しよう」と言って集まるん

    コミュニケーション能力をウリにする人が醜悪な理由
  • 日日ノ日キ - 私のほうがもっと上もっと変もっと詳しいもっとセンスがいい

    といって自分の趣味を押し付けるようにしても結局はその好きなものが良いと伝えることは難しい。伝え方のことをよく考える。そして、伝えた結果を考える。私はどうしたいのだろうかと思ったとき、そういうものばかり好きだなんて思わないでもっとおもしろいもっと変でもっとセンスのよいパロディでなく圧倒的にカッコヨクってシビレちゃうそういうものは世界にあることをあなたに知ってもらいたい。そして、もし、あなたがこれを好きになってくれたらとってもうれしい。そして、もっとたくさんの人が好きになってくれたらもっとうれしい、とその程度の思いがあったはずなのにいつのまにかそういった趣味のいいセンスの良い変なのものを知っている詳しい「自分」を好きになって欲しいとすりかわってしまうことが多々ある。 だれだって自分の趣味を否定されたらムキになって怒るのだ。これが正しい、これは間違い。そんなものは存在しない。宗教と同じで好きとい

    日日ノ日キ - 私のほうがもっと上もっと変もっと詳しいもっとセンスがいい
  • 30代女性会社員の気になるニュース:毛皮の作られ方を知っていますか - livedoor Blog(ブログ)

  • 3年前の自分は別人、を他のひとにも当てはめてみる。 - naoyaのはてなダイアリー

    自分の3年前を思い出すとまさに別人であり、5年後のことなんてわかるはずもない、なんてことを以前にもちょっと書きました。 はてなに入社して一年半ぐらいが経ちましたが、技術はもちろんそれ以外にもその間に得た物もの相当大きくてやっぱりその時と比較して今の自分は別人だなあと思います。 これは自分だけじゃなく、周囲を取り巻く人という人すべてがそうであって、そういう風に考えるといろんなものが見えてくる。 僕は近頃「初心者」という言葉の使い方に気をつけるようにしています。 特にウェブアプリケーションを作るなんて話で議論になると「初心者」という単語が良く出てきます。「初心者にもやさしい」とか「初心者でも扱えるように」とか。でも、初心者っていうのは3年後は初心者じゃない。上級者は3年後も上級者だろうけど。そして当に初心者である期間はほんとに短い。だから「初心者にわかりやすい」みたいなところを中心に議論を進

    3年前の自分は別人、を他のひとにも当てはめてみる。 - naoyaのはてなダイアリー
  • 考:「いただきます」って言ってますか? 「給食や外食では不要」ラジオで大論争―家庭:MSN毎日インタラクティブ

  • 「やめること」を先に考えよう - My Life Between Silicon Valley and Japan

    さあ来年は何を始めようか。そう考えるのではなく「何をやめるか」を先に決めよう。それも自分にとってかなり重要な何かを「やめること」。 それが「来年の抱負」「今年の抱負」を真に意味のあるものにするための最重要ポイントだと思う。新しく始める「何か」を決めるだけでは、できない場合がほとんどだ。 「時間の使い方の優先順位」を変えないと、新しいことを始める時間はなかなか捻出できない。とにかく「やめること」を決めなくちゃいけない。 僕にとってのここ数年は、かなり新しいことへと舵をぐっと切った時期だった。JTPAを始めたこと、たくさん勉強するようになったこと、若い人たちとばかり会うようになったこと、ブログ(CNET Japanから欄)を始めたこと、はてなに参画したこと・・・。 こうした新しいことのすべては、僕の業である「MUSE Associatesのコンサルティング事業」で「もう新しい仕事はいっさい

    「やめること」を先に考えよう - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 村上春樹の生活: 仕事は朝

    意味がなければスイングはない 作者: 村上春樹出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/11/25メディア: 単行購入: 11人 クリック: 194回この商品を含むブログ (197件) を見る 二ヶ月ばかり日を離れて、外国のとある僻地にこもってこつこつと小説を書いていた。そういうときはだいたいいつも夜明け前に起きて、午前中詰めて仕事をし、午後はのんびり運動をしたり、音楽を聴いたり、を読んだりする。小説を書くというのは、一種の非現実な行為なので(もちろん僕の場合は、ということですが)、ある時期日常をきっぱりと離れることがどうしても必要になる。 こういう時期はを読むのに最適なので、これまで時間がなくて読みそびれていたをまとめてバッグに詰めていく。(p135) ロンドンに滞在していたその一ヶ月のあいだ、(中略) 朝早く起きて集中して小説を書き、書き疲れると午後の散歩をし、喫茶店で

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 村上春樹の生活: 仕事は朝
    dotgram
    dotgram 2005/12/25
    朝日を浴びると元気が出る気がする。朝は濃さと明るさが在る気がする(意味不明)
  • エンジニアに贈るエール、「理系思考」とは? - @IT自分戦略研究所

    加山恵美 2005/12/10 理系であること、またエンジニアであることの尊さを再認識できるがある。著者は生粋の理系出身でエンジニア経験もある。いわばエンジニアの大先輩だ。書は随所にエンジニアへの激励が込められており、読めばエンジニアとして働くことに誇りを見いだせるだろう。また、積極的にキャリアを考えるきっかけになるに違いない。 ■エンジニアの先輩から現役エンジニアエンジニアにエールを送るのは大滝令嗣氏(現在はヘイ コンサルティング グループ 代表取締役)だ。大滝氏はエンジニアの境遇から気質までをよく理解し、人生設計や経営にも造詣が深い。大滝氏は著書『理系思考 エンジニアだからできること』にエンジニアへのメッセージを記した。そこには現役のエンジニアに能力を開花し、旺盛にキャリアを開拓してもらいたいという願いが込められている。 書は序盤でエンジニアの苦境を嘆いている。最近では世間一

  • Life is beautiful: 大人になると誰も間違いを指摘してくれなくなる

    「6年勤めたNTT退職しました」という記事が、注目を浴びているようですが、この筆者が NTT を辞めた理由が、私が32年前(1986年)に NTT を辞めた理由とあまり変わらないのに、少々驚きました。 私が NTT を辞めた件に関しては、これまで色々なところで話しては来たのですが、まとまって文章にしたことがなかったので、これを機会に書くことにしました。普段ならメルマガ(週刊 Life is beautiful)の読者限定で書くところですが、今回だけは、出来るだけ多くの人に読んで欲しいので、ブログ記事として公開します。 当時、NTTは電電公社から民営化したばかりで、1985年に入社した私は、NTTとしては第1期生でした。大学は、早稲田の理工学部電子通信学科で、修士課程まで行きました(当時は、情報学科はまだ独立しておらず、電子通信学科がソフトウェアとハードウェアの両方をカバーしていました)。

    Life is beautiful: 大人になると誰も間違いを指摘してくれなくなる
  • メディチ・インパクト - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    メディチ・インパクト (Harvard business school press) 作者: フランス・ヨハンソン,幾島幸子出版社/メーカー: ランダムハウス講談社発売日: 2005/11/26メディア: 単行 クリック: 34回この商品を含むブログ (22件) を見る 「メディチ・インパクト」は 異なる分野や学問、文化が交差する場では、既存の概念をさまざまに組み合わせて新しい非凡なアイデアを数多く生み出すことができる。 ことを主張しています。題名に「メディチ」があるのは十五世紀のイタリアでメディチ家がルネッサンスで上記の役割を果たしたことからとっています。 このは、創造性をどのように育んだら良いのかを幾つかの興味深い事例と共に紹介しています。 その中で、明日からできる方法をピックアップしてみます。 先入観で凝り固まった頭をほぐす方法 今取り組んでいる問題に関連する商品やコンセプトを思

    メディチ・インパクト - 川崎裕一 / マネタイズおじさん
  • 死の確率計算

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    死の確率計算
  • Life is beautiful: Aクラスの人はAクラスの人を採用したがるが、Bクラスの人はCクラスの人を採用したがる

    連休のしめくくりは、DVD「The Incredibles」(日での題名 Mr.インクレディブル)の鑑賞。Pixar の映画は全て見たと思いこんでいたのだが、これだけを見ていなかったことに「スティーブ・ジョブズ・偶像復活」を読んでいて気が付いて以来、見たくて仕方がなかったのだ。 既に知っている人も多いかも知れないが、「The Incredibles」以前の Pixar の作品、「Toy Story」、「A Bug's Life」などは全て John Lasseter 自らが監督した作品。それを、あえて外部から Brad Bird を招き入れて作らせたのが 「The Incredibles」である。他の Pixar 作品と少し毛色が異なるのも納得できる。 「スティーブ・ジョブズ・偶像復活」を読んでいて、この映画を見たくなった理由は、Brad Bird をこの映画のために Pixar に招き

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