奴はやたら三点リーダを使う ~が気になるなど… ~と思う程度には… ~と思うなど… とにかく書く文章が余韻たっぷりで文章だけでもキモチワルイ 結局何が言いたいんだよっていつも思う
引き続き、 クソクムシを揚げています。 しばらく揚げていると、グニュリと黒い袋のようなものが、彼の背中の堅い皮を突き破り出てきた。そしてそれは、油に熱せられ、やがてボフッと弾けた。漆黒の液体が、鍋のオリーブオイル中にすごい勢いで広がり、なんともいえない匂いがプンと鼻を突いた。 ~~~~~ 前回までのあらすじ ~~~~~ 北大路魯山人に憧れたわたしはまだ見ぬ珍味を求め世界中を旅し、魯山人ボールと呼ばれる伝説のボールを7つ集めることに成功した。「タニシの佃煮、タニシの佃煮」と呪文を唱えると、突如北大路魯山人は現れた。わたしは魯山人に向かい、「オラに伝説の珍味を!」叫んだ。すると魯山人は「焼津市に『ふるさと納税』するといいよ」と言ってわたしの前から姿を消した。かくして私は、地方財政に貢献しつつ、オオグソクムシの死体を二体手に入れたのだった。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ さて、グ
ニューヨーク(CNNMoney) 米テキサス州で昨年、竜巻により自宅が損壊する被害に遭った女性が、今度は解体業者に誤って自宅を完全に破壊される憂き目に遭っていたことが26日までに分かった。解体業者は米検索大手グーグルの地図サービス「グーグルマップ」を使い誤った住所に誘導されていた。 解体予定の住宅があったのはテキサス州ローレットのクストー通りだったが、グーグルマップは1区画離れたカリプソ通りの女性の自宅に作業チームを案内した。女性によると、解体業者は住宅の番地や角地の立地、竜巻による損傷を確認していたが、通りの名称の確認を怠っていたという。 女性はCNNMoneyの取材に、「(グーグルマップの)ミスで家を失った」と話した。 グーグル社は電子メールでグーグルマップの誤りを認めた。原因を調査中としている。同社の広報担当者によると、今回の2軒の住所はグーグルマップ上で同一の場所(7601カリプソ
元DeNAの広告営業として、様々なお客様と会食をご一緒する機会も多かったので、お店リストを作成しました。 【項目】 ①所在地 ②料理ジャンル ③店舗名 ④URL ⑤予算(一人当たりかかった金額) ⑥個室有無 ⑦おすすめ度(主観) ⑧コスパ ⑨総合代理店部長以上をお誘いしてもOKな感じか もう二度と行かないと思っているお店は記載をしておりません。 ■初めに ・会食は基本的には個室を予約する ・その場でアラカルトを頼むのは、頼んでいる時間がもったいないので事前にコースを予約しておく ・事前に「肉にしますか、和食にしますか、苦手なものはありませんか」くらい聞いておいて店は選ぶ ・会食の日程がどんなに先でも、会食が決まったら即日もしくは翌日までに店は予約して、お店を伝えること。 早いだけで気分がよいし、キャンセル予防にもなる ・相手が普段どんなお店にどれくらい行っているのか、味重視なのか/雰囲
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