タグ

mindに関するdowhileのブックマーク (599)

  • Living a Lie: We Deceive Ourselves to Better Deceive Others

    New research provides the first evidence for a theory first put forward in the 1970s People mislead themselves all day long. We tell ourselves we’re smarter and better looking than our friends, that our political party can do no wrong, that we’re too busy to help a colleague. In 1976, in the foreword to Richard Dawkins’s The Selfish Gene, the biologist Robert Trivers floated a novel explanation fo

    Living a Lie: We Deceive Ourselves to Better Deceive Others
    dowhile
    dowhile 2017/04/21
    自分自身を騙す嘘
  • 「プログラマーが経営者になる」のはどういうことか――Dropbox創業者が語る

    米Dropboxの共同創業者のドリュー・ヒューストンCEOが「新経済サミット 2017」(4月6日、ホテルニューオータニ)に登場。Dropboxを創業してから10年間の苦労話や、起業家の心構え、働き方の課題などについて語った。 「オフィス仕事の6割は“仕事のための仕事”」――仕事のスケジュールを管理したり、書類やEメールを整理したりなどに時間を費やすあまり、「(価値を生み出すような)当の仕事は40%しかしていない。人間の能力を無駄にしている」という。 ヒューストンCEOによれば、こうした無駄の背景にはツールの多様化があるという。さまざまなコラボレーションツールが登場し、チームごとに別々のツールを使うなどすると「ネットワークの分断が起き、時間の無駄が生じている」という。 こうした無駄をなくすために「Dropboxは貢献する」とヒューストンCEOは意気込む。同社は1月、チームで共同編集できる

    「プログラマーが経営者になる」のはどういうことか――Dropbox創業者が語る
  • 【直球&曲球】野口健 登山への挑戦 子供たちのチャンス奪ってはならない

    栃木県那須町のスキー場で高校生ら8人が雪崩により犠牲となった。この遭難事故、情報が入るほど疑問が浮かぶ。引率していた教員は会見で「絶対安全だと判断した」というが、山に「絶対」はない。「何をもって絶対安全なのか」と問われ、「何年か前にも同じ場所で訓練していたから」と。同じ山でもその時の状況によっては別物だ。雪崩注意報が出て「登山は中止」としながら、何ゆえにスキー場や周辺での訓練ではなく、樹林帯を抜け、山頂付近へと続く雪の斜面まで登らせてしまったのか。 理解に苦しむのは「冬山」ではなく「春山」で起きた遭難事故なのに、県教委が今回の事故を受けて「高校生の冬山登山禁止」の検討を始めたことだ。「春よりも冬の方が危ない」と感じている人が多いかもしれないが、春になれば破壊力の強い全層雪崩が増える。判断を間違えれば夏山でも遭難をする。平成21年7月、北海道のトムラウシ山で暴風雨の中、ガイドが判断を誤り、多

    【直球&曲球】野口健 登山への挑戦 子供たちのチャンス奪ってはならない
  • 第3回 覚せい剤の乱用文化は日本起源だった

    さんが所属する国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所は、研究所とはいえ、病院も併設しており、松さんは臨床の仕事をしつつ、治療プログラムの開発と普及を行う立場だ。 治療対象は、もちろん、流行り廃りはありつつも、覚せい剤依存が一番大きなものだという。お話を伺った2017年2月末の時点では、7割方が覚せい剤とのことだった。 ここまで乱用される覚せい剤には、どんな背景があるのだろうか。 「実は、覚せい剤、つまりアッパー系の元気が出るいけない薬物は、ほとんど日独自の乱用文化だったんです。1800年代の終わりに東京帝国大学の薬学部の教授が、喘息の薬として開発したものですし、戦前ではうつ病の治療なんかにも使われていました。第二次世界大戦中には、軍需工場で夜通し働かせたり、神風特攻隊の人たちがそれをキメて突っ込んでいったり、軍需品として使われました。戦争が終わってその軍需品が放出される中で、

    第3回 覚せい剤の乱用文化は日本起源だった
  • 筒井康隆は関西の民放で狂ったという説

    ハイヒール(リンゴ・モモコ) 筒井康隆、江川達也、たむらけんじ チュートリアル(徳井・福田) 大野聡美(ABCアナウンサー) 2017/4/13 4月13日(木)の放送内容 午後11:17 放送 見えざる情報戦“インテリジェンス・ウォー” 武器なき情報戦争“インテリジェンス・ウォー”の裏側に迫る!トランプ政権誕生!世紀のドンデン返しの裏で行われた熾烈なインテリジェンス・ウォーの内幕を紹介!アメリカを襲った同時多発テロ事件!世界最大のインテリジェンス・コミュニティをもつアメリカが忍び寄るテロを防ぐことができなかった理由とは!? 女性ゲスト:永尾まりや ゲストブレーン: 手嶋龍一(外交ジャーナリスト)

    筒井康隆は関西の民放で狂ったという説
  • 第2回 “覚せい剤やめますか?それとも人間やめますか?”の弊害

    覚せい剤をはじめ、違法な薬物の事件報道が時おり世間を騒がせる一方で、薬物依存症は治療が必要な病気でもある。それはギャンブル依存症などでも変わらない。では、依存症はどんな病気で、どんな人がなりやすく、どうやって治すのだろうか。日における薬物依存症の治療と研究のパイオニアである松俊彦先生の研究室に行ってみた!(文=川端裕人、写真=内海裕之)

    第2回 “覚せい剤やめますか?それとも人間やめますか?”の弊害
  • 心の傷に起因するPTSD、「テトリス」で予防できる可能性

    (CNN) 自動車事故など心に傷が残るような出来事を経験したり目撃したりした直後に、コンピューターゲームの「テトリス」をすると、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を予防できる可能性がある――。そんな研究結果がこのほど発表された。 PTSDは、衝撃的な場面が恐怖と結びついて何度も記憶によみがえり、脳に固定されることによって発症する。しかしテトリスのように想像力と視覚を使うゲームをすれば、脳が2つのことを同時に処理できず、衝撃的な出来事の記憶が固定されるのを防止できるという。 スウェーデン・カロリンスカ研究所の研究チームは英国で自動車事故に遭って集中治療室に入院した患者71人を被検者として、半分には通常のけがの治療を受けてもらい、残る半数には事故から6時間以内にテトリスの遊び方を教えて自分でプレイしてもらった。 その後1週間の経過を観察して比較したところ、テトリスをしたグループは、事故の記憶が

    心の傷に起因するPTSD、「テトリス」で予防できる可能性
    dowhile
    dowhile 2017/04/07
    へー
  • Asking for help is a strength, not a weakness

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    Asking for help is a strength, not a weakness
  • 合奏のテンポ、速くなるのはなぜ? 東大が原因解明

    東京大学はこのほど、合奏のテンポが無意識的に速くなる原因を解明したと発表した。一定のリズムで指をタッピングしてもらう実験を、ソロ・ペアそれぞれで行った結果、ペアの場合は、タップが早い方に合わせようとするタイミング調節が起きていたという。 音楽を演奏する際、テンポはしばしば意図せずに速くなってしまう。この現象は演奏やテンポが「走る」と呼ばれ、合奏でより顕著になる。その原因はこれまで、演奏者の緊張や高揚といった心理的な要因だと考えられていた。 今回、メトロノームと同期させて指をタッピングしてもらう実験を、一般成人24人(12ペア)を対象に、ソロ(1人)とペア(2人)でそれぞれ行った。 それぞれ、メトロノームと同期して指タッピングを始め、10秒後にメトロノームが停止した後も同じテンポで190秒間タッピングし続けてもらった。ペアはさらに、パートナーとシンクロを維持してもらうよう求めた。テンポは3種

    合奏のテンポ、速くなるのはなぜ? 東大が原因解明
  • 不可能立体の進化~脳が生み出す不条理の世界~

    杉原厚吉 (明治大学先端数理科学インスティテュート) 2016-05-30 JST理事長定例記者説明会 不可能立体の進化 ~脳が生み出す不条理の世界~ CREST「数学」領域「計算錯覚学の構築」(2010~2015) 錯視(目の錯覚)の研究 錯視は、普段の生活で役に立っている目の機能が、 極端な形で現れたもの。だから、その研究は、目で物を 見る仕組みを調べる視覚科学の中心的テーマ。 計算錯覚学 錯覚の仕組みを、数学を使って調べる。 錯覚の強さをコントロールできるようになる。 錯覚の最小化による安全な生活環境の整備 錯覚の最大化によるエンタテインメント素材の提供 不可能立体 立体を知覚する場面で生じる錯視 新しい立体錯視が次々と発見されている(進化) 2015年ベスト錯覚コンテスト準優勝作品 私たちは、画像を見て立体の形を理解したつもりに なりますが… 2015年ベスト錯覚コンテスト準優勝作

  • Brain Activity At The Moment of Death

    dowhile
    dowhile 2017/03/10
    死後の脳活動
  • 脳の信号で飛行機の操縦に成功──わたしは「考える」だけでシアトル上空を旋回した

    dowhile
    dowhile 2017/03/10
    接続された男
  • 「おとぎ話」は、いまも女性作家をインスパイアし続けている:エイミー・ベンダー最新作を語る

  • id Software Programming Principles

    id Software co-founder John Romero tells the early story of the game company in this GDC 2016 talk and lists the programming principles that guided them towards the rapid development of many games including Doom and Quake with a very small team. Some of these principles resembles today’s common Agile practices while others do not. I like them and id definitely had good results, so the principles s

  • TechCrunch

    Reliance is nearing a deal to acquire Disney’s India business, according to a report, as Mukesh Ambani’s oil-to-telecom empire eyes broadening digital and television assets. Disney values Dating app users will often sit with friends as they swipe through their matches in order to gain feedback, or even hand over their phone and let their friends swipe for them. Now, that real-life expe

    TechCrunch
  • How to practice effectively...for just about anything - Annie Bosler and Don Greene - YouTube

    View full lesson: http://ed.ted.com/lessons/how-to-practice-effectively-for-just-about-anything-annie-bosler-and-don-greene Mastering any physical skill takes practice. Practice is the repetition of an action with the goal of improvement, and it helps us perform with more ease, speed, and confidence. But what does practice actually do to make us better at things? Annie Bosler and Don Greene expla

    How to practice effectively...for just about anything - Annie Bosler and Don Greene - YouTube
    dowhile
    dowhile 2017/03/07
    こんな即物的なものなんだな
  • 'Meditating mice' reveal secrets of mindfulness training

    dowhile
    dowhile 2017/02/27
    瞑想するマウス
  • 千人の忠実なファン(改訂版)

    著者 ケヴィン・ケリー Kevin Kelly 訳  堺屋七左衛門 この文章は Kevin Kelly による "1,000 True Fans" の日語訳である。 千人の忠実なファン(改訂版) これは、私が2008年に書いたエッセイを編集し、改訂したものである。今ではよく知られたこの考え方も、当時は萌芽期で不十分であった。アイデアの質を理解しやすくなるように書き直し、時代遅れになったものを削除した。この考え方は、ものを作る人、あるいは何かを始めようとする人にとって有益だと思う。より長い原文を読みたければ、この改訂版の後に掲載している。— ケヴィン・ケリー (訳注:ケヴィン・ケリーのサイトでは、改訂版の後に元の文章が続いているが、当サイトでは、改訂版と原文を別ページに掲載する。原文の翻訳はこちら。→「千人の忠実なファン」) -------------------- 創作者として成功する

    千人の忠実なファン(改訂版)
    dowhile
    dowhile 2017/02/26
  • Why we choose profit – Signal v. Noise

    dowhile
    dowhile 2017/02/23
    basecampのCEO
  • <長時間労働>「振り替え休日」に二つの大問題 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    長時間労働の削減などを目的に、政府を中心に「働き方改革」の機運が高まっています。長時間労働の温床の一つとなるのが、休日出勤とそれに対する振り替え休日が管理できているかどうかです。振り替え休日と代休の違いを含め、具体例をあげながら特定社会保険労務士の井寄奈美さんが解説します。 ◇振り替え休日なのに休めない社員から不満の声 Aさんは、従業員数200人ほどの会社の総務課長。給与計算業務が主な担当で、各部署の管理職とともに社員の勤怠管理もします。同社は土日祝日が休日ですが、顧客の都合で休日出勤する社員が複数の部署にいます。 会社は管理職に、休日出勤の社員について、休日を平日に振り替えて休ませるよう指示していました。 しかし、現実にはうまくいきません。平日に休めるのはごく一部の社員だけでした。多くの社員は、平日に休むことができず、再度振り替えても、また出勤になるのが常でした。未取得の振り替え

    <長時間労働>「振り替え休日」に二つの大問題 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース