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mindとITに関するdowhileのブックマーク (27)

  • 元Google植山 類の“実装力”の源をSakana AI・秋葉拓哉が探る「集団開発のしがらみに、個人開発で殴りこむ」 - エンジニアtype | 転職type

    moldを作ったのは「大学院の単位を取るため」だった 秋葉:植山さんと最初に接点を持ったのは、僕がマウンテンビューのMicrosoft Researchでインターンをしていた時だったと記憶しています。エンジニアならば誰が見ても驚くような開発を成し遂げ続けているので、ぜひ詳しくお話を聞きたいと思い対談のリクエストをさせていただきました。 植山:ありがとうございます。初めてお会いした当時から、秋葉さんはプログラミングコンテストの上位ランカーで実力があって、おまけに話も上手かった。なかなか直接関わる機会はなかったけど、時流に乗ってディープラーニングに着手して活躍しているという話はよく耳にしていました。 秋葉:確かに、植山さんと知り合った頃はまだディープラーニングには手を出していなかったですね。今ではAIへと専門領域を移して久しいので、振り返ると長い時間が経ちました。 今回は、個人の力で優れたプロ

    元Google植山 類の“実装力”の源をSakana AI・秋葉拓哉が探る「集団開発のしがらみに、個人開発で殴りこむ」 - エンジニアtype | 転職type
  • 第2章 個人のOKRを設定する ~挑戦的な目標を立て、自身が成長できるように仕向ける | gihyo.jp

    第1章では、OKRがなぜ支持されるのかを解説しました。OKRは目標と成果指標を組み合わせただけのシンプルな目標管理手法ですが、過去の手法の反省から学び、今日まで改善され続けてきたことで、ほかの手法にはないさまざまな魅力を持っています。 しかし、OKRを導入するメリットを理解していても、いざ実践となると、つまずいてしまうケースが数多く見られます。その原因の1つとして、ガイドライン不足が挙げられます。一人一人がOKRを設定する際に、何に気を付ければ良いのかがわからないため、適切なOKRが設定できないのです。 そこで第2章では、新卒のモバイルアプリ開発者を主人公に設定し、「⁠個人のOKRを設定する」という具体的なシナリオを通じて、OKRの設定の流れを解説します。 あなたは新卒のモバイルアプリ開発者 あなたは新卒で入社してから、3ヵ月が経過したばかりのモバイルアプリ開発者です。あなたは研修を無事に

    第2章 個人のOKRを設定する ~挑戦的な目標を立て、自身が成長できるように仕向ける | gihyo.jp
  • プログラミングというより物事が出来るようになる思考法|牛尾 剛

    私が人生でずっと悩んで追い求めていたものがついに解決した。それは、なんでも良いから何かが「出来るようになる」ことだ。 昔からいくらその対象に時間をかけても、努力しても、人並みにすらならない。人にやってもらうとか自分がやらないことに関してはうまくいくのだが、自分が何かが出来るようになるということに関しては人生50年目だが、絶望的で、それが自分の自己肯定感や、人並みに生きることへの罪悪感を生んでいた。人生で解決したかった問題 No.1 だ。だからそれをずっと解決しようと頑張ってきた。 ギター演奏での解決方法私はクソ不器用で、なにやってもできないので、人生で出来たらいいことを2つだけ定めた。ギター演奏と、プログラミング。ギター演奏に関しては少し前に解決した。根的な問題を一つ上げるとすると、「ゆっくりから、メトロノームで練習する」これだけだ。 ギターはもう何十年も演奏しているのに弾ける感がなかっ

    プログラミングというより物事が出来るようになる思考法|牛尾 剛
  • 「悪い方が良い」原則と僕の体験談|Rui Ueyama

    ソフトウェアの世界には「悪い方が良い」原則という有名なエッセイがある。キレイにレイヤ分けされた一貫性のある良いデザインよりも、一見手抜きっぽい悪いデザインのほうが実は良いときもあるという話だ。この逆説的なデザイン原則を僕は身をもって体験したことがある。それについてちょっと書いてみようと思う。 僕はlldというリンカの現行バージョンのオリジナル作者だ。リンカというのはコンパイラと組み合わせて使うもので、実行ファイルやDLLを作るのに使用される。lldはプロダクトとしてはかなり成功していて、標準のシステムリンカとして採用しているOSがいくつかあったり、GoogleやFacebookなど皆が知っているような大規模サイトの中で広く使われていたりする。 現在のlldは2世代目で、第1世代のlldは僕がプロジェクトに参加する前から存在していたのだけど、数年前にそれを捨てて一から書き直すということになっ

    「悪い方が良い」原則と僕の体験談|Rui Ueyama
  • A Career Cold Start Algorithm

    Several times in my career, I’ve joined a team whose work was already well under way, where I had a massive knowledge deficit, and didn’t have pre-existing relationships. None of those excuses relieved me from the pressure I felt to establish myself and contribute. Over time, I realized that the natural instinct to push for early impact leads many incoming leaders into challenging relationships as

    A Career Cold Start Algorithm
  • Vim: Seven habits of effective text editing

    If you spend a lot of time typing plain text, writing programs or HTML, you can save much of that time by using a good editor and using it effectively. This paper will present guidelines and hints for doing your work more quickly and with fewer mistakes. The open source text editor Vim (Vi IMproved) will be used here to present the ideas about effective editing, but they apply to other editors jus

  • 「プログラマーが経営者になる」のはどういうことか――Dropbox創業者が語る

    米Dropboxの共同創業者のドリュー・ヒューストンCEOが「新経済サミット 2017」(4月6日、ホテルニューオータニ)に登場。Dropboxを創業してから10年間の苦労話や、起業家の心構え、働き方の課題などについて語った。 「オフィス仕事の6割は“仕事のための仕事”」――仕事のスケジュールを管理したり、書類やEメールを整理したりなどに時間を費やすあまり、「(価値を生み出すような)当の仕事は40%しかしていない。人間の能力を無駄にしている」という。 ヒューストンCEOによれば、こうした無駄の背景にはツールの多様化があるという。さまざまなコラボレーションツールが登場し、チームごとに別々のツールを使うなどすると「ネットワークの分断が起き、時間の無駄が生じている」という。 こうした無駄をなくすために「Dropboxは貢献する」とヒューストンCEOは意気込む。同社は1月、チームで共同編集できる

    「プログラマーが経営者になる」のはどういうことか――Dropbox創業者が語る
  • 闇のDevOps DevOpsと業績評価 – ところてん – Medium

    ここから、DevとOpsが協力すればより効率的になる=DevOps、という言葉が生まれました。 当時は大企業においてはDevとOpsが分かれていることが当たり前だったのです。そして、大企業における当たり前が、当たり前ではないことに気付き始め、DevOpsを実現するためのツールができ始めたころでもあります。 ではなぜ、大企業ではDevとOpsが分かれているのが当たり前だったのでしょうか? ハードウェアの時代その昔、産業の主役はハードウェアでした。 そのため、多くの企業はハードウェアを作ることに対して最適化が行われました。 ハードウェアには研究開発、製造、運用サポートといった大きな区分けが存在します。そして、それぞれの仕事において要求する人材レベルは異なります。 加えて、大量生産された製品の運用サポート(設置作業員、サポートセンタ)には、大量の人員が必要になってきます。 したがって、組織を研究

    闇のDevOps DevOpsと業績評価 – ところてん – Medium
    dowhile
    dowhile 2017/02/14
    ✝闇にのまれよ✝
  • The Linux 2.5, Ruby 1.9 and Python 3 release management anti-pattern – Lucas Nussbaum's Blog

    There’s a pattern that comes up from time to time in the release management of free software projects. To allow for big, disruptive changes, a new development branch is created. Most of the developers’ focus moves to the development branch. However at the same time, the users’ focus stays on the stable branch. As a result: The development branch lacks user testing, and tends to make slower progres

  • How I’m Handling My Depression (Using an App)

    A brief summary: I’ve built a web application to help me stay on top of my depression. Every day I track a number of indicators — when I get up, how much work I do, whether I see friends, a variety of good and bad habits, etc. Using this data, if there is a suggestion that I am acting destructively my inner circle of family and friends is alerted so they can help me re-find my way. This solution i

    How I’m Handling My Depression (Using an App)
  • ソニー創業者・井深大が2400人の幹部に発したパラダイムシフトという遺言 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    ソニー創業者の井深大氏が、2400人の全幹部の前で話した貴重な映像が残っている。 時は1992年1月24日、場所は新高輪プリンスホテル。当時、83歳の井深氏は名誉会長に退き体調も万全ではなかった。毎年一回、国内外の部長以上が一同に会する「マネジメント会同」では、時宣を得たテーマについて発表や議論が行われる。 井深氏は出席予定ではなかったが、テーマが「パラダイム」ということで居たたまれなくなってやってきた。井深氏は97年に亡くなるが、大勢のソニー社員の前で話したのはこれが事実上最後である。すでにソフトウエアの時代や科学の方向性を示唆した先見性に驚嘆せざるを得ない。日の産業界のために文章にして全文をお届けする。 「デジタルだ、アナログだ」なんてのは技術革新にも入らない 今日は身体の調子もあまり良くないので、出てくるつもりはなかったのですけど、「パラダイム」という言葉に惹かれて出てきたわけであ

    ソニー創業者・井深大が2400人の幹部に発したパラダイムシフトという遺言 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • エクセル計算したら周囲から浮く…PTA作業に悲鳴 | AERA dot. (アエラドット)

    自己犠牲はやめよう! 実際に賃金を払わなくても有償労働の価値があるとみなそう。会費免除や労働免除、仕事の外注もありに……という声も(撮影/写真部・植田真紗美) 働く親にとって、PTA活動は敬遠したいもののひとつ。効率の悪さに辟易することもあるが、やり方や関わり方を変えることで、展望も開けそうだ。 都内のある私立小で昨年度、役員を務めた女性(39)は振り返る。IT企業に勤めており、このアナログっぷりに驚いた。 バザーの時、各家庭から回収した弁当の注文用紙も手作業で集計していたため、見かねてノートパソコンでエクセルに打ち込み始めたら、周囲から浮いてしまった。学校は個人情報保護法の関係で名簿を作っておらず、最初の保護者会で全員のメールアドレスを集めることから始めなければならなかった。 横浜市の女性も、名簿は手書き、連絡は「イエ電」、スケジュール調整のたびにPTA室のカレンダーを確認するため学校に

    エクセル計算したら周囲から浮く…PTA作業に悲鳴 | AERA dot. (アエラドット)
    dowhile
    dowhile 2015/05/10
    反知性主義ですねえ
  • 100倍で考える - Preferred Networks Research & Development

    私が最近強く印象に残った言葉が10倍で物事を考えるです[wired]。 これが私の記憶の中で拡大解釈され、今は100倍で物事を考えるようになっています。 「100倍」というのは一見すると不可能なことの例えのように思えますが、決してそんなことはありません。 どの程度現実的か例をあげて考えてみましょう。 DWH(DBと考えても良いです)という分野を考えてみます*1。 *1 この分野は専門家ではないのであくまで外から見ている素人の意見です。 2014年10月現在 Google BigQueryは1GBの保存に月あたり 約3円、クエリ時1TBスキャンあたり500円という価格設定です。基的なDBの操作は全部できて、その上でユーザーが自由に関数を定義できて、画面とつながって結果が数十秒で返ってきてです。これはこの分野を知る人にとっては衝撃的な価格です。 1昔前、DWHの世界では製品が数千万から数億円

    100倍で考える - Preferred Networks Research & Development
  • 頭良さそうにTED風プレゼンをする方法

    “TEDxNewYorkで語られた数々の新しいアイデアを一挙に吹き飛ばすこの珍妙なプレゼンで、面白い人を生業とするウィル・スティーヴンが、何にも話すことがなくてもすごい話をしているように見せられる鉄板のプレゼンスキルを披露します (情報開示 — このプレゼンには多くのTEDトークを見てきた2人のTEDスタッフが協力しています)。” (TED Talks)

  • 「インフォメーション」

    著者:ケヴィン・ケリー ( Kevin Kelly ) 訳 :堺屋七左衛門 この文章は Kevin Kelly による "The Information" の日語訳である。 インフォメーション The Information 今月のワイアード誌で、私はジェイムズ・グリックと対談して、グリックの新刊について話を聞いた(訳注:原文発表は2011年3月)。まず、その記事の抜粋を示す。その後に、未公開対談の一部を掲載する。 情報はあらゆる所を流れている。電線や遺伝子を通じて、また、脳細胞やクオークを通じて流れている。今ではどこにでも存在するように思われているが、つい最近まで、情報とは何か、あるいは、情報がどのような役割をするか、私たちは全く知らなかった。科学作家ジェイムズ・グリックは、新刊『The Information(邦訳:インフォメーション―情報技術の人類史)』の中で、人間の生活の中で情報

    「インフォメーション」
  • 「新しいものによる苦痛」

    著者:ケヴィン・ケリー ( Kevin Kelly ) 訳 :堺屋七左衛門 この文章は Kevin Kelly による "Pain of the New" の日語訳である。 新しいものによる苦痛  Pain of the New 新しいメディア技術が出現したとき、アレルギー反応を起こすことがよくある。それが必要不可欠なものだとわかるまでは、私たちは、新しいものを苦痛だと思うらしい。 私は「ホビット」の映画を2回見た。1回目は「標準」モードで見た。その翌日、今度は「ホビット」を毎秒48コマのHFR(ハイフレームレート)3Dで見た。HFRとは、より高度な現実感を約束する、映画におけるハイテクである。HFRは、驚くほど物らしく見えた。そして、最初は戸惑いを感じた。 毎秒48コマというのは、人間の目と頭脳が変化を認識できる限界を超えているので、映写された画像は、まるで現実の連続した動作のように

    「新しいものによる苦痛」
  • How to send and reply to email

    The problem with email is that people think it's electronic mail. Email is not mail in electronic form. You are not writing a letter. Few send readable email or tap the deliberative potential of the medium. For example, email should be formatted into points--not paragraphs. And, you should not always reply above the message you were sent. Many of the tips below are already widely followed in acade

    dowhile
    dowhile 2011/06/01
    Eメールの書き方
  • ソーシャルDRM - Nothing ventured, nothing gained.

    HTML5などのWeb標準技術で現状簡単には対応出来ないものの一つがコンテンツの著作権保護だ。HTML5のビデオやオーディオ要素についても一時騒がれていたコーデックの統一などはWebMの登場などもあってだいぶ落ち着きつつあるが、著作権保護、すなわちDRMについては現状まだ決定打が無い。 そもそもDRMはコンテンツをコンテンツホルダーが付与した権利を超えて利用することを防ぐ技術だ。多くはライセンスを付与した対象者以外の人が利用することや対象者であっても許可された以外の使い方をすることを防ぐために利用される。後者には利用するデバイスを制限したり、許可されたデバイス上で閲覧(表示)は出来るが、テキスト部分のコピーを許さなかったり、印刷を許可しなかったりなどが行われる。 DRMはキリがない。優秀すぎる技術、柔軟すぎる技術は使う側をわがままにさせる。良く言われるように、セキュリティやプライバシー、コ

    ソーシャルDRM - Nothing ventured, nothing gained.
  • スピリチュアルエンジニアリング入門 - 昼メシ物語

    先日 hack05 というイベントで LT をしたので、そのときの資料をまとめておきます。 スピリチュアル エンジニアリングとは システム開発・運用にスピリチュアル要素を取り入れることでシステム安定化を目指します。 皆さんご存知の通り、人間の技術力には限界があり、予測不能な事故(バグ)はまさに、神の領域といえます。 そこで「ジンクス」「縁起かつぎ」「妖精さん」などの力を借りることで、人間の手ではどうしようもない事態を回避するというのがこのスピリチュアルエンジニアリングです。 スピリチュアルエンジニアリングの基原理 スピリチュアルエンジニアリングの基は「祈り」にあります。「絶対に動く」という祈りの強さがよりよいコードをもたらします。 スピリチュアルはすべてのエンジニアの身近に! 以下に当てはまる人がいたら、あなたも立派なスピリチュアルエンジニア! コーディング中に神が降りてきたと思う瞬間

    スピリチュアルエンジニアリング入門 - 昼メシ物語
  • GNOME To Split from GNU Project? – OSnews

    Over the weekend, there has been a bit of a ruffling of the feathers over in the GNOME camp. It started with complaints received about the content on Planet GNOME, and ended with people proposing and organising a vote to split GNOME from the GNU Project. Recap The entire situation started when Lucas Rocha sent an email to the GNOME Foundation mailing list, stating that the Foundation had received