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2013年10月24日のブックマーク (9件)

  • 慶長遣欧使節 - Wikipedia

    慶長遣欧使節(けいちょうけんおうしせつ)は、慶長18年(1613年)に仙台藩主伊達政宗がフランシスコ会宣教師ルイス・ソテロを正使、支倉常長を副使として、スペイン国王・フェリペ3世、およびローマ教皇・パウロ5世のもとに派遣した使節である。 大航海時代にヨーロッパ勢力は、世界各地に植民地をつくっていた。植民地活動で先行していたのはカトリックのスペイン、ポルトガル[1]であり、太平洋地域に於いてスペインはフィリピンを植民地としてマニラ・ガレオンなどで多くの利益を上げ、ポルトガルはマカオを拠点にしていた。一方、植民地活動で遅れをとっていたプロテスタントのイギリス、オランダも、遅れを取り戻すべく積極的な活動をしており、徳川家康は、オランダの商船リーフデ号で豊後国(現・大分県)に漂着したイギリス人ウィリアム・アダムス(三浦安針)を外交顧問としていた。 こうしたなか、慶長14年(1609年)に前フィリピ

    慶長遣欧使節 - Wikipedia
    downist
    downist 2013/10/24
    キリスト教徒の藩士という可能性もあるのか。なるほどね。
  • スペインの「ハポン」400年経てDNA鑑定へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【コリア・デル・リオ(スペイン南部)=藤原善晴】スペイン南部の「ハポン(日)」姓の人々と約400年前に渡航した日人のサムライらとの血縁関係をDNA鑑定で探る名古屋大学、東京大学、国立遺伝学研究所などによる共同研究チームが24日、約600人のハポンさんたちが住む町コリア・デル・リオで初めての血液採取を行った。 研究チームは今後、日人の遺伝情報との比較を行う予定だ。 同町の古文書に「ハポン」姓が現れ始めるのは、慶長遣欧使節一行が訪れて数十年後から。地元の郷土史家らは「ハポンさんたちは、スペインに残留したサムライたちの子孫」との説を提起している。

    downist
    downist 2013/10/24
    『地元の郷土史家らは「ハポンさんたちは、スペインに残留したサムライたちの子孫」との説を提起している』 残ったのは侍じゃなかった人の方が多そうな感じがするけど。
  • ロマ家庭から金髪の子を「保護」、DNA鑑定で実子と判明 アイルランド

    アイルランド首都ダブリン(Dublin)市内を警備する警官(2004年4月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/PETER MUHLY 【10月24日 AFP】アイルランドで今週、少数民族ロマの家庭に金髪の子どもがいるとの市民からの通報を受けて、女児(7)と男児(2)がそれぞれ別のロマ人家庭から警察に保護された。ところが当局は23日、いずれもロマ人の両親との血縁関係が確認されたとして、2人を家族の元に帰したと発表した。 2人が家族から引き離されたのがギリシャのロマ人居住地で血縁関係のない夫婦と暮らしていた金髪の女児が保護された直後だったことから、人種による選別だと批判する声が上がっている。 警察によると、2人は家族との血縁が証明されたため家に帰された。警察側は「児童福祉問題に関する市民からの通報は全て、極めて真剣に受け止める」と説明した上で、「この繊細で難しい領域」をめぐる方針は常に見直し

    ロマ家庭から金髪の子を「保護」、DNA鑑定で実子と判明 アイルランド
    downist
    downist 2013/10/24
    実子だったのか。波紋を呼ぼうとしているのか、そんなつもりもなく大きくなってしまっているのか。
  • 横浜 駅周辺の自転車など誤撤去 NHKニュース

    横浜市は、駅周辺の看板に示していた自転車の放置を禁止する区域のうち、一部の道路が実際は禁止されていない区域だったことが分かり、ここに放置されていた自転車やオートバイ合わせて39台を誤って撤去していたことを明らかにしました。 自転車などを引き取りに来た人からは、手数料も徴収していたということです。 横浜市によりますと、市は114の駅の周辺に自転車の放置を禁止する区域を定め看板などで周知していますが、37の区域で看板の表示に誤りがあったということです。 このうちJR保土ケ谷駅周辺などの8つの区域の一部の道路は実際は禁止されておらず、記録が残っている平成22年4月以降、これらの区域に放置されていた自転車とオートバイ合わせて39台が市の嘱託職員によって誤って撤去されていたということです。 さらにこれらの自転車やオートバイを引き取りに来た人からは、市は1台当たり1500円と3000円の手数料をそれぞ

    downist
    downist 2013/10/24
    『市は114の駅の周辺に自転車の放置を禁止する区域を定め看板などで周知していますが、37の区域で看板の表示に誤りがあったということ』 看板表示が間違っているなんてあるのか!しかも結構多い。
  • 大増殖のウサギを殺処理へ、英スコットランドの島

    英スコットランド西岸ヘブリディーズ諸島(Hebrides)周辺の風景(2007年6月8日撮影)。(c)AFP/MARCEL MOCHET 【10月24日 AFP】風が吹きすさぶ英スコットランドの島に暮らしているのは、わずか12人の人間と、1万6000羽のウサギだ。しかし、ウサギが巣穴を掘り過ぎたために地滑りが起きたとして、現地自治体は21日、ウサギ数千匹を殺処理する方針を発表した。 ウサギの増殖が問題となっているのは、厳然とした自然が広がるスコットランド西岸、ヘブリディーズ諸島(Hebrides)の一部、インナー・ヘブリディーズ(Inner Hebrides)にあるカナ(Canna)島。 自然・歴史資産保全団体ナショナル・トラスト・フォー・スコットランド(National Trust for Scotland)は、この辺境にある全長7キロほどの小島を掘り尽しているウサギの数を抑え「持続可能

    大増殖のウサギを殺処理へ、英スコットランドの島
    downist
    downist 2013/10/24
    『マッキノンさんはウサギの増殖ぶりについて「ウサギパイを山ほど食べているけど、追いつかない」と嘆いた。』 12対16000ではなあ。
  • 結婚前に婚約者と会った娘が焼死、父親が殺害か イエメン

    イエメン・サヌア(Sanaa)の学校で席に座る15歳の少女たち(2013年10月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/MOHAMMED HUWAIS 【10月24日 AFP】イエメンで、15歳の少女が結婚前に婚約者と会っていたことを理由に、父親に焼き殺されたとみられることが分かった。同国の警察当局が22日、ウェブサイトで明らかにした。 警察によると、南部タイズ(Taez)県の村に住む男(35)を娘を焼死させた首謀者として、殺人容疑で訴追する手続きを検察が進めているという。 イエメンでは、家族の名誉をけがしたとして一家の男性の手で娘や、姉妹が殺害される事件が頻発している。国連(UN)や人権団体は女性を守るため有効な措置を取るよう、こうした「名誉殺人」の多い国の当局に圧力をかけているが、アラビア半島では部族の力が強く、中央政府の令状より部族内の忠誠が優先されることも少なくない。(c)AFP

    結婚前に婚約者と会った娘が焼死、父親が殺害か イエメン
    downist
    downist 2013/10/24
    電話だけではなくて会ってたのか。まあ、それにしてもだけど。
  • 世界の雑記帳:イエメンで父親が15歳の娘を焼き殺す、婚約者との電話が理由か- 毎日jp(毎日新聞)

    downist
    downist 2013/10/24
    『一部報道によると、父親は娘が婚約者と電話で話しているところを目にした。一部イエメンの伝統的なしきたりでは、結婚前の男女が接触を持つことを禁じている』身体的な接触じゃなくて電話もダメなのか
  • 世界の雑記帳:米保安官助手が13歳少年を射殺、モデルガンを本物と誤認- 毎日jp(毎日新聞)

    downist
    downist 2013/10/24
    どちらも不幸だよなあ。銃を所有する際のシステムを変えない限りは同じようなことが繰り返されるんだよね。
  • 世界の雑記帳:米大学の助手、学生に自分のヌード写真を誤送信- 毎日jp(毎日新聞)

    downist
    downist 2013/10/24
    『数学の問題に関する電子メールを学生たちに送った際に、自分のヌード写真などを誤って添付して送ってしまった』 不注意とは言え、ヌード拡散、失職(だとしたら)のコンボはキツいなあ。