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2014年9月3日のブックマーク (8件)

  • ネアンデルタール人にも「抽象的思考」、研究

    英領ジブラルタルのゴーラム洞窟(Gorham's Cave)にあるアンデルタール人が約4万年前に残した「痕跡」(2014年9月2日提供)。(c)AFP/HO/Stewart Finlayson 【9月3日 AFP】ネアンデルタール人が約4万年前に残したある「痕跡」により、彼らの思考能力がこれまで考えられていたよりも洗練されていた可能性があるとする研究論文が、2日の米国科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences)に発表された。 研究者らは、ジブラルタル(Gibraltar)にあるゴーラム洞窟(Gorham's Cave)深部の壁に縦横に刻まれた「複数の線」を調べ、このような結論に達したという。このような「痕跡」が見つかったのは同洞窟が初めて。 これらの線は「アート」なのか?──考古学者らはそのあいまいな領域には踏み込まな

    ネアンデルタール人にも「抽象的思考」、研究
    downist
    downist 2014/09/03
    『洞窟に描かれているような「一定方向の線を一つ描くためには、繰り返し60回こすりつける必要があった」とし、全部を描くには最大317回必要だったと説明』 写真見ると割と溝深いけど、そんなもんなんだ
  • 巨大アヒルの次はこれ、巨大カバが英テムズ川に出現

    (CNN) 英ロンドンの中心部を流れるテムズ川に「巨大なカバ」が出現し、観光客や地元の人の目を楽しませている。 この作品は、巨大なアヒルのオブジェ「ラバーダック」で知られるオランダ人アーティストのフロレンタイン・ホフマンさんが制作した。作品名はヒポポタマス(英語でカバの意味)をもじって「ヒポポテムズ」。毎年恒例のテムズ川フェスティバルの実行委員会が制作を依頼した。 ホフマンさんはテムズ川の歴史を調べるうちにカバの進化の研究にたどり着き、数十万年前のテムズ川にカバが生息していたことを知って、ヒポポテムズの構想を思いついたという。 制作に当たってはテムズ川の交通量の多さや、川に架かる橋の高さも考慮した。デザインはホフマンさんの両親が孫にプレゼントした絵イラストを参考にしている。 ホフマンさんの手がける作品は、2014年上海デザインウイークに登場した巨大な子や、ベルギーのロックフェスティバ

    巨大アヒルの次はこれ、巨大カバが英テムズ川に出現
    downist
    downist 2014/09/03
    『テムズ川の歴史を調べるうちにカバの進化の研究にたどり着き、数十万年前のテムズ川にカバが生息していたことを知って、ヒポポテムズの構想を思いついた』 最終的にたどり着いたのはダジャレでした
  • 「制御できない悪循環」、現場から苛立ちの声 エボラ流行

    (CNN) 西アフリカでエボラ出血熱の感染者が増え続けている事態について、現地視察から帰国した米疾病対策センター(CDC)のフリーデン所長は2日、「疫病が多数の国に広がった初のケースであり、制御できない悪循環に陥っている。近いうちに事態はさらに悪化するだろう」との見方を示した。 これに先立ちリベリアのサーリーフ大統領は1日、「病院がエボラの増殖施設と化し、閉鎖せざるを得なくなっている」と窮状を伝えていた。各国の反応については「悲しく思う」と苛立ちを示し、資金面や医療面の支援と共に、精神的にもサポートしてほしいと要請。 「この戦いに加わることで私たちに希望を与えてほしい。恐怖心を植え付けないでほしい。私たちに必要なのは希望と支援だ。この戦いは勝てるとリベリア国民に知らせなければならない」と力を込めた。 世界保健機関(WHO)によると、昨年12月以来のエボラ出血熱感染者はリベリア、ギニア、シエ

    「制御できない悪循環」、現場から苛立ちの声 エボラ流行
    downist
    downist 2014/09/03
    『フライトを制限したり出入国を規制したりする動きが出ていることについて、「流行発生地に支援を届けたり、効率的に対応したりすることが難しくなる」と批判』 拡散するのもマズいけど、確かになあ。
  • 園内8分、迫り来る蚊 「憩いの場」代々木公園は閑散:朝日新聞デジタル

    蚊が媒介したデング熱の「発生源」は、東京・代々木公園とその周辺とみられている。近くに国内外で観光客に人気がある原宿を抱え、東京都も対策に腰を入れ始めた。都民の憩いの場はいま――。記者が園内を歩いた。 2日午後、代々木公園に近いJR原宿駅前で、女子高生2人が虫よけスプレーをかけあっていた。杉崎加奈さん(17)は「公園には行かないけど、感染したら嫌だし」。 記者もスプレーを求めて駅前のアウトドア用品店へ。レジ横の目立つ位置に数種類の虫よけスプレーが並んでいた。男性店員(34)は「普段はこんなに置かないが、問い合わせが多いので」と話す。 記者はワイシャツにスーツのズボン姿。虫よけスプレーを服の上からふきかけ原宿門から園内に入る。こんもりとした深緑がまぶしい。風景はいつもと変わらないが、門から延びる小道ですれ違ったのは数人だけ。普段は散歩や休憩する人でにぎわっているのに。カラスの方が目に付く。入

    園内8分、迫り来る蚊 「憩いの場」代々木公園は閑散:朝日新聞デジタル
    downist
    downist 2014/09/03
    『園内に入って8分が経った。足がかゆい。足元を見ると蚊が4~5匹飛んでいる。慌てて振り払うが、服の上から太ももや足首を6カ所刺されていた』 ホントかよ。多すぎるし、鈍すぎるし。
  • 思考の消化器官

    この日、3ヵ所目の狛犬さんたちです。この素朴な狛犬さんたちの製造年は昭和10年(1935年)でした。この日、1ヵ所目、2ヵ所目の狛犬さんたちと比べると、まだまだ若者ですね。 1934年となると、もう戦争前夜です。第二次ロンドン海軍軍縮会議があったり、ヨーロッパではヒトラーとムッソリーニが格的に動き出します。きっと日国内の空気も不穏なものがあったでしょうね。そんな中で誕生した狛犬さんたちです(そういう風に狛犬さんたちを見ながら想像するとワクワクしてたまりません)。 狛犬さん自体は2ヵ所目の狛犬さんたちと割と似ていますね。狛犬さんは石屋さんが作るのでしょうか。それほど大量生産するようなものでもないでしょうから、注文があると近所の神社の狛犬さんを参考にしたりしたのでしょうかね。 ・昭和10年(1935年) - Wikipedia

    思考の消化器官
    downist
    downist 2014/09/03
    この日は3ヵ所回るのでいっぱいいっぱいでした。
  • イスラム国、2人目の米国人ジャーナリストを「処刑」

    イスラム教スンニ派(Sunni)の過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」が公開した、オレンジ色の服を着て砂漠にひざまずく米国人ジャーナリスト、スティーブン・ソトロフ(Steven Sotloff)氏とされる映像(2014年9月2日、動画から撮影)。(c)AFP/HO/SITE INTELLIGENCE GROUP 【9月3日 AFP】イスラム教スンニ派(Sunni)の過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」は2日、ロンドン(London)なまりの英語を話す覆面の戦闘員が米国人ジャーナリストを処刑する場面とされる映像を公開した。イスラム国は映像の中で、さらに人質の英国人1人を殺害すると脅迫した。 AFPが米監視団体「SITEインテリジェンス・グループ(SITE Intelligence Group)」のウェブサイト上で見た映像には、オレンジ色の服を着

    イスラム国、2人目の米国人ジャーナリストを「処刑」
    downist
    downist 2014/09/03
    『今回も、フォーリー氏を殺害したのと同じ英国人戦闘員と思われる人物が、ほぼ同じ殺害方法を取った』 役職として決まっているのか、ここまでのことをさせられる欧米出身者が他にいないのか…
  • リベリアで新たに米国人医師がエボラ感染、米国人3人目

    リベリアの首都モンロビア(Monrovia)に置かれた手洗い用のバケツ(2014年8月31日撮影、資料写真)。(c)AFP/DOMINIQUE FAGET 【9月3日 AFP】西アフリカ・リベリアの病院で働いていた米国人医師がエボラウイルスに感染していることが確認された。今回のエボラ流行で米国人の感染は3人目。キリスト教伝道団体SIMが2日、明らかにした。 同団体によると、この医師はリベリアの首都モンロビア(Monrovia)のELWA病院(ELWA Hospital)の産科で勤務していた。医師の氏名は明らかにされていない。 同じ病院で働いていた時にエボラ出血熱にかかった2人の米国人、ケント・ブラントリー(Kent Brantly)医師とナンシー・ライトボル(Nancy Writebol)さんは米国に戻って治療を受け、いずれもすでに退院している。新たに感染した医師は直接エボラ患者を治療して

    リベリアで新たに米国人医師がエボラ感染、米国人3人目
    downist
    downist 2014/09/03
    『新たに感染した医師は直接エボラ患者を治療しておらず、感染経路は分かっていない』 うーん、活動環境が相当よくないってことなのかなあ。
  • 愛犬君、ご飯食べまくる - 思考の消化器官

    こちらをかけていた時はほとんど変化がなかったのですが、上の2つをそれぞれかけるようになってからは残すことがなくなりました。やはりビーフの力は偉大だということなのでしょうか…。チキンではダメなのでしょうか…。 上にかけるドッグフードを変え、愛犬君がご飯を残さずにべるようになってきた頃から、昼間の気温も落ち着き始めたので、単純に夏バテだった可能性も捨てきれないのですが、とりあえずはが基なので残さずにべるモノを与え続けることにしました。 そして1週間ほど前には、もう心配することもなくなるべっぷりに。2,3日前からは上にかけても効果がなかったので、どうしようかと頭を悩ませていたこちらをかけてべさせてみたところ、何も問題なく完。今ではどのウェットフードをかけても、以前までとまったく変わりない様子で、ご飯をモリモリとべております。 上にかけるために買ったウェットフードはそれぞれまだ残っ

    愛犬君、ご飯食べまくる - 思考の消化器官
    downist
    downist 2014/09/03
    人でも犬でも食は基本ですよね。一安心です。