まのさき @saviorlanglay @UT81113 初めまして。 何でもない日に見えますが、昭和62年3月31日は国鉄こと日本国有鉄道の最終営業日ですね。 4月1日からは分割民営化され、現在のJR各社になっています。
内モンゴル自治区西ウジムチン旗にある繁殖センターの文化紹介イベントで疾走する馬の群れ (PHOTOGRAPH BY PENG YUAN/XINHUA VIA GETTY) 数千年前から、ウマは世界中の社会で重要な役割を果たしてきた。古代から耕作に力を貸し、人々を短い時間で遠くへと運び、戦場では兵士に闘いにおける優位性をもたらした。こうしたことを分かっていても、では家畜ウマはどこから来たのかというシンプルな疑問には、専門家はずっと頭を悩ませてきた。 最近、2つの大陸の100人以上の専門家の尽力で、その謎がようやく解けたようだ。家畜ウマのルーツは「ロシア南部」にあるという答えにたどりついたのだ。 アナトリア半島(小アジア)、イベリア半島、ユーラシア大陸のステップ地帯西部という3つの地域のいずれかが家畜ウマのルーツとして有望視され論議されてきたが、今回の発見で、その起源は、ユーラシアステップ地帯
前回書いた記事の続きみたいなものです。 皇室結婚絡みでの4年間のマスコミ報道・SNSを見る限り、皇室に婚姻の自由は不要と考える日本人は多いのだろう - 斗比主閲子の姑日記 これ以上書くつもりはなかったけれど、相変わらずマスコミ報道が酷かったので、ちょっとだけ書きます。 Twitterでもちょっと書いた朝日新聞出版による今回の結婚報道についてです。 辛酸なめ子さんが他にどんな"批判"をしてきたか少し検索してみたら、週刊朝日・AERAがこの件で凄まじい報道量なのを今更ながら発見した。これ、大好きで書いてる人がいて、大好きで読んでる人がいるってことで。 完全に逆ギレで、媒体自体が被害者意識のある加害者やってる。朝日新聞出版……。 pic.twitter.com/o8lyGDkakc — 斗比主閲子 (@topisyu) October 14, 2021 相変わらず、朝日新聞出版は被害者が被害を訴
はてブにコメント書いたの後で見返すと、なんで俺こんなくだらないこと書いてるんだろうとか、こんなバカフェミの相手なんかするのはどう考えても時間の無駄だよなとか、虚しくなること多かったんだよ。 それでもうはてブは辞めようと思って、少し前に非表示にして、ログアウトしてもうはてブは見ないようにしたわけよ。 1ヶ月くらいはうまく言ってたんだが、リアルの生活が最近少し荒んでいて、うっかりはてブ再開してしまったらもうダメだった。 落ち込んでるときとか心が荒んでるときにバカフェミのコメントとか見てると元気沸いてこない? こんなのが世の中にいるんだから俺もまだ大丈夫だよなみたいな感じでさ。 今日も仕事が休みなのを良いことに、昼間っから30分おきくらいでスターチェックして新しいコメントつけてる。 完全に中毒だよ。 なんで俺こんなバカなことしてるんだろう。 誰か助けてくれ。
職場で3ヶ月くらいずっと横に座ってる同期の人を好きになってしまった。 休み時間はくだらない話で盛り上がる。 笑顔が可愛い。 仕事で分からない事があっても優しく教えてくれる。 なんかいいにおいがする。 お互い20代で恋人はいない。 こんな環境で好きにならない方が難しくない? でも相手は多分自分のことを面白い同期としか思ってないだろう。 1度でも好意を見せてしまえばこの関係は終わってしまう。 むしろ好意を抱いていないであろう相手からしたら突然好意を見せられて気持ち悪く思うに違いない。 気持ち悪がられるくらいならこの仲の良い関係で終わった方が良い。 同期は4人しか居なくて毎月飲みに行くくらい仲が良い。 そんな良い関係を自分の身勝手さで終わらせたくない。 だからこの気持ちは増田に放流する。 いつか席替えが行われて相手と席が離れればきっとこの好意も薄れていくだろう。 それまでの辛抱だ。 1ミリも好意
日曜日の夜を楽しみにしている。 いや、月曜日が近づいてくるのは憂鬱ではある。 それでも楽しみなのは、『ダーウィンが来た!』が19時30分から放送されるからだ。 『ダーウィンが来た!』は、NHKの長寿番組で、毎週さまざまな生き物のユニークな生態が紹介されている。 絶滅危惧種の風変わりな暮らしが描かれる回もあれば、大都市の人工的な空間でたくましく生きる動物たちに迫る回のこともある。 生物に関心のある人なら文句なしに楽しめる番組だ。 そんな、バリエーション豊かな『ダーウィンが来た!』ではあるけれど、毎回の番組構成にはよく似ている。 番組に登場する生物は、だいたい以下の4つの課題に沿って紹介される。 それは、 1.餌をとったり逃げたりして生き残ること 2.配偶の相手を見つけること(巣作り、テリトリー争いを含む) 3.子育てをすること だ。そして鮭の産卵のような場合、ここに 4.子育てを終えた後に死
Published 2021/10/27 05:00 (JST) Updated 2021/10/27 13:32 (JST) 共同通信社は第49回衆院選に向けて23~26日、全国の有権者約11万9千人を対象にした電話世論調査を実施し、取材も加味して終盤情勢を探った。自民党は、公明党と合わせた与党で定数465のうち、国会を安定的に運営できる「絶対安定多数」(261議席)を視野に入れるものの、単独では公示前の276議席から減らす可能性がある。立憲民主党は伸び悩んでいる。日本維新の会は公示前勢力の約3倍となる30議席超の勢いで、公明、共産両党は堅調を維持している。 投票先を「まだ決めていない」とした人が小選挙区で4割程度いる。接戦の小選挙区も多く、情勢は流動的だ。
岸田首相の目玉政策「所得の倍増でない」 政府答弁書【21衆院選】 2021年10月26日15時46分 9月8日、自民党総裁選に向け経済政策を発表する当時の岸田文雄前政調会長=東京都千代田区の衆院議員会館 政府は26日の閣議で、岸田文雄首相の目玉経済政策「令和版所得倍増」について、「平均所得や所得総額の単なる倍増を企図したものではない」とする答弁書を決定した。立憲民主党の小西洋之参院議員の質問主意書に答えた。 【図解】与野党の分配政策 答弁書は首相の参院本会議の答弁に触れ、「一部ではなく、広く、多くの皆さんの所得を全体として引き上げるという経済政策の基本的な方向性として示されたものだ」と指摘。具体的な数値目標を盛り込んだ経済計画を策定することは考えていないとも説明した。 政治 選挙 コメントをする
かつて卵は、日持ちの長い乾物を扱う乾物屋で常温で売られていた(1)。2021年5月に出版されたタマゴ科学研究会の著書『まいにちタマゴ 専門家が教える最高の食べ方』(池田書店)(2)によれば、卵を食べる習慣は室町時代に広まり、江戸時代には水戸光圀らが養鶏の普及に努め、卵を生で食べていたという。新鮮な魚介類が江戸前の海で獲れ、刺身として生で食べていたので、卵を生で食べることにも抵抗がなかった。江戸時代の中期には、生卵をごはんにかける「卵かけごはん」が生まれた。明治時代に新聞記者や実業家として活躍した岸田吟香(ぎんこう)が、「卵かけごはん」を世に広めるきっかけを作ったそうだ。 出典:『まいにちタマゴ 専門家が教える最高の食べ方』(著:タマゴ科学研究会、池田書店)原典:渡辺乾二(2019)『まるごとわかるータマゴ読本』農山漁村文化協会表:原典と出典を基にYahoo! JAPAN制作 卵は、日本人に
Webブラウザ上で動作するため、ダウンロード不要で使えるのが特徴。Creative CloudのメンバーでなくてもWeb版のツールを開いてデータを閲覧することは可能。有料会員であれば、レイヤー内のオブジェクトの移動や削除、文字入れ、「画像の映り込みの修正」といった簡単な編集ができる。 対応ファイルはアドビのクラウド専用ファイル形式である「クラウドドキュメント」のみだが、Photoshopで使われているPSDデータ、IllustratorのAiデータともに、一度Webブラウザ版で読み込むことでクラウドドキュメントに変換されるという。 Webブラウザ版は、同日に発表したチーム管理サービス「Adobe Creative Cloud Web」にも組み込まれている。プロジェクトの初期から制作物などアウトプットまでをオンラインで完結するよう設計されたもので、チームでのデータ管理やコミュニケーションなど
日本共産党に送った4つの質問と皆さんと党員の方へのメッセージ(音声あり)※10/27返答追記※※再追記あり※※※今回の結論公開 はじめに 10月22日午後3時頃、日本共産党本部に表現規制の項目に関し電話質問を行った。 質問の主旨は以下の党に送ったメールにまとめられた4つとご理解いただきたい。 電話で一時間近い応答の上で「メールで」という指示があり送る事になった。しかし期日までに一切連絡が無かったため、質問冒頭にあるように皆さんに広く問いかけるための公表を行うに至った。(ほぼ稼働していない番号をメールに記載したが、25日朝非通知着信が一本あった。一瞬で切れて取ることは出来なかった) 「コミックマーケットで売られている」という発言が「規制すべき表現物」の個別具体的な実例として応答中にあったため、該当部分を音声を加工した上で公表する事にした。加工は党内での発言者に対する攻撃などを少しでも防ぐため
自民党の麻生太郎副総裁が「北海道のコメがうまいのは、農家ではなく地球温暖化のおかげだ」と発言したことが波紋を広げている。北海道を中心に農産関係者の反発は強く、政府・与党は火消しに追われた。 麻生氏は25日、北海道内であった衆院選候補者の応援演説で「昔、北海道のコメは『やっかいどう米』と言うほどだったが、今はやたらうまいコメを作るようになった」とした上で、品質向上は農家の努力ではなく「温度が上がったからだ。温暖化というと悪いことしか書いていないが、いいことがある」などと述べた。 しかし、北海道庁などによると、実情がまったく異なる。北海道は特有の厳しい気候に適した品種の開発・改良を数十年にわたって継続し、全国屈指のコメの主産地となった。1988年に登場した「きらら397」をはじめ、「ななつぼし」「ゆめぴりか」といったブランド米も次々と誕生している。
最近増田でホットなAndroidとiPhoneの罵り合い。楽しいですね。 なんとなくこの業界に関わってきたので、どうして日本でこんなにiPhoneが支持されるようになったのか、ちょっと書いてみたいと思う。ちなみに俺は今は亡きS社(今は完全に消滅して、かつての本社は市役所になっている)でPHS(みんな覚えてる?)の開発に携わったのが最初。その後は出向で三浦半島の先の方で怒りのデスロードみたいな経験をしたり転職して某関西のメーカーでAndroidやったり。当時一緒にやってた人たちの一部は京セラに行ったけど、大体はどこに行ったか知らない。とにかく日本の一大産業であった携帯電話や基地局の生産や開発に一通り関わってきて、その衰退とともに生きてきました。 で、よく知られているように日本の携帯電話は1999年のiモードの導入から劇的に進歩し、ネットが見れるだけでなく、カメラも付きラジオも聞け非接触決済も
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く