各種デザインが揃ったカレンダーをはじめ、TODOリストやガントチャートなどのPDF・エクセルの無料で利用できるテンプレート素材をVertex42から紹介します。 無料テンプレートは数多くあり、その中からよく使いそうなものをピックアップしました。 エクセルのテンプレートは、2002(XP)以降となっています。
Web2.0風のグラデーションがあって、鏡面に映りこんでいて破裂したようなBETAマークがついているロゴの作成方法が動画で紹介されています。見たままマネしていけばいいので簡単に作れます。 詳細は以下から。 高画質版もダウンロードできますが一部しか見られず、最後までやっているのはYouTube版のみです。 Alleba Blog >> Photoshop Tutorial: How to Make a Web 2.0-Style Logo ムービーで何をやっているかの補足ですが、大体以下のようなことをやってる模様。 まずArialかTahomaかHelveticaフォントで適当に文字を入力。文字の色を3399CCに。 ↓ レイヤーをコピーして右クリック。レイヤー効果からグラデーションオーバーレイを選び、グラデーションをつける。 ↓ 楕円型選択ツールで下半分を消して不透明度を30%に。 ↓ 垂
Web2.0とは何か?というと、いろいろな解釈に基づいていろいろとあるわけですが、デザインという切り口で見てみるとある共通項が存在することがわかります。 例えばそれは、シンプルなレイアウト、中央に寄せる構図、ちょっとした3次元空間を感じさせる効果、白やパステルカラーと言ったソフトな色調の背景、アクセントには鮮やかワンポイントカラー、アイコンを多用したわかりやすい使ったナビゲーション、大きなフォントなどなどであるわけです。角の丸いテーブルなどはその代表です。 というわけで、Web2.0風なサイトデザインへリニューアルする際に参考となるサイトや、その素材を製作するためのサービスなどを集めてみました。 まず、Web2.0風デザインとはどういうものかについては以下のサイトにまとめられています。先ほど書いたのはこのサイトで触れられていることがメインです。 Current style in web d
通常のアイコンよりも小さなサイズの使いやすいミニアイコンを集める必要性に迫られたので、いろいろとリストアップしてみました。 ブログやWiki、通常のサイト作成やFlash、PowerPointのプレゼンテーションやソフトウェアのボタンなどなど、いろいろな場面で役に立つはず。ボタンの画像を違うものにするだけでだけでも、割と雰囲気がガラリと変わるのでオススメです。 リスト一覧は以下の通り。 Mini Pixel Icons(ブログやCMS用のアイコン、ユーザーアイコンなどが多く、とてもカラフル) Mini Icons | urlgreyhot(12ピクセル四方という極めて小さなアイコンがいろいろあります。グレイスケールのアイコンは加工しやすいので、好みのアイコン素材にすることも可能) Bullet Madness - free bullets project at Stylegala(200個
個人情報の保護 新聞倫理綱領 著作権・リンクについて 記事使用 Web広告のご案内 お問い合わせ先一覧 FujiSankei Business i. on the webに掲載されている記事・写真の無断転載を禁じます。 このサイトは、フジサンケイ ビジネスアイ(日本工業新聞社)から記事などのコンテンツ使用許諾を受けた(株)産経デジタルが運営しています。
浮いては沈み、忘れては思い出しという感じでずっとひっかかっているテーマがある。インダストリアル・デザイナーのDavid Tonge氏とも話をしていて出てきたのだがハードからソフト、一部はコンテンツにまたがって情報デザイン、もしくはエクスペアリエンス・デザインという仕事をしている人をどう呼称すればよいだろう?という話となる。 例えば、Ajaxを使って動的な画面設計をしつつ、コミュニケーションデザインをページに盛り込んでいる人はプログラマーかデザイナーかなんなのか(役割としては両方が入り混じっている)。 LAMPにせよ、Web2.0にせよ、ロングテールにせよ、適切な名があることは物事を理解する助けになる。実体があってはじめてという原則はもちろん消えることはないが、カテゴライズや括りは大事である。 デザインという言葉の限界 本当は、デザイナーという言葉が使えれば一番良い。元々の英語のニュアン
JavaScriptがオフになっているブラウザでも問題なく利用できるメニューです。なおかつ操作性は損なわれていません。ほとんどのDHTMLをサポートしているブラウザで動作してくれます。 作り方や実例は以下から。 Pure CSS menus http://www.howtocreate.co.uk/tutorials/testMenu.html 以下も同じ種類のメニューです。 Pure CSS Menus http://meyerweb.com/eric/css/edge/menus/demo.html CSS / DHTML Hybrid Navigation Bar http://www.brothercake.com/scripts/navmeister/page.php CSSだけでもけっこうなんとかなるものですね、めもめも。
Web2.0風に仕上げた画像の特徴と言えば、 ・角が丸い ・グラデーション効果 ・鏡面に映りこむ ・フォントが大きい ・色彩がカラフル ・あるいはパステルカラー ・つやつやぴかぴかしている などがあるわけですが、それらの要素を放り込んで既存企業のロゴを「Web2.0」風にしようというもの。なかなか愉快なロゴが多いです。 Famous Logos Redone In Web 2.0 Format http://www.aberrant.us/mirror/redesign/ http://livewavecam.com/redesign20.htm Yay Hooray | yh collab: redesign famous logos in web 2.0 format! 一番下の番号をクリックすればどんどん先に進むことができます。今もなお追加されている最中です。 あとWeb2.0の特徴
WindowsXPやOfficeXP風のメニュー、シンプルなメニュー、ミニタブ型、横に展開するタイプなど、いろいろな幅広い応用が可能です。 例とコードのダウンロードは以下から。 ダウンロードや設置方法は以下のページから。 aplus :: ADxMenu http://www.aplus.co.yu/adxmenu/intro/ 実際の例は以下にあります。 http://www.aplus.co.yu/adxmenu/examples/ 例その1:WinXP style http://www.aplus.co.yu/adxmenu/examples/winxp/ 例その2:Simple style http://www.aplus.co.yu/adxmenu/examples/simple/ 例その3:Minitabs http://www.aplus.co.yu/adxmenu/exam
年表付日記サービス。 簡単に言うとそうなるだろうか。それがDandelifeが提供するシステムである。 日記を書かせるサービスはたくさんあるが、こういう風に年表風に見せてもらうとその人の人生がよりはっきり見えてくる。 また自分がそのときどきに経験したこととあわせてコメントしたりすることもできるだろう。 年表というインターフェースでストーリーを語る。日記以外にも使えそうなインターフェースかもですね。
Web開発補助ツール Hawkeye を試験公開しました。 Hawkeye ダウンロード Hawkeye の動作には UserAction Extension が必要です。 CSS レイアウトや Web 標準への対応、Web アクセシビリティへ配慮や SEO 対策などでWeb 開発は複雑になる一方にもかかわらず、その開発手法はブラウザで確認してエディタで調整という古い方法から変わらずにいました。 補助するツールもいくつか存在しましたが、それらは多くの機能を取り入れすぎたあまりに、探すための機能がどこにあるか探さなくてはいけないという本末転倒な状況にありました。 Hawkeye はエクスプローラバーに機能を配置したことで、多彩な機能を搭載しながらも一目で機能の場所がわかります。 エクスプローラバーを表示すると横幅が狭くなりますが、現在は解像度の高いディスプレイが主流である一方でWeb ページ
Fenrir Developer Labs (Fenrir & Co.) から Sleipnir 上で使用できるWeb開発補助ツール Hawkeye の試験公開を開始しました。 また、機能の種類ではなく作業の種類別に機能を配置することで、必要な機能だけを使うことができるシンプルな UI を目指しています。 Sleipnir 用の Plugin にはいくつかの路線(ターゲット層)があり、SeaHorse、UserAction Extension のように非常にパワフル(上級者向け)なものから、 Headline-Reader Plugin、Hawkeye のように誰もが親しめるものまで平行開発されています。 アクセサリ的で(ツール)開発者目線の既存のWeb開発補助ツールに比べて、Hawkeye の場合はシッカリと "使えること" をアピールしています。目的別にメニューが用意されていますので非
サイバーエージェントは、ブログサービス「Ameba」を8月1日にリニューアルし、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)に似たつくりに変える。ユーザー間のコミュニケーションを活発化し、利用時間やページビューを伸ばすのが狙い。 ユーザーごとにポータルページを設定。インタフェースを刷新し、ブログや動画の投稿、新着コメント、お気に入りブログ更新情報などを1画面上から管理できるようにする。ユーザー同士でメッセージを送受信する機能もこのほど備えた。 ポイント制度も導入し、アフィリエイトやコンテンツ連動広告収益を一部ユーザーに還元する。 同社は、リニューアルによりアクティブユーザーが増えて広告収益増加すると期待しており、年内にブログ関連事業の黒字化を目指す。 関連記事 “成功した”Blog「Naver」が、SNSに移行したワケ 40万人ものユーザーを集めたBlogサービス「Naverブログ」が6月
705T ラッスルグリーン(左)とガチャピンケータイ(右)。蛍光灯がキャッチライトになって、なんだかうるうる泣いているように撮れてしまった。それほどまでに携帯に“顔”が浮かび上がる 鮮やかなグリーン。裏面を見ると、あるところが“出っ歯”に見え、あのキャラクターがポンっと思い浮かんだ──。 ボーダフォンの2006年夏モデル「705T」は、端末を閉じたまま一通りの音楽操作ができる「ミュージックコンソール」を搭載し、着うたフルに加え、音楽CDからリッピングしたMP3やAACデータの再生に対応する音楽ケータイだ。本体カラーのこだわりも特徴で、ファッションブランド“サマンサタバサ”とのコラボレーションによる「スプラッシュピンク」、ピアノのようなつややかな黒となる「アーバンブラック」のほか、“バブルガム”をイメージしたという鮮やかな緑「ラッスルグリーン」の3色で展開する。 同社は、この「705T(ラッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く