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2007年8月9日のブックマーク (6件)

  • 730万人の顧客情報を無断で使用、大手通信社幹部を立件 - 韓国 | ネット | マイコミジャーナル

    ソウル地方警察庁は、約730万人の個人情報を盗用したとして、韓国最大手の通信会社KTとHanaro Telecomの職員、および関連業者を非拘束立件、事件の捜査に乗り出した。 捜査の対象となっているのは計66人。うちKTやHanaro Telecomの役員を含む幹部クラスの職員が26人、委託業者の職員が40人となっている。 ソウル地方警察庁によると、KTやHanaro Telecomは、ブロードバンド設置を希望している顧客の個人情報を入力すれば、自社のWebサイト会員として加入させられるシステムを構築、顧客への事前説明や許可なしに無断加入させていたという。こうして個人情報盗用の被害を受けた顧客の数は730万人に上る。 こうした無断加入によって発行されたIDとパスワードは、やがて業者などに配布され広く流出することとなった。この流出IDによって何者かが商品を不正に購入するなど小額決済まで行われ

    dragonet
    dragonet 2007/08/09
    容疑者どもは腐ってるな。
  • カラメル - 商品URLをブックマークすると通販番組が生成されるブログパーツ「ヘルメットアタカ」

    dragonet
    dragonet 2007/08/09
    手軽に商品を音声付で紹介できる仕組みで面白い。
  • 着信メロディの利用が減少、着うたフル・着うたへシフト ──ドコモ・ドットコム調べ

    ドコモ・ドットコムは8月8日、「着信メロディ・着うたユーザー利用実態調査」の結果を発表した。 調査は2007年6月、ヤフーバリューインサイトが保有するPC会員とMOBILE会員を対象に実施したもの。FOMAユーザーのiモード利用者かつ16歳以上の男女の中で、1カ月以内に着うたフル、着うたサイトのいずれかを利用した合計900名に、着信メロディ、着うたフルなどの利用状況を聞いた。 同調査によれば、着信メロディの有料サイト利用者で、利用が「増えた」と回答したのは31.0%に留まったが、着うたフルでは59.0%、着うたでは42.4%が「増えた」と回答。着信メロディは減少し、着うたフル、着うたの利用にシフトする傾向が見られた。 また、通話着信、メール着信については、8割前後がダウンロードした着信メロディ、着うたフル、着うたを設定している。着うたフルについては、約8割が「自分で見たり聴いたりして楽しむ

    着信メロディの利用が減少、着うたフル・着うたへシフト ──ドコモ・ドットコム調べ
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。

  • FON、有線LANポートを搭載した専用ルータ新モデル「La Fonera+」

    フォン・ジャパンは、公衆無線LANサービス「FON」に対応した専用無線LANルータの新モデル「La Fonera+」を8月11日に発売する。標準価格は3,800円。合わせて、既存の「La Fonera」向けのアンテナを、8月24日に1,980円で発売する。 La Fonera+は、IEEE 802.11b/gの無線LAN機能を搭載したFON対応ルータの新モデル。有線インターフェイスとして、WAN側に10BASE-T/100BASE-TX×1ポート、LAN側に10BASE-T/100BASE-TX×1ポートを搭載。WAN側ポートのみを装備する「La Fonera」と比較して、製品単体でPCなどのクライアント端末を有線接続できるようになった。 SSIDは、他ユーザーに公開するオープン用とプライベート用の2つを設定可能。接続設定は、DHCP/静的IPアドレス/PPPoE/PPTPから選択できる。

    dragonet
    dragonet 2007/08/09
  • 著作権保護よりライブで稼ぐ、というビジネスモデル

    プリンスが、イギリスでCDを新聞の「オマケ」として配って話題になった。 The Mail紙の日曜版に、新作CDのThe Planet Earth、300万枚(!)を折込、その上イギリスでのPrinceのコンサートツアーに来た人には、全員無料配布。こちらも延べ40万人超。 New York Timesが、Princeの収益構造を分析しているが、非常に単純化すると、 「Princeはライブの稼ぎがメイン。印税収入はたいして重要ではない。CDは、ライブをプロモートするための広告ツールであり、別に違法コピーがどれほど出回ってもOK。むしろ、沢山出回って知名度が上がり、ライブに人が沢山来てもらったほうがよい。しかも、CDに頼らなければレコードレーベルに利益を搾り取られることもない」 というのがPrince側の論理では、という話。 Princeは非常にエキセントリックな外見、マスコミからのインタビュー

    著作権保護よりライブで稼ぐ、というビジネスモデル
    dragonet
    dragonet 2007/08/09
    CDが1番のプロモーション方法である以上、一部アーティストにしか適用できないと思うが、レコード業界の中抜き構造を回避する意味で、このモデルはアーティストの収益確保手法の1つであることには違いない。