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MDMに関するdragonetのブックマーク (2)

  • 第4回 仕組みを理解する

    MDM▼のイメージをつかむには使ってみるのが一番だ。そこで前回は、リモートロックやリモートワイプ▼といった主な遠隔操作の指示や実行結果を、実際のコンソール画面や端末画面を追うことで擬似体験してもらった。 今回はもう一歩進んで、MDMの仕組みを理解しよう。MDMサーバー(運用管理サーバー)と端末はどのようなやり取りをして遠隔操作を実行しているのか、そのときのOSを含めた端末内部の処理はどうなっているのか――といった知識は、MDMツール/サービスの選択や、実際の運用フェーズでトラブル対策などに役立つからだ。 アップルのサーバーを必ず経由する 最初にiOSのケースで、MDMサーバーと端末のやり取りを説明する。この流れで覚えておいてほしい点は、必ず米アップルのサーバーを経由すること(図1)。アップルのサーバーは「APNS▼サーバー」と呼ばれるプッシュ配信サーバーである。やり取りの流れはMDMツール

    第4回 仕組みを理解する
  • 企業向けiOS運用のベストプラクティス(1) Apple Configuratorとはどんなツールか

    3月7日(米国時間)、新しいiPadApple TV、iOS 5.1など、リリース前からたくさんの話題を集めていた各製品の発表に隠れるように、ひっそりとひとつのツールが公開された。それが「Apple Configurator」だ。このツールは冒頭に挙げた3つの製品ほどの話題とはならなかったものの、iPhoneiPadというiOSデバイスの企業利用シーンにおいては、非常に大きなインパクトを与えるツールといえる。 連載では4回にわけて、Apple Configuratorの機能を紹介していく。その中では、たんにApple Configuratorの機能を紹介するだけでなく、現在iPhoneiPadなどの次世代モバイル端末を一元管理する上で活用されているMobile Device Management(以下、MDM)とApple Configuratorをどのように併用していくべきか、そ

    企業向けiOS運用のベストプラクティス(1) Apple Configuratorとはどんなツールか
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