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サイバーエージェントは、アバターコミュニティサービス「アメーバピグ」で10月22日から、18歳未満のユーザー用の仮想空間を、18歳以上と分離する。お互いの交流を遮断することで、青少年ユーザーがトラブルや犯罪に巻き込まれることを防止する。 22日午前8時ごろに予定しているメンテナンス完了後、Amebaの登録年齢にあわせ、自動的に18歳未満と18歳以上のサービスに振り分ける。 アメーバピグは昨年4月から、15歳以下のユーザーについて、ほかのユーザーとの交流エリアを訪問できなくするなど利用制限を実施していた。新たに、18歳未満と以上の仮想空間を分離。15歳以下のユーザーについては、従来あった制限は撤廃する。 18歳未満用サービスでは、24時間有人パトロールの徹底や、サービス上で発言できない「NGワード」の拡充、啓発活動を行い、青少年がトラブルや犯罪に巻き込まれることを防止する。 アメーバピグでは
フェイスブックの成功は、インターネットのインフラが新しい時代に入った事を感じさせられる。 以下は今更のことを書くが、 フェイスブックが実名性を取った事が成功要因なのではない。そのソーシャルグラフを友達関係に絞っているのが凄い。リアルな友達関係から、さらにリアルな友達関係の接続の輪を繋ぐために実名が必要だった、それだけだ。 その結果が7億人。 びっくりだ。 それに比べて、ツイッターは旧来のインターネットの世界である。さらに言えばパソコン通信から脈々と続いているハンドルネームの世界だ。 僕はこのオープンな世界は大好きだが、オープンが故に新しい出会いができるんだけど、できそうで、できない、という人間の難しさがフェイスブックとツイッターのユーザー数の差に繋がっていると考えられる。 さて、このリアルインターネットの世界だが、フェイスブックが7億人ものソーシャルグラフを構築するのにやった手として、実名
入社までに「浮気」はさせない ≪前編≫:有能社員をとらえよ、手放すな! デキる逸材の「獲得術」(1/2 ページ) 6月も終わりに差し掛かったころ、ワイキューブでは東京にある本社に2008年春入社予定の30人ほどが集められ、研修が実施された。その際、内定者らには専用のコミュニティーサイト(SNS)が用意されていること、一週間以内にログインするためのIDとパスワードがメールされることが伝えられた。入社までの数カ月間だけ設置されるそのSNSを使う趣旨や活用の仕方も時間をとって説明された。 それから約一週間後、SNSは一挙に動き始めた。研修の一日しかお互いに顔を合わせていない彼ら同士のコミュニケーションはどんどん活発化。内定者同士で飲み会などを開くようになった。7月に入ると、参加者を募ってキャンプに行くグループまで「出現」。その思い出も、SNSに写真付きでアップされた。 外販ソリューションをヒント
Sophosの調査によると、職場で人気SNSのFacebookにアクセスすることを禁止されている従業員が半数を占めた。 セキュリティ企業のSophosが実施した調査で、会社員の半数が、米国などで人気のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)Facebookに職場からアクセスすることは禁止されていると回答した。 Sophosの調査は会社員600人を対象に実施され、職場でFacebookへのアクセスを禁止されているとの回答は43%、利用制限がかけられて仕事上必要な人しかアクセスできないという回答は7%だった。 残る50%はFacebook利用は禁止されていないと答えたが、うち8%は「従業員の反発が怖いから」という理由を挙げていた。 また、同僚がFacebookで情報を公開しすぎているのが不安だとの回答は66%に上った。これが原因でなりすましや会社を標的としたフィッシング詐欺を招きかねないと
友人にどのくらい好き、あるいは嫌いかを知らせたいと思うって?そんなニーズに応えるとして、コミュニティ型ウェブサイト「FriendChart」のベータ版がオープンした。 興味がある?私は決してこのようなウェブサイトを利用しようとは思わないが、参加するのは個人の自由だ。だが、ウェブサイトで友達を名指しで評価する--少なくとも私はしたくない。そもそも自分の友人を点数で考えたことなどない。 ある評価例を紹介すると、FriendChartの創設者、Patrick Jackson氏は、数回会ったという人物を15点満点中4.5点としている。「水泳愛好者のパーティーでXXXに会った--誕生日だったと思う。その当時はXXXのことをよく知らなかったが、話していて楽しかった。トランプとBeer Pong(ビールと卓球を組み合わせたゲーム)をした。楽しかった!」 FriendChartは友人を評価してコメントを書
ファスト サーチ&トランスファとキールネットワークスは7月18日、ファストがキールの新規事業開発を支援することで業務提携すると発表した。 キールは現在、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)型のコミュニケーションプラットフォームとなる「nuco」(Neuro-extended Communication:ニューコ)の開発を2月に開始し、11月の本格的なサービス開始に向けてベータテストを実施中だ。 現在のSNSは、主に招待制による不特定多数の個人対個人のコミュニケーションツールにとどまっているが、nucoは目的や志向を同じくした個人を基本とするメンバー間でより緊密な情報交換や交流を可能にする。メンバー間でのファイルやスケジュール、メッセージを共有するほか、物品やサービスの売買および決済などの機能を提供する予定だ。 ユーザーとしては、同窓会メンバーやサークルのメンバー、さまざまなメンバー
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各ブログによると、GoogleとYahooがそれぞれ新しいソーシャルネットワーキングサービス(SNS)に取り組んでいるという。両社はそれぞれサービスを運営しているが(Googleの「Orkut」とYahooの「360」)、ブラジルでのOrkutの例は除いて、求心力を発揮できないでいる。 Google Operating Systemというブログによると、Googleは2006年、カーネギーメロン大学Human-Computer Interaction Institute(HCII)で、あるプロジェクトのスポンサーになっている。このプロジェクトは、「オンラインソーシャルネットワークの再考案と再構築」を目指しており、同プロジェクトのサイトにはスクリーンショットも掲載されている。「Socialstream」と呼ばれるサービスでは、複数のサービスで作成したアカウントに1カ所からまとめてアクセスでき
グリーは7月10日、携帯電話向けソーシャルネットワーキングサービス「GREE」および「EZ GREE」において仮想世界サービスを提供開始した。また、これにあわせてSNS上で自分の部屋を持てる「ルーム」、ペットを飼える「Clinoppe」、洋服や髪型をカスタマイズできる「アバター」の3機能も新たに追加した。 GREE/EZ GREEで提供している各サービスを自分の部屋「ルーム」に集約させることで、ルームを中心にGREEを1つの社会として楽しめるようにした。 ルームでは、ゲームで獲得したアイテムを並べたり、自分の分身であるアバターをペットと一緒に生活させたりできる。 GREE/EZ GREE内のコンテンツを一括表示することでルーム中心にSNSを利用できる仕組みだ。従来に比べて、自分のスペースに対する意識を高めやすいインターフェースとなっている。 自分のアバターはプロフィールページで作成できる。
ソネットエンタテインメントは7月4日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「So-net SNS」に、動画投稿サービス「ニコニコ動画」および口コミ地図サービス「So-net buzzmap」の張り付け機能を追加した。 So-net SNSは、現在ベータ版としてサービス提供中のSNSサービスだ。無料でユーザー独自のSNSを開設できる。So-net SNSでは、プロフィールや日記、コメント欄などにブログパーツを貼り付けることのできる小窓機能をそなえているが、今回この小窓機能として、ニコニコ動画とSo-net buzzmapを利用できるようになった。 貼り付けにはそれぞれURLの入力が必要で、ニコニコ動画の場合はサムネイルと最新コメントの一部が表示される。So-net buzzmapの場合はスポットの詳細画面URLを入力すると、スポット情報と地図が表示される。So-net SNSユーザー
CBSは音楽を専門とするソーシャルネットワーキングサイトLast.fmを買収したが、そのサイトで何をする計画なのかはまだ明らかではない。 CBSは米国時間5月30日、2億8000万ドルの買収により、人気の高いソーシャルメディア技術であるScrobblingエンジンを獲得した。同エンジンは、サイト会員がどの楽曲を再生しているかを解析するためにLast.fmが開発したものである。Last.fmは、Scrobblingの結果に基づいて、会員のプレイリストにレコメンデーションを提供したり、パーソナライズされたラジオステーションを作成したり、好みが類似する他の会員を紹介したりしている。 従来型のメディア企業が自社のデジタル部門を活性化させるために技術を買収するということが際限なく繰り返されているが、今回の買収もその流れを汲むものである。例えば、2005年にMySpace.comを買収したNews C
JTB中部は5月30日、旅をテーマにしたソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「マタタビ」を公開した。人ではなく、それぞれの人の旅同士をつなげることで、新しい旅の魅力や楽しさをユーザーに発見してもらうことを狙う。 ユーザーは「タビバコ」というフォルダの中に、自分の旅行写真や日記などを掲載する。それぞれのタビバコや写真、日記などにはタグを付けることができ、タグを介してユーザーの旅の思い出がつながるという仕組みだ。 SNSではユーザーが興味のあるトピックごとにコミュニティを作ることが多いが、マタタビではあえてコミュニティ機能を搭載していない。「例えば“北海道”というコミュニティだと、北海道の話だけでしか盛り上がらない。そうではなく“北海道 カニ”の写真を掲載した人が、カニというキーワードで“越前 カニ”に出会うといったことがしたかった」とJTB中部 経営企画課 グループリーダーの長縄将幸
日経リサーチは4月20日、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)のアクセス・更新頻度に関する調査の結果を発表した。 まず、2007年3月にSNS参加者に対し、「直近(1カ月)のSNSのアクセス頻度」について質問したところ、全体では、約半数となる48.2%が「週に5〜7回」アクセスしており、週に1回以上のアクセスは74.6%と、7割を超えた。 これをSNSに参加した時期別にみると、2004年からの参加者の65.7%は「週5〜7回」アクセスしている一方で、2007年以降の参加者は44.3%と、SNS参加開始時期が遅れるにつれ、利用頻度が低く、積極的な利用者が少ないという結果となった。 また、SNSに直近(1カ月)でアクセスした利用者に対し、「直近(1カ月)の日記更新頻度」を質問したところ、「週5〜7回」は全体の12.6%で、週1回以上の更新は39.1%であった。 SNS参加時期別に見ると
駅前探検倶楽部は、同社が運営するブログコミュニティポータル「Unow?」をリニューアルし、ユーザーによるコミュニティ作成機能の提供を開始した。従来、サービス運営者側が分類するカテゴリに沿ってコミュニティが提供されていたが、今後はユーザー自身が作成可能になる。 Unow?はブログのトラックバックを集積するサービス。集められたトラックバックはBBS(掲示板)で採用されることが多いスレッドで表現されている。同社ではこれを「トラックバックスレッド」の略称として「トラスレ」と呼び、サービスの普及を図っている。 Unow?の楽しみ方は、コミュニティに対してトラックバックを返し、そのトラックバックに対する他のユーザーの反応を見ることにあるだろう。そして、そのコミュニティの中心にトラスレがある。トラスレによってトラックバックの親子関係が表現されるため、自身のトラックバックにどんな反応があるのかを、簡単に整
シーエー・モバイル(CAモバイル)は4月16日、携帯電話向けのポータルサイト「ixen」をソーシャルネットワーキングサービス(SNS)としてリニューアルした。NTTドコモの公式サイトとして、ディー・エヌ・エーの「モバゲータウン」に対抗する。 ixenはモバイル専用のSNSで、日記やコミュニティ機能のほか、専用ポイントシステム「Berry」を使ってアバターアイテムを購入したり、着信メロディやデコメールの素材などをダウンロードしたりできるようにした。また、懸賞サービスやオンラインで対戦ができるゲームなども提供する。 Berryは友達紹介やアンケート回答、スポンサーサイトへの登録などで獲得できるといい、モバゲータウンと同様の仕組みを取り入れている。 ただしモバゲータウンが一般サイトなのに対し、ixenはドコモの公式サイトになっている。公式サイトにした理由についてCAモバイルでは「同一コンテンツプ
●出会い系SNSのLocu(ロキュ)の仕組みが凄い Locu 局地的極一部で話題騒然のロキュをご紹介。 これは「恋愛SNS」だそうです。SNSヲチャーとして拝見したところ、「どうせ出会い系でしょ・・・微妙・・・」と思っていたのですが、なかなかどうして、よく出来てます。 なんというか、他のSNSのいいとこどりしたようなSNSです。一部ではmixi初期を彷彿させる盛り上がりを見せているという噂。25歳以上限定という謎の制限ありです。 ということで何が凄いのか幾つかご紹介(画像によってはクリックで拡大)。 ■マイミクが「お気に入り風」になっている。 ここはSNSというわりには同性とは繋がれません。繋がりたい場合はコミュニティで繋がっておきましょう。 で、異性とはどう繋がるかというと「お気に入り」システムを使います。「お気に入りに入れる」と、相手の顔写真が自分のページの左下に現れます。いわゆるマイ
ログリーは12月13日、招待制のベータテスト版として7月より試験運用してきたオンラインカレンダーサービス「loglyカレンダー」を、会員登録制のベータ版として一般公開した。 loglyカレンダーは、スケジュールや日記、アルバム、メモ、目標、食事や睡眠など、生活の記録である「ライフログ」など、「ログ」と総称される様々な時系列データをカレンダー上で管理することができるコラボレーションツール。自分に必要な情報を書き込んだり、友達や仲間と連携して情報を収集することができるほか、グループ機能を用いて各ログを特定のメンバーに公開することも可能。ベータテスト版では既存ユーザーから招待を受けないと利用できなかったが、ベータ版では会員登録すれば、無料で利用できる。 今回のベータ版では、webcalやiCalendar形式のカレンダーデータのインポートや、フィードやiCalendar形式でのデータエクスポート
マーケティング関連システムを手がけるイトクロはこのほど、自分の欲しいアイテムのリストを公開・共有するサービス「KaUno(カウノ)」のベータ版をリリースした。 KaUnoは、ユーザーが、自分の欲しいアイテムを登録し、コメントをつけて公開・共有できる「ソーシャル・アイテムクリッピング」サービス。会員登録をすることにより、無料で利用できる。登録したアイテムは、自分のブログに簡単に貼り付けることができ、そのアイテムを自分の関心事としてネット上で情報発信することができる。 また、登録したアイテムについて、他のユーザーからコメントや評価などの情報を受け取る機能や、ECサイトとのシームレスな連動により、プレゼントとしてアイテムの提供を受けるウィッシュリスト機能が実装されている。 イトクロ代表の黒岩剛史氏は「ユーザーが増えていくにつれて、世間のトレンドをいち早く捉える指標として利用されたり、寄せられた評
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