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ブックマーク / www.jigowatt121.com (2)

  • 感想『シン・ウルトラマン』 繊細な愛と露悪。そして、祈り。 - ジゴワットレポート

    『ウルトラマン』はどんな作品か。日の特撮文化、ならびにエンターテイメント史に如何なる影響を与えたのか。 それは、今更私なぞが語る必要もないだろう。偉大なる銀色の巨人の物語を、それらを幼少期に脊髄にまで叩き込んだであろうスタッフの面々が、この2000年代に描き直す。それも一映画として。これがどれほどにハードルが高く、難しい注文なのか。一介の特撮オタクとして、そんなことを夢想しながらここ数ヶ月を過ごしていた。 『シン・ウルトラマン』公開前日、タブレットでせっせとツブラヤイマジネーションを開き、『ウルトラマン』を復習鑑賞していた。手元には副読、洋泉社刊の『別冊映画秘宝ウルトラマン研究読』。これがまた驚くほどの熱量と資料性でマストバイの一冊なのだがそれはさておき、同じくリビングでスマホ片手に韓ドラを観ていた嫁さんが声をかけてきた。「それなら私も知ってる」。彼女が指したのは、のページに載

    感想『シン・ウルトラマン』 繊細な愛と露悪。そして、祈り。 - ジゴワットレポート
    dragoon-in-the-aqua
    dragoon-in-the-aqua 2022/10/06
    今の人は知らぬだろうが映画館全盛時は映画一本に5時間はかけて観たのだよ。休憩時間を挟んでな。それに比べても今の放映時間の流行はたったの2時間。短時間に数十話ある初代マンを凝縮したらそうもなるわ!
  • 「ポン・デ・ダブル宇治抹茶」、ふざけるなよ。お前いい加減にしろよ。こんなのもう正気の沙汰じゃねぇよ・・・ - ジゴワットレポート

    「ミスドの新しいドーナツ、抹茶だってよ」。そう嫁さんが叫び、次の日には早速買って帰ってきた。 やっとつかまり立ちを覚えた娘になんとか横軸移動を習得させようと躍起になっていた私は、帰るなりミスドの袋を勢いよく開ける嫁さんを気にも留めなかった。 「んあ~~~~~~!!」 突如、リビングに奇声が響いた。発したのは、上手く移動できずに顔を真っ赤にして奮闘している娘ではない。嫁さんだ。 「お゛い゛し゛い゛!!!!!!!」 いやいや、待ってくださいよ。そんなお前。そんな声は上げないでしょう。何を言ってるんですか。そんなね、こうやって実体験的な語り口でブログ記事が始まって、そして私が促されるままに同じドーナツをべて、一緒に「お゛い゛し゛い゛!」ってやるんでしょ? そんなね、平成も終わるこの2018年にもなって、そんなベタで古典的なレポ記事なんて、あり得ませんよ、そんな。 そんな・・・ あああああああ

    「ポン・デ・ダブル宇治抹茶」、ふざけるなよ。お前いい加減にしろよ。こんなのもう正気の沙汰じゃねぇよ・・・ - ジゴワットレポート
    dragoon-in-the-aqua
    dragoon-in-the-aqua 2018/08/31
    知らない人々だけれども、めっちゃ楽しそうなご家族で何よりですなあ。
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